薬はやりたい放題 支離滅裂 | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

今日もリアル時間で。
 
ブログに最後の望みを込めて、
3年悩んでブログ開設した2015年6月。
 
立ち上げた当初は、
毎日緊張していた。
投稿したブログを幾度も読み返し、
不安と恐怖と、
その先には「助けて!」
 
とにかく急いで日記を全部書き残さなければ!!!
と言う感情だけで毎日何十時間も費やした。
 
日記を書き移し終えると、
想像絶する絶望感が襲った。
 
改めて、当時の感情を付け加えて、
急がないで証拠を書き残そうと、
それだけの為に、生きていた。
 
何年経っても、10月の日記になると
想いが深すぎて、
進まなくなる。
 
文章で書く事の限界もある。


 
重くて、書き進められない。

 

いや、、
早く書きたい、最も大事な月で、
書かなければならない、、
 
と感情が挟まれている。
 

なのに、

内容が残酷過ぎて、
体が拒絶してる感。
 

 

 

一生懸命、人に語って、
知恵を求めて、
解決、和解に繋がる行動を求めて
頑張って無茶したけれど、

 

残酷過ぎる出来事だけに、
体験した事がない出来事を人達が聞くと、
ラ-ラを攻め立てて
去っていく。
 

 

この体験は、傷にしかならない。
 


 

体は自然を求めている。
 
悪い事をしたら、謝罪、
人を傷つけたら、
謝罪して、和解しないと
不自然というエネルギーが、
何もかも破滅に導く。
 
今日、2024年3月17日(日)は、
とても暖かく、
人が多く出ていた。
 
数日前は凍える程寒く、
突然暖かくなって、
 
生きていると、気温を感じる事になる。
 
ラ-ラ人生で、
最も苦しんだ年月、
寒さ暑さを感じる脳も壊れていた。
 
2006年5/28、
S氏が虚偽発信し、裏切って逃げた後、
 
これまでの人生でノ-スリ-ブルックに
なった事もなく、夏でも長袖ブラウスを
着ていたラ-ラが、
 
服まで纏わりつかれる事が苦痛で
これまでの人生で着た事がないルック、
ノ-スリ-ブ姿に。
そして、喪服しか着れなくなって
2018年頃まで続いた。全身真っ黒ルック。
 
喪が明けないと言って。

 

 

 

 

 

天気が荒れても、
PTSD発作と共に、徘徊へ、
未だ続いている。

 

ラ-ラが徘徊しないと、
この姿を見る人に出会えない。
 

 

本の事に触れてみる。
未だ、
本を読みながら徘徊している。

 

 

 

2006.6月から
3美と離れ部屋での生活が展開した。
 
3美は、
絶対離さず持って居る本が 1冊あった。  

 

 "卒業式までは死にません" 南条あやさんの本。
 
既に死界へ逝ってしまい死界人に。
2006.6月頃のラ-ラは、
この本に触れたくなかった。

 

3美が去ってから、読み漁り、
南条あやさんが自殺後、
 
お父さまがHP開設していて
生々しい写真を見ながら、
どれだけも涙を流した。
 

 

ラ-ラが精神系本を読みだしたのは
2004年から。
 
当時、
心療内科へは行きたくなかった。
あんな体.心状態で、
またも新潟県I市から東京へ行けと!!! 
 (S氏指令)
 

 

2003.9/7、
信頼していた自然食品店経営S氏に
レイプされ妊娠した。
 
当時ラ-ラは、
婦人体温計使用していたので
その日、
排卵日だった事を自覚していた。

 

虚弱体質で妊娠難しい体だったラ-ラ。
 
漢方、東洋医学を10代から学び続け、
知恵.知識を沢山持っていた。
 
更に、
本を読み続け、健康体になる努力を続けた。
 

 

2003.8月、改善された感を自覚していた。
S氏に報告していた。

 

S氏は「良かったね。これで彼の子を産めるよ」
と言った。
 

 

S氏店のサプリを3年飲み続けた。
飲んでいた経過を電話や、
店で聞かれていたので、
経過を随時語っていた。

 

まさか、
S氏が、レイプするなんて
思っても無い。

 

信頼していたオ-ナ-だった。
 



 

後で知った事、
レイプされたら、直ちに婦人科へ行き、
72時間以内にお薬頂いて飲むと
第2次被害である妊娠だけは、
避ける事が可能だという事。
 

 

2024年現在なら、
ネットで何でも知る事が出来るけれど、

 

2003年は、
パソを持っている人は少なかった。
ガラケー携帯を持っている人も、
少なかった。

 

 

 

情報源は、雑誌やTV時代。
 
今と比べものにならない。



 

もし、知っていたとして、
レイプされた後に、
 
直ちに動く力って、あるのだろうか?
 

