13度開く左手のアルペジオ | ピアノ弾きの旅行記

ピアノ弾きの旅行記

普段は子供達にピアノを教えたり、自分で現役で演奏もしていますが、大好きな旅行がやめられなくって、時々長期休暇を取っては放浪しています。
その時の経験などなどを、思い出しながら少しづつ書いています♪

なんやそれって音楽やってない人は思うネタですみません滝汗


今やってる曲にそれが出てくるんだよ、しかも中音域寄りの音程で。


となると左手が体にある程度近くなる。


って事は肘の可動域が低音弾く時より狭くなる。


なのでより、アルペジオが弾きにくいんだなぁチーン


ショパンのソナタ3番の終楽章とかプレリュードでも鬼の左手アルペジオ出て来るけど結構低い音だから頑張ればなんとかなる。


今やってるそれはそんなアルペジオより少し手強い。


確かこの曲学生時代にもやったのに、当時の私ちゃんと弾けたんか?ん?どうや?真顔


弾けない所があるとムキになる私、今日はそこばっかりをさらったよ。


そしたら弾けるようになったけどその次の弾けてたアルペジオが微妙になった。


他のポジション戻すのが間に合ってないんだなぁ、13度の幅から10度に戻す時にサ。


って、訳分からないブログになって申し訳ありません滝汗


練習の忘備録として書いてみた。


お仕事終わったらめっちゃ引きこもってピアノ練習して、その後ホラー映画観て(今日はヴァチカンのエクソシスト観た)本当に旅行以外地味な日々を過ごす私でしたニコニコ


あ、この間高校の友達と朝活しました爆笑



私は高校から音楽専門だったので、お互いにやっぱり音楽仲間って裏表ないから(中にはある人もいると思うが)一般の方々の中に紛れて生活したりお仕事する時ってなかなかに工夫が必要よねって話になりました。


分かりやすく言えば、私ってほらブスだから…とか言うと、普通は「そんな事ないよ、美人じゃん」とかなるのですが。


我々音高音大出身者の間でそんな事言っても、ふむ…それで?ってなるだけニヤニヤ


うまく説明出来ないけど、あぁ分かる分かる、嫌味とかそんなんないよね、裏ないよねってなりました。


で、うちら嫌味言われてても嫌われてても気付いてないで多分真顔


て爆笑したわ笑い泣き


嫌いならはっきり嫌ってくれないと鈍感な所あります滝汗