リアル時間で今日も書きます。
8月13日になると、
段を感じる。
この日は色が見えない。
表現できる色が、無い。
神聖過ぎて、
残酷過ぎて、
8月13日は、段がある。
麗裟へ、献奏として
ショパン.ノクタ-ン第13番を
演奏してきた。
この曲の中には、
ラ-ラの感情とショパンの想いが一致している。
ラ-ラは、自分に対して噓がつけず、
不器用です。
人を信じる心しか持ち合わせがなく
気遣いばかりの自己犠牲人生は、
波乱過ぎました。
死ぬ事以外の大切なもの全て
(仕事.愛する人.友人.財産.将来.過去....)
2003.9/7、レイプされ、
2006.5/28、レイプしたS氏の虚偽発信行動で
根こそぎ奪われました。
この戦いに終わりはなく、
あるとするならば、
死人が戻ってきた時か、
ラ-ラが死界へ逝った時でしょう。
音楽は、言葉が無くても伝わります。
全てを奪われS氏に虚偽発信されてから
2019年段階で13年もの歳月が流れ、
"真実に背を向け隠し続けても、誰も幸せにはなれない"
"見えるモノ" は、
今だけ良ければいい今だけのモノ
"見えないモノ"は、
愛.心.情は、衰える事はなく、永遠のモノ。
汚い言葉を吐かれれば、病気にもなるけれど、
綺麗で心がある言葉は、病気を完治に導きます。
ラ-ラの演奏.音楽は、
愛や苦しみ、悲しみ、心の中にあるものを
簡潔、率直、自然に死人(作曲家)と共鳴した演奏です。
真実は1つ。
言葉は、時に偽りますが、
音界は、真実で神聖です。
お盆が来ると苦しみだすラ-ラに
ウチのお寺さんが
「死界に居る音楽家達が、降りて来て
間違った解釈で演奏され苦しい、どうか
ラ-ラに真実の解釈で演奏してほしい。
と縋って降りてきてる。ラ-ラちゃんは
演奏する事で死界音楽家達が成仏してくんだよ、」
そう言われた時、
答えが分かった。
演奏していく過程で、
楽になっていく。
死界音楽家と演奏で語り、
涙も流す。
レイプされる前までのお盆は、
ひたすら演奏し続けた。
信頼していた自然食品店経営S氏に
レイプされ、妊娠し、
強制堕胎させられ、
母性本能の深さに
今も苦しんでいる。
お盆期間も、徘徊し、
献奏しなければ、、と
誘導されると、
ショパン.13番ノクタ-ンを捧げる。
捧げても、聴いてくれる人は居ない為、
ラ-ラの想いをキャッチする人は、
居ない。
今日は、人間と喋る予定は、無い。
とっても具合悪い。
磁場がズレている。
宇宙は、自然現象を起こす。
地震、災害......
噓.偽り.裏切り行為貯金が満期になると
宇宙は揺らして教えてきた。
2004年の中越地震から、時系列で
残酷日に災害が起こった。
今日は、ブログ書き始めてから、
何度も横になって涙流した。
徘徊に出ても、
家族連れで買い物している姿しか
目に入らない。
大量のオ-ドブル、お刺身、お酒を
買い込んで楽しそうな姿。
毎年見てきたけど、
慣れる事は、なかった。
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