 

ラ-ラは、停止状態だった。

 

脱力感とも違う。



 

ラ-ラは、
72時間以内にお薬貰う事とか 
全く知らなかった。
ここに戻ってしまう。
 

 

ラ-ラは、
どれだけもの傷を負った。



 

未だ、傷になる言葉を 浴びる。
 

 

PTSDで苦しむ心に刺される言葉、

 

今も凶器語を浴びる。
 

 

信頼していた人にレイプされた体験
それによって起こる体験、
残酷体験を何度語っても、 
足りない。

 

 

重たい事を、
真剣に聞いてくれる人は、
殆ど居ない。
 

 

心理学を心得ているラ-ラは、
いろいろ察してしまい、
抱えてしまう。
 

 

人は、
体験した事が無い事は、聞けない。
 

 

その通りと思う。
 

 

だけど、
聞いてほしい、、と願ってしまう。
誰かを求めて。




 

レイプだけでも、
女の一大事なのに、
 
信頼していた人に、
レイプされるという事は
 
 
信頼していた分の信頼感まで 
裏切られた事になる。
 

 

レイプショックよりも、 
信頼していた分のショックの方が、
整理出来ない感情になっている事を
何度も書き残す。


 

 

2周りも上の人にレイプされると、
危険な人! 
という感情も壊れてしまう。
 

 

 信頼していた感情.信頼関係が、
レイプされた後も、
信頼だけは繋がっている感じで、
(信じたらいけないと言われても、
信じる心しか持ち合わせていないラ-ラには、、、)
 


 

S氏の言葉、

 

「絶対誰にも言うなっ! 」
 
の一言に連動して
恐怖に変わってしまう。
 

 

レイプと言う未知体験が、 
自身の感情を怯えさせ、
 
信頼していた大人の人の言葉に、
逆らえなくなり、
 

 

 レイプされたのに、
恐怖過ぎる体験が優位となり、
言いなりになってしまう。
 

 

そこから始まった感情抑圧は
何重ものロ-ドに分れて、
感情を蝕み、
 

 

強迫、強制、抑圧される以外の 
母性本能や、
ラ-ラの仕事に関わる 
いろいろな出来事含めて、ラ-ラを追い詰めていく。

 

レイプだけでも深刻。
 
レイプされて、
自殺する女性も居るのに、

 

それ程、残酷な事なのに、、、
 

 

レイプ以外のいろいろな "出来事" が 、
ラ-ラを追い詰める。
 

 

我慢強いラ-ラであっても 
限界超え、感情破壊した。


 

 

心療内科へ、
1人で行ける状態ではないのに (2004)
1人で通院させられた。
 

 

前の年(2003)、
レイプされて妊娠.悪阻症状の状態で、
 
1人で上京出来るワケ無い状態なのに、
恐怖感だけの状態で1人で
西新宿レディースクリニックへ。
 

 

2つの出来事も連鎖する。
 


 

2003年の婦人科通院も、(強制堕胎手術)
2004年からの心療内科通院も、(我慢の限界超えた)

 

想像を絶した。
 

 

こんなに重症になってから診察受ける人、
今までに居ないと、
心療内科ドクターに言われた。
 

 

精神薬を処方され、
絶対飲みたくない感情まで強制抑圧された。
 
強制的に飲まされた。
 


 

S氏の行動は全く変わらず、
強迫抑圧生活だった。
 

 

ドクターが、
「S氏と一緒に来なさい」と 言われても
 

 

「関わり合いたくない」と 
S氏は無視し続け、
 

 

ドクターの指示を、
無視するS氏の行動を受けて、
 
ラ-ラはどんどん悪化し、薬が増える。
 

 

薬の作用がラ-ラの体心を蝕み、
精神薬の残酷さを体験した。
 


 

2004年から、
自身の財産を使って、
 
精神薬本、
精神系本、うつ病本等を 
 
どれだけも購入した。
 

 

精神薬に至っては、
名前と症状等を暗記する程 学んだ。
 

 

まだ、
自身が学ぶ余力があった頃の事。
 

 

その後は、
読んでも文章が脳に入って来ない状態に 
なっていく。
 
精神薬の作用で。
 

 

精神系本を読んで、
どれだけ泣いたか 分からない。


 

 

日本の精神科の状態、
暴露本系含めて どれだけ泣いた事か。
 (内海聡医師の性質と共鳴し過ぎる程に、、)
 


 

薬を見て、
ラ-ラはいつも思っていた。
 

 

レイプ傷が、薬で治るワケない! 
 
