・・・今日もリアル時間で、、
.....2024年3月18日(月)
我慢し過ぎた。
レイプされただけでも
想像できない程の傷を負うのに、、。
2003年9/7、
信頼していた経営者S氏に
レイプされた。
レイプされただけなら、
時間が解決したと感じる。
何度も考えた。
自分をズ-ムさせて、
死界から現世を見ている感じで
自分を見て、、
どれだけも一生懸命整理した。
どれだけ整理しても、
無理だった。
被害者ラ-ラが悪いというなら、、
女性で生まれて来た事が悪かった。
生まれてこなければ良かった。
この答えが出ると、
生まれる前に戻る行為が
降りてくる。
死界へのロ-ドが降りてくる。
レイプされ、妊娠した。
妊娠する事が難しい体だったラ-ラ。
何年もかけて、医食同源に至りながら
体の改善に希望を寄せ頑張った。
何年も自分モニタ-に徹して、
医食同源と言う土台の上で、
何年もかけて改善に至った。
信頼していたS氏が
ラ-ラをレイプした。
体の改善の喜びと同時に
絶望。
体験しなくてもいい体験、、。
強制堕胎手術。
どれだけ残酷な事だったか
辛く悲しかった事か、、。
理解しろとは言わない。
分かってほしかった。
強制堕胎手術によって出来た病気、
病気になる程、追い詰められ、
人格破壊に至る程重症状態から
元気になる努力を約3年。
回復が見えてた矢先、
S氏は、2006年5/28、
虚偽発信し、ラ-ラを裏切って逃げた。
その後の "出来事"
どれだけ残酷だった事か。
自殺図った。
自殺→死界→亡き麗裟を抱っこできる
→死界は至福
この構図に至れる事なく、
助けられてしまい、、
助けられるという事は、
更なる過酷が待っているという事。
支えられるモノもなく、
どうしろと????
やっとやっとやっとやっと、
息をしていた。
日々の "出来事" を、
日記に書き留め、
証拠を残した。
日記の字は、乱れ、
薄く、
生きる意味を、
会う人に聞き続けても、
答えは無かった。
生きる為に、人を求めても、
人は去る。
去られれば、
ラ-ラは必要ない人間だから、、
レイプされたラ-ラは汚れているから、
答えが降りてきて、
行き場がない状態を
更に、苦しむ。
何の為に、
生きるの???
拒否される事が、
どれだけ残酷な事だった事か。
自己犠牲しか出来なかった。
1つでも多くの幸せを
人達に捧げて生きた。
自分は、後回しでいい、、と貫いた。
生きるって何??
ピアノと生きていた人生までは、
生きる事を生きていた。
人達が辿る事を倍速で学ぼうと、
時間を大事に生きていた。
何も無いという事は、
生きるレ-ルから外れるだけ。
人は、何かがあると生きられる。