警察に連行された デタラメ またも騙され 隠蔽が酷い  | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

..............日記........2008年9月16日(火)



午前、いきなり警察が来る。
新潟県警から3人、

I市警察が1人。


 

東尋坊の茂さんが、
警察に話すようにと言われていて、
こちらに向かわせると言っていた。

 

その人達か? 
と思ったのだけど、
確認したら、そうではなかった。


 

午前突然来て、両親は怯えた。

 

当然だろう。

 

普通人にとって警察って
そういう目で見る。



両親は、助けてくれる人達と信じた。

家に入れた。



離れ家に居るラ-ラを呼びに来た。

警察が、
ラ-ラに会いたいと言ってると言って。

 

何とかしてくれると言って
ラ-ラを呼びに来た(この時既に騙されていた)

 

具合悪いラ-ラは家に行った。

 

初めは、
優しい感じで語っていた。
全員男性。



こちらの話しを聞いている。

時間が1130過ぎになった。


 

病気の弟は、
職場から戻ってランチする時間が
近づいた。

 

母は弟にかかりっきりだ。


 

弟の事を考え、
警察に引き取って貰いたく
警察に言った。



すると、
ラ-ラだけ警察に来て欲しいと言ってきた。
 

どうしてラ-ラだけ?


 

了解しなかった。


 

病んでるラ-ラに、
これ以上負荷かけないで!!!


 

しかし、
了解するまで警察は帰らなかった。


 

午後に迎えに来ると言い出した。


 

いい加減にして!


 

脅迫強制された感じで、
私自身が運転して
警察へ行く約束をさせられた。


 

1540頃、私は警察に行った。


 

何と、
23時頃まで、7時間以上拘束された。


 

新潟県警の刑事、E口と言う刑事が
指揮をとった。


 

ラ-ラは、
自分の事を助けてくれる人達と信じた。


レイプは犯罪だから、
この人達がS氏を取り押さえると

信じた。



いろいろな書類を
 (プログに書き移している日記やS氏の書いた物等)

持って行って、
2003.9/7からの事を全て語った。

 

何時間もかかって一生懸命語った。


 

両親も 

 

 「警察に行って全部話してきなさい」と、


両親も警察人達が助けてくれると信じて

ラ-ラ1人で行かせた。


 

夕方になった頃、
I市警察が部屋に入ってきた。


そして

 「まだやってるの? 不倫でしょっ!!!!」


 

と、ラ-ラの事を「不倫」 
と決めつけた言い方で

いい加減にしろ!的な目でラ-ラを見た。

 

何これ????
 

 

ラ-ラは、
2005.12月、、自殺図る為に失踪した時、


両親が警察に捜索願を出し、
 

クリスマスイヴのその時、


離れ部屋のお布団をきちんとたたんで
遺書残して出たラ-ラに対して、

両親は捜索願に動いた。



松本に行ったかも?
長野かも?
富山方向かも?

と、

 

ラ-ラの交流範囲に警察車たちが
ラ-ラの車を捜索していた。


 

その後、
I市の生活課K警察官がラ-ラの話しを
聞きたいと言って
4.5日連続で通った事があった。


 

しかし、
親切なK警官は、
直ぐに転勤されていた。



たった少しの期間空けただけで、

次に問い合わせた時は、
居なかった。



折角全部語ったのに、

また真実を知ってくれた人が居なくなった、、

 

2007年1月以降だったその頃、

 

心に新たな傷がついた。


 

そして2008.9/16に同じ事を、

 

また語らなければならない屈辱。


 

この部屋に、
婦人警官が居る訳でもなく、
全員男性の警察官だけの中で、


 

レイプ関連の事、
文字にするなら、
sexの事、射精とか、、

 

どんな体位とか、部位とか、


 

知らない他人に、
また語らなければならない屈辱。



そんな空気の中で、I市警察官が
 

 「まだかかってるの?不倫でしょっ」 と


 

日常に、
当たり前に起こってるような感じの言い方で

言ってきて、

更に

 「処女じゃないんでしょ! いい年して、!!」
   (そんな事でと言う意)
 

と、言葉が続いた。


 

 「初めてよっ!」 と、

 

ラ-ラは妊娠した事が初めてか?と
聞かれたと思って、


 

勝手に警察官は「えっ!処女なの? 」
と言い出して、




 

ラ-ラは、泣きだした。



何なの?????
 

一体何?

 

この会は、
ラ-ラの味方ではなくて、敵??




親切に聞いていた新潟県警から

わざわざ来たと自身が言ってきた
E口刑事は
時間を気にしだし、



要するに、俺は新潟市から

わざわざI市まで来てやってるんだ。


もうこんな時間だ!白状せいっ!
 

と言う事を言われた。



今まで優しい口調で聞いてくれていたのに、
突然豹変した。


そして、
新潟県警に書類を提出する為に
書かなければならないと言い出し、
 

 (これは事件でラ-ラが訴えられていたという事)



文章を勝手に書き出した。
書いた文章を私に読み上げ、

「これで正しいか?」 と聞いてきた。

文章がおかしい。

どうしてラ-ラの彼が出て来るの?

