今日もリアル時間で。
ブログに最後の望みを込めて、
3年悩んでブログ開設した2015年6月。
立ち上げた当初は、
毎日緊張していた。
投稿したブログを幾度も読み返し、
不安と恐怖と、
その先には「助けて!」
とにかく急いで日記を全部書き残さなければ!!!
と言う感情だけで毎日何十時間も費やした。
日記を書き移し終えると、
想像絶する絶望感が襲った。
改めて、当時の感情を付け加えて、
急がないで証拠を書き残そうと、
それだけの為に、生きていた。
何年経っても、10月の日記になると
想いが深すぎて、
進まなくなる。
文章で書く事の限界もある。
重くて、書き進められない。
いや、、
早く書きたい、最も大事な月で、
書かなければならない、、
と感情が挟まれている。
なのに、
内容が残酷過ぎて、
体が拒絶してる感。
一生懸命、人に語って、
知恵を求めて、
解決、和解に繋がる行動を求めて
頑張って無茶したけれど、
残酷過ぎる出来事だけに、
体験した事がない出来事を人達が聞くと、
ラ-ラを攻め立てて
去っていく。
この体験は、傷にしかならない。
体は自然を求めている。
悪い事をしたら、謝罪、
人を傷つけたら、
謝罪して、和解しないと
不自然というエネルギーが、
何もかも破滅に導く。
今日、2024年3月17日(日)は、
とても暖かく、
人が多く出ていた。
数日前は凍える程寒く、
突然暖かくなって、
生きていると、気温を感じる事になる。
ラ-ラ人生で、
最も苦しんだ年月、
寒さ暑さを感じる脳も壊れていた。
2006年5/28、
S氏が虚偽発信し、裏切って逃げた後、
これまでの人生でノ-スリ-ブルックに
なった事もなく、夏でも長袖ブラウスを
着ていたラ-ラが、
服まで纏わりつかれる事が苦痛で
これまでの人生で着た事がないルック、
ノ-スリ-ブ姿に。
そして、喪服しか着れなくなって
2018年頃まで続いた。全身真っ黒ルック。
喪が明けないと言って。
天気が荒れても、
PTSD発作と共に、徘徊へ、
未だ続いている。
ラ-ラが徘徊しないと、
この姿を見る人に出会えない。
本の事に触れてみる。
未だ、
本を読みながら徘徊している。
2006.6月から
3美と離れ部屋での生活が展開した。
3美は、
絶対離さず持って居る本が 1冊あった。
"卒業式までは死にません" 南条あやさんの本。
既に死界へ逝ってしまい死界人に。
2006.6月頃のラ-ラは、
この本に触れたくなかった。
3美が去ってから、読み漁り、
南条あやさんが自殺後、
お父さまがHP開設していて
生々しい写真を見ながら、
どれだけも涙を流した。
ラ-ラが精神系本を読みだしたのは
2004年から。
当時、
心療内科へは行きたくなかった。
あんな体.心状態で、
またも新潟県I市から東京へ行けと!!!
(S氏指令)
2003.9/7、
信頼していた自然食品店経営S氏に
レイプされ妊娠した。
当時ラ-ラは、
婦人体温計使用していたので
その日、
排卵日だった事を自覚していた。
虚弱体質で妊娠難しい体だったラ-ラ。
漢方、東洋医学を10代から学び続け、
知恵.知識を沢山持っていた。
更に、
本を読み続け、健康体になる努力を続けた。
2003.8月、改善された感を自覚していた。
S氏に報告していた。
S氏は「良かったね。これで彼の子を産めるよ」
と言った。
S氏店のサプリを3年飲み続けた。
飲んでいた経過を電話や、
店で聞かれていたので、
経過を随時語っていた。
まさか、
S氏が、レイプするなんて
思っても無い。
信頼していたオ-ナ-だった。
後で知った事、
レイプされたら、直ちに婦人科へ行き、
72時間以内にお薬頂いて飲むと
第2次被害である妊娠だけは、
避ける事が可能だという事。
2024年現在なら、
ネットで何でも知る事が出来るけれど、
2003年は、
パソを持っている人は少なかった。
ガラケー携帯を持っている人も、
少なかった。
情報源は、雑誌やTV時代。
今と比べものにならない。
もし、知っていたとして、
レイプされた後に、
直ちに動く力って、あるのだろうか?
