今日もリアル時間の事を書き残します。
どうしてこんな思いをしなければならないの?
毎年思い苦しんできた。
...去年のお盆期間に書いた文章(リブログ)....
今日は、2018.8月11日(土)
週末に襲ってくるPTSD発作も手伝って、
壮絶に具合が悪い。
ラ-ラは、人と比較するとか
羨ましがるとか、そいう感情を
持ち合わせてなかったのに、
そ-いう感情に思われる言葉をここに
残しそうだ。
TVから
"自殺防止キャンペ-ン、僕に相談してね"
と音声が流れてきた。
相談したって、無理よ!!!
と、脳内で反応しているラ-ラ。
その言葉を聞いただけでイライラし出した。
自殺したい人に向かって、
あんな明るく、簡単に「相談してね!」と
言われたって、
今、自殺したい人には響かない。
そこまで辿るまでにどれだけの苦しみが
あったと思って??? って感じで、
苦しんで発信している時は、
無視し、いよいよ無理って時に
そいう言葉を言われて、
いざ「助けて!」と極地に追い詰められ
電話したとしても、
そして、絶望感の中、全身全霊で語っても
助けてくれないよ。
これは悪気あって言ってるのではないです。
相談員の人達の中に、
どれだけ "自殺したい" とロ-ドを作る程の
体験をした事がある人、いますか?
多分、仕事は辛くても、家庭が待ってたり、
仕事以外にやりたい事があったり、
今食べるモノを危機感感じる事は無い
普通の生活を継続出来ているわけで、
自殺したい人は、それを失っている状態。
今だけ良くても、現実は変わらない。
だから、相談人達は、達成感があっても、
自殺したい人は、益々自殺に進みたいと
行動してしまう。
たった一言"自殺防止キャンペ-ン"
という言葉を聞いただけで、
ラ-ラは荒れている。
....
お盆が近づいてるから、
こんなに具合が悪いの??
毎年よ。
レイプされた2003.9/7日、
この日が無かったら、
今、人間らしい生活が普通にあった筈。
お盆が怖い。
ラ-ラをレイプしたS氏は、
元気で健康的な人生を全うしている。
お客さんに日々囲まれ、大量の収入があって
普通以上の生活を、
普通に過ごしている。
ラ-ラは、お盆休みになる前になると、
徘徊度が増える。
誰も助けてはくれない。
レイプされると、人は去る。
ラ-ラ自身が動かなければ、
発信にもならない。
ラ-ラの姿を見なさいよ!!!!
と、ラ-ラの悲鳴が、
徘徊に進む。
徘徊すれば、
人がラ-ラを見る。
その人の中に、運転しているS氏が
ラ-ラを見るかもしれない。
それしかない。
徘徊を自然に始めたのは
随分後だった。
2006.5/28、S氏が虚偽発信をして
ラ-ラを裏切った。
そのショックで、食べ物を食べる事が出来なくなり、
食べると、のたうち回る程、お腹が痛くなり、
3か月以上、食べ物は無理だった。
体重が29kgになっていた。
立てなくなって、いつも体をグ-にして
泣いていた。
動けるようになった頃、
歩けるかな?と、300m程先のス-パまで歩いた。
田舎人で、歩いて買い物とかする人は
殆ど居ない。
みんな車移動。
健康の為に歩いている人は、いるけれど、
そ-いう人達は別として、
買い物の為に歩くとか、無い町だから
歩いている事だけで目立った。
徘徊始めてから
もう10年以上経過している。
お盆になると、焦りだし、、
"この惨めな姿を見なさいよ!!!"
と、体中で発信している感じだった。
マスコミで取り上げて欲しい!
もっと広めて欲しい、、、と
思い出したのは、
手段がなくなった頃からだった。
レイプした加害者は、責任取って
謝罪するものと思っていた。
だけど、世の中が、おかしい。
悪い人をした人に優しく、
法律捻じ曲げて、法律で守られる。
そいう世の中だった事に気づいたのは
随分遅かった。
ラ-ラには、
何も無い。
子供もいない、
家庭も無い。
友達も奪われ、
仕事も奪われ、、、
ピアニストだったのに、
ピアノは持ってても、
演奏する事が出来なくなって、
人生って何???
結婚して、子供が出来た時に
新たなロ-ドが出来て、
子供の為に生きるという生きがいが出来て、
子供が巣立った後も、
子供達が家庭をいつか持った時に、
更なる喜び体験をする事が出来て、、、
そいう人生ロ-ドを考えた事が無かったけれど、
全て失って、奪われて、
レイプされた2003.9/7から
現在2018.8.月に至るまでの時間を
全て、S氏に使って、苦しんできたと言う
現実に、
気づいた現状でのお盆の苦しみは、
言葉で表現できない。
1日使い捨てコンタクトを
洗って1か月くらい使う生活は、
1週間くらい経つと、目が痛くて
頭痛が来て、
3週間もすると、白目が膿んできて
違和感が来て、
どんどん視力が落ちて、、、、
食べ物を拾いにス-パへ行って
ゴミ箱の中を見て、
食べれそうな野菜の葉っぱやカケラを
貰って、
試飲試食を探して、、、
そんな生活が
ずっと続くんだな、、、と
思うだけで、お盆中の感情は、
平日以上の絶望感しか来ない。
これから徘徊へ出る。
フラフラしても、
倒れても、、
誰からも助けは、来ない。
見て見ぬふり。
そこまでされて、
生きていなければならないの?
親が生きているうちに死にたい。
と、徘徊しながら、
何百回も思って、悲しんで、いるのです。
S氏は、自宅で楽しい人生の続きを
獲得した。
毎日会話があって、
食べ物があって、
やりたい事が出来て、、、
その状態を想像する程に、
ラ-ラは自殺へ誘導される。
熱中症症状に3週間以上苦しみ、
圧迫され、呼吸が出来なくなり
苦しい!!!と叫んでやっとやっと体動かして
窓を開け、自力呼吸が難しい状態になってても
孤独の中、我慢し、、
冬に至っては、寒くて凍死しそうな状態に
なってても、我慢しかない人生。
会話する人も無く、
お盆期間は、誰も来ないので13日間
人間と喋る予定がない年もあった。
今日、人と喋ってない。
人にも会ってない。
喋りたいのに、、
脳内、交響的練習曲がずっと演奏されている。
リスト音楽院ナ-ドル教授のレッスンで確立され
"日本人離れの感性を持つラ-ラへ、、、" と
メッセ-ジが書かれている
シュ-マン交響的練習曲の楽譜、
大事だった筈なのに、
あんなに丁重に扱っていた筈なのに、
ここ3か月くらい、楽譜を抱いて、
大事だった筈なのに、、と感じる感情が
分からなくなって、、、
あんなに演奏出来てたのに、、
あんなに指が動いていたのに、、、と
サインしてある日付けが、1997年
もう20年も経っていたの??
レイプされたのは2003年9月だから、
レイプされてから、もう15年も
経っていたのね。
S氏に裏切られた2006.5/28以後、
ラ-ラ時間が止まった。
こんな長い時間、止まっていたのね。
お盆になると、
ここに書いた感情が一気に脳内で騒ぎだし
止まる事は、無い。
何の為に、生きているの?
何の為に、生まれてきたの??
.........
これは、
去年の文章、
1年経ったのね。
何も変わっていない。
徘徊して、倒れて、
徘徊して、倒れて、
それでも徘徊へ行く。
命が終わるのでは? 恐怖を感じる症状、
熱中症症状に苦しみ恐怖感じながら
休む選択ではなく、徘徊を選んでしまう。
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