 文章・・・
 「ラ-ラさんの彼は、無能で、タタナイ。
  ラ-ラさんは女の欲望が強く、彼に
  "やってやって" とsexを常に要求していた。
  しかし、ラ-ラさんの彼は無能。
  その為、彼との間に距離が出来た。彼は困り果てて
  S氏と元々知り合いで、ラ-ラさんを紹介してきたのも
  S氏だったので、ラ-ラさんの彼はS氏に
  "助けてくれ、ラ-ラの要求をのめない" と相談に
  来ていた。S氏は、親友である彼が可哀想になり、
  代わりにラ-ラを抱いてあげた。
  するとラ-ラさんの方から両手を広げて
   "来て" と言ってきた」

 

こんな文章をE口刑事は書いてラ-ラに読み上げた。



はぁっ!!
「どうしてラ-ラの彼が出て来るの?
 彼は関係ないわ!」
 

とラ-ラは伝えた。



一旦は「そうか」とE口刑事は納得し、
文章を書き直した。

何度も書き直すが、絶対彼が登場した。

そのうち

 「ラ-ラさんはお風呂に入ろうと言った」とか、
 「彼とうまくいってなくて可哀想になった」とか、


どうして、事実でない言葉が出て来るの?

と思った時、

ラ-ラは分かった。



7時間もかかって気付けなかった。

これ、S氏が警察に訴えて、
被害者だ!!!とS氏が警察に行って

ラ-ラを捕まえろ! 

 

と言う事か?????



E口刑事が言う言葉が、
S氏の虚偽発信で言った言葉だったから、
 

そうか、ラ-ラが犯人って事????



それに気づいた時、

E口刑事が男になった。

怖い言葉、男言葉で


 

「いい加減にしろ!!!!」
 
的な、脅迫語を使って、ラ-ラに


 

「白状しろ!!!」 と。



その頃既に21時過ぎていた。
 

警察官が4人くらいに増えていた。



ラ-ラは涙が止まらなくなっていた。


レイプされたのはラ-ラよ。

どうして、また、ラ-ラに傷を作るの?



虚偽文章を書き終えたE口刑事は、

その文章に拇印しろと言い出した。


 

\ラ-ラは、

 

「ここでいい、ここで自殺するわ、、」と

 

言葉が出た。



すると、

「どうぞ! 自殺でも何でもしてください。
 全て隠蔽するんで。新潟県警に提出するにあたり
 I市を汚したくない。こちらで自殺ではなく事故と
 書いて提出するんで、どうぞっ!」

「自殺して貰った方が助かりますわ。
 死人に口なし。真実は自殺した時に
 消えますから」


と言われた。

更に、

「ラ-ラさんはスト-カ-です。
 スト-カ-行為をここで述べます。
 これに該当します。
 これ以上の事をした場合、留置所行きです。」

「ラ-ラさん、歩く事は、犯罪です。
 今後歩かないでください」

「東京に帰れやっ」
 (I市警察官)


と言われた。


それでもラ-ラは、拇印しようとしなかった。
彼は関係ない!!!!!!
 

とずっと言ってるのに、

 

提出する文章には、
彼が巻き込まれている。


 

すると、
警察官1人が部屋を出て

隣の部屋に行き、
ラ-ラの両親に電話していた。

「ハンコ持ってきてください」 と。
 

両親は、
ラ-ラを助けてくれたと勘違いしている。


 

警察は、ラ-ラが私等を困らせています!
ハンコ持って来て下さい!!!
と、またも嘘を言って親を誘き出していた。


両親は 「今行きます」と。


ラ-ラが、言う事聞かないから、、と

両親を呼ぶと脅迫してきた後の事だった。



両親は、来た。
そして、
騙されてるとも知らず、

ハンコをついた。



ラ-ラは、その場で両親に向かって

怒鳴った。
泣いた。
暴れた。


 

すると

 

「こうですから」と、刑事たちは呆れを演技し


両親に
 「連れて帰ってください」

と。

 

ラ-ラは帰らない!!!!!と言った。



間違った文章を見て、

どうして帰れるの!!


 

だけど23時頃になっていた。



両親は「警察の人達に申し訳ないから」 と
ラ-ラを掴みだした。



泣いた。

泣いた。



 

そして、

 

警察人達にとんでもない事を言われ、
怒鳴られ、、


 

警察を出た。



 

両親は、
ラ-ラの車の鍵を取り上げようとした。

 

母に運転させて、
と考えたのだろう。



そんな事させない。

自分の車の鍵をラ-ラが取り上げて、

自分で運転した。




このまま、自殺する! と
両親は察したみたいで、
ラ-ラの車の後を着けてきた。

ラ-ラは、親の車をまいた。



トラさんに電話した。

深夜帯だったけど、尋常ないラ-ラの姿を

察したトラさんは、

 

いつもの近所コンビニ駐車場まで出てきた。



そして、警察での一連を、

あらすじだけでも、語った。


 

「何て事だ!!!!!!!!!」

 

と、トラさんの怒りも相当だった。


 

後日、
トラさんも警察に行くと言った。



 

どうして、歩く事がスト-カ-なの?


 

どこまで汚れているの?

 

新潟県、I市は。


 

泣いた。



体を震わせて、
泣いた。


更なる言葉の凶器が
 

心をもっと傷つけた。



警察から受け取った文章がある。

当時も今も読んでいない。


 

後日、ここに残そうと思う。






 

...........

 

この日の事は、
出来るだけ沢山の人達に知って欲しいと
願っている。

 

これが、日本の警察行動。

 

水面下で、
どれ程の人達が泣いている事か。
自殺した事か。


 

真実など無い!
真実は作るモノだ!!!

 

警察の言葉を聞いた瞬間、

 

何の為に生きてきたのか
絶望の窮地を超え、

 

太刀打ち不能感に絶句した。


 

S氏、ここまでやるんだ?
人間がやれる事ではないよ。


 

ここまでしないと、ご自身がおかした事を
消せないと言う事よね。

 

それでも、
真実は1つなんだよ。

 

S氏がレイプしたんだよ!!!