ラ-ラは、停止状態だった。
脱力感とも違う。
ラ-ラは、
72時間以内にお薬貰う事とか
全く知らなかった。
ここに戻ってしまう。
ラ-ラは、
どれだけもの傷を負った。
未だ、傷になる言葉を 浴びる。
PTSDで苦しむ心に刺される言葉、
今も凶器語を浴びる。
信頼していた人にレイプされた体験
それによって起こる体験、
残酷体験を何度語っても、
足りない。
重たい事を、
真剣に聞いてくれる人は、
殆ど居ない。
心理学を心得ているラ-ラは、
いろいろ察してしまい、
抱えてしまう。
人は、
体験した事が無い事は、聞けない。
その通りと思う。
だけど、
聞いてほしい、、と願ってしまう。
誰かを求めて。
レイプだけでも、
女の一大事なのに、
信頼していた人に、
レイプされるという事は
信頼していた分の信頼感まで
裏切られた事になる。
レイプショックよりも、
信頼していた分のショックの方が、
整理出来ない感情になっている事を
何度も書き残す。
2周りも上の人にレイプされると、
危険な人!
という感情も壊れてしまう。
信頼していた感情.信頼関係が、
レイプされた後も、
信頼だけは繋がっている感じで、
(信じたらいけないと言われても、
信じる心しか持ち合わせていないラ-ラには、、、)
S氏の言葉、
「絶対誰にも言うなっ! 」
の一言に連動して
恐怖に変わってしまう。
レイプと言う未知体験が、
自身の感情を怯えさせ、
信頼していた大人の人の言葉に、
逆らえなくなり、
レイプされたのに、
恐怖過ぎる体験が優位となり、
言いなりになってしまう。
そこから始まった感情抑圧は
何重ものロ-ドに分れて、
感情を蝕み、
強迫、強制、抑圧される以外の
母性本能や、
ラ-ラの仕事に関わる
いろいろな出来事含めて、ラ-ラを追い詰めていく。
レイプだけでも深刻。
レイプされて、
自殺する女性も居るのに、
それ程、残酷な事なのに、、、
レイプ以外のいろいろな "出来事" が 、
ラ-ラを追い詰める。
我慢強いラ-ラであっても
限界超え、感情破壊した。
心療内科へ、
1人で行ける状態ではないのに (2004)
1人で通院させられた。
前の年(2003)、
レイプされて妊娠.悪阻症状の状態で、
1人で上京出来るワケ無い状態なのに、
恐怖感だけの状態で1人で
西新宿レディースクリニックへ。
2つの出来事も連鎖する。
2003年の婦人科通院も、(強制堕胎手術)
2004年からの心療内科通院も、(我慢の限界超えた)
想像を絶した。
こんなに重症になってから診察受ける人、
今までに居ないと、
心療内科ドクターに言われた。
精神薬を処方され、
絶対飲みたくない感情まで強制抑圧された。
強制的に飲まされた。
S氏の行動は全く変わらず、
強迫抑圧生活だった。
ドクターが、
「S氏と一緒に来なさい」と 言われても
「関わり合いたくない」と
S氏は無視し続け、
ドクターの指示を、
無視するS氏の行動を受けて、
ラ-ラはどんどん悪化し、薬が増える。
薬の作用がラ-ラの体心を蝕み、
精神薬の残酷さを体験した。
2004年から、
自身の財産を使って、
精神薬本、
精神系本、うつ病本等を
どれだけも購入した。
精神薬に至っては、
名前と症状等を暗記する程 学んだ。
まだ、
自身が学ぶ余力があった頃の事。
その後は、
読んでも文章が脳に入って来ない状態に
なっていく。
精神薬の作用で。
精神系本を読んで、
どれだけ泣いたか 分からない。
日本の精神科の状態、
暴露本系含めて どれだけ泣いた事か。
(内海聡医師の性質と共鳴し過ぎる程に、、)
薬を見て、
ラ-ラはいつも思っていた。
レイプ傷が、薬で治るワケない!