 

 

そんな簡単なら、
病んだ人は薬で完治するワケで
病んだ人は居なくなってる筈。
 

 

 薬飲んだら体が壊れる。

 

飲みたくない、、と発言しても

 

S氏は「真面目にやってよ! 」
 
とラ-ラを叱った。
 

 

その時ラ-ラは

 

「じゃ、S氏は、自身の娘が他人にレイプされて  
 ラ-ラと同じ状態になった時、精神薬を飲めと言えるの?」

 

と聞いた事があった。
 

 

S氏「飲ませたくない」 とS氏は答えた。


 

レイプ傷は、
レイプした人の心からの謝罪と
苦しめただけの代償があっても足りない。
 
 
足りないけれど、
謝罪が来ない限り、未来への扉が開かない。
 
 


 

謝罪とケアが無い限り、 完治しない!
ラ-ラは発言した。
 

 

何も関係ない彼や友達が、
代わりに傷口を舐めたって、
 
ソレは逆に ラ-ラの苦しみが増えるだけ。

 


 

2004年~2006年、
S氏が虚偽発信し裏切るまでの間、
 
3美と、Tさん、行きつけ美容院ママ、
1日交代で会って貰っていた時、 
 
すごく苦しんだ。
 

 

それが連続して続くと、 
申し訳ないと思う心が勝って、
 

 

もういい、 1人で我慢する、、、
 

 

自殺が至福に感じるようになった。

 

 
薬は、
レイプ傷以外の苦しみを作るだけ。
 

 

未だに、感情が戻って来ない。
 

 

1度麻痺させられた脳内は
以前のような感情になってくれない。

 



 

ピアノ、 もうどれだけ弾いてない?
 
あんなに愛し、
毎日1秒も多く演奏していたい心は 
一体、どうやったら返ってくるの???
 

 

家に、
スタインウェイが居るのに。


 

スタインウェイオ-ナーになる前の時代は、
 
スタを求めて、
何百キロも離れた所まで 行った。
 
スタ弾けるなら、
600km離れていても、近かった。
行ってしまった。
 
弾かせて貰えるのなら、
行く選択以外無かった。
 

 

今は、ここに居るのに。
 

 

スタインウェイが、
オブジェになったまま、 何年失った?
 


 

ピアノを嫌いになったのではない。
 
今も、愛している。
ピアノが好き。

 

  心が、ついてこないだけ。
 

 

母性本能というモノが、
妊娠した事で、優位になっただけ。
 




 

精神系本、
出版されている本を、
殆ど読み終えている。
 

 

月60~100冊の本を、
 徘徊しながら読み続けるだけの人生。
 


 

精神科医自身がうつ病になって
体験した事を 
医療に加えたとか、

 

精神薬をドクター自身が、
全部飲んで、
臨床体験した上で処方している、とか
精神系ジャ-ナリストが、
取材で体験した事を暴露している本とか、

 

体験者が、
"これじゃいけない!!"
 
 と思って出版した本達を読み続けた。
 


 

世間は、利害関係で成り立ち、
世間は、金の為に人間を商品にもする。

 

 
幸せという意味は、 
食べ物があって、 飲み物があって、
会話があって、
 何かが(やる事、仕事)あって、
 
それらがあるという事は、
生きるに繋がれるという事だから、

 

今日も食べ物なくて、 
我慢しているラ-ラと違って、
 
加害者人生は、
不自由なく繋がっている現実に、震え出す。
 
嫉妬、妬み、僻み等の
感情を持ち合わせていないラ-ラは、
全て、
自分に矢印を向けてしまう。
 
攻めたって、攻撃したって、
何も解決しない。
 
恨んだって、何も解決しない。
 
なのに、
人達は、
ラ-ラが恨んでないとか攻めないというと
 
「愛していたからだろっ!
「攻撃しないのはオカシイ
 
と、言い切り、ラ-ラを攻撃した。
 
攻撃、嫉妬、妬み等からは、
誰も幸せにはなれないのよ。
 
真実は1つしかないのに、
真実を語る程に、
人達に攻撃され、嘘つきと言われ、
 
キチガイと言われ、、


 
レイプされるという事は、
過去を失い、未来を奪われ、
 
キチガイと言いきられる。


 
誰か、語れる人、居ますか?