............日記.......2008年6月27日(金)
何もない。
パン食べて、パソして、
徘徊。
2km先の図書館まで行く事を
こんな行動だけど、
この1直線の新しく出来た道を
歩く事が、
ラ-ラの心の中の
「助けて」 だった。
新幹線が通ると決まってから
この付近にいろいろなお店が移転してきた。
そして、
新しい道が何十年もかかって
完成した。
一直線のこの道に人が移ってきた。
散歩の人、
犬と歩く人、
走る人、
そして、図書館も市民会館も
そして、S氏の家も、この道なりにある。
ラ-ラを見てくれる人を求めた。
昨日の徘徊の時、
ゴ-ルデンレトリバーのあらし♀を
連れて徘徊したので、
相当歩いたので
あらしは老犬な故、
起きて来なかった。
大学の教授にも
手紙送るよ。
助けて。
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リアル時間で(2023年11月)
日記を読み返し、その時の現状が
脳内に降りてくるのを見ながら、
何で生まれてきたのだろう、、
そこに戻ってしまう。
心療内科ドクタ-が、
この感情は、非常に危険サインと
言っていた事も思い出す。
生まれる前に戻りたい→自殺サイン
S氏にレイプされる前時代は、
ラ-ラの超絶忙しさは、1秒も無駄出来ないレベルで、
時間を大事に1人何役もこなす生活を
ずっとしていた。
とてつもなく忙しいラ-ラは、
椅子に座る行為も罪と思っていたし、
座ってる時間など無いレベルで
バタバタ仕事に徹していた。
S氏のお店では、お客さん達が
椅子に座って、お茶のんで
楽しそうに会話しているシ-ンが
いつもあった。
その方達は、それが楽しいので
問題ないし、ソレで良いと思う。
ラ-ラにとって、ソレを見て楽しそうと
感じる事はなく、椅子に座っている時間が
勿体ない、、と思って見ていた。
それ程、ハ-ドだったラ-ラから
何もかも奪って、何も無いと言う日常だけでも
残酷な事で、
1秒も無駄にしないで生きていた人生
一体何だったの??の葛藤は、
7年以上続いた。
徘徊って言う以前に、
300m先であっても、歩く時間が勿体ない為、
車移動するし、歩くと言う行為は
あり得ないと思う程、
時間が勿体ないと感じていた。
2008年、日記時系列で、
何時間も徘徊って、
どれだけ残酷な日々だったかを
物語っている。
現在の脳内は、
父の気持ちばかり降りてくる。
今年に入って起き上がる事はほぼ無くなり、
寝たきりで、
トイレへ行く事も困難状態で、
それだけの現状を見れば、
生活がどんなかは、想像できる。
10/15、救急搬送されたのは22時過ぎだった。
救急車の音もPTSD化してしまった。
今年は、何回ウチの前に
救急車が来た事か。
その都度、
S氏に心の感情が向いた。
こんなに追い詰めて!
ラ-ラだけでも苦しいのに、
家族分断されたまま、年月だけ経って、
父の晩年は、寝たきりって、、。
自力で動けない状態での
2回目の脳梗塞で、
現在も入院中。
これだけでも想像絶する。
家族にも会えず、
1人でただただ寝た切りって、
ラ-ラの2006年がソレだった。
S氏に虚偽発信され、裏切られた後の
ラ-ラ人生よ。
父は職人だった。
職人の父の姿しか見たくない。
ラ-ラよりも痩せて小さくなった父を
見たくない。
なので、
今年に入って数回しか会ってなかった。
こんな姿に、誰がした??
S氏がラ-ラをレイプした事に
要因が視点が、あるのよ。
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#徘徊 #幸せと不幸