そんな簡単なら、
病んだ人は薬で完治するワケで
病んだ人は居なくなってる筈。
薬飲んだら体が壊れる。
飲みたくない、、と発言しても
S氏は「真面目にやってよ! 」
とラ-ラを叱った。
その時ラ-ラは
「じゃ、S氏は、自身の娘が他人にレイプされて
ラ-ラと同じ状態になった時、精神薬を飲めと言えるの?」
と聞いた事があった。
S氏「飲ませたくない」 とS氏は答えた。
レイプ傷は、
レイプした人の心からの謝罪と
苦しめただけの代償があっても足りない。
足りないけれど、
謝罪が来ない限り、未来への扉が開かない。
謝罪とケアが無い限り、 完治しない!
ラ-ラは発言した。
何も関係ない彼や友達が、
代わりに傷口を舐めたって、
ソレは逆に ラ-ラの苦しみが増えるだけ。
2004年~2006年、
S氏が虚偽発信し裏切るまでの間、
3美と、Tさん、行きつけ美容院ママ、
1日交代で会って貰っていた時、
すごく苦しんだ。
それが連続して続くと、
申し訳ないと思う心が勝って、
もういい、 1人で我慢する、、、と
自殺が至福に感じるようになった。
薬は、
レイプ傷以外の苦しみを作るだけ。
未だに、感情が戻って来ない。
1度麻痺させられた脳内は
以前のような感情になってくれない。
ピアノ、 もうどれだけ弾いてない?
あんなに愛し、
毎日1秒も多く演奏していたい心は
一体、どうやったら返ってくるの???
家に、
スタインウェイが居るのに。
スタインウェイオ-ナーになる前の時代は、
スタを求めて、
何百キロも離れた所まで 行った。
スタ弾けるなら、
600km離れていても、近かった。
行ってしまった。
弾かせて貰えるのなら、
行く選択以外無かった。
今は、ここに居るのに。
スタインウェイが、
オブジェになったまま、 何年失った?
ピアノを嫌いになったのではない。
今も、愛している。
ピアノが好き。
心が、ついてこないだけ。
母性本能というモノが、
妊娠した事で、優位になっただけ。
精神系本、
出版されている本を、
殆ど読み終えている。
月60~100冊の本を、
徘徊しながら読み続けるだけの人生。
精神科医自身がうつ病になって
体験した事を
医療に加えたとか、
精神薬をドクター自身が、
全部飲んで、
臨床体験した上で処方している、とか
精神系ジャ-ナリストが、
取材で体験した事を暴露している本とか、
体験者が、
"これじゃいけない!!"
と思って出版した本達を読み続けた。
世間は、利害関係で成り立ち、
世間は、金の為に人間を商品にもする。
幸せという意味は、
食べ物があって、 飲み物があって、
会話があって、
何かが(やる事、仕事)あって、
それらがあるという事は、
生きるに繋がれるという事だから、
今日も食べ物なくて、
我慢しているラ-ラと違って、
加害者人生は、
不自由なく繋がっている現実に、震え出す。
嫉妬、妬み、僻み等の
感情を持ち合わせていないラ-ラは、
全て、
自分に矢印を向けてしまう。
攻めたって、攻撃したって、
何も解決しない。
恨んだって、何も解決しない。
なのに、
人達は、
ラ-ラが恨んでないとか攻めないというと
「愛していたからだろっ!
「攻撃しないのはオカシイ
と、言い切り、ラ-ラを攻撃した。
攻撃、嫉妬、妬み等からは、
誰も幸せにはなれないのよ。
真実は1つしかないのに、
真実を語る程に、
人達に攻撃され、嘘つきと言われ、
キチガイと言われ、、
レイプされるという事は、
過去を失い、未来を奪われ、
キチガイと言いきられる。
誰か、語れる人、居ますか?