・フィルハーモニー合唱団、キール劇場オーケストラのシンフォニーコンサートに久しぶりに登板。
(ホルスト『惑星』、ハイドン『四季』、クリスマスコンサート)
・オイティン野外フェスティバル『蝶々夫人』『Viva la musica』合唱参加
でも、何と言っても一番印象に残っているのは、
・シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭合唱団コンサート
https://ameblo.jp/pianistin/entry-12759903693.html
でした。
ラジオ放送録音がまだ聴けるようです。
https://www.ndr.de/kultur/sendungen/das_sonntagskonzert/Grosser-Chor-kleines-Orchester-Brahms-Deutsches-Requiem-,sendung1302718.html
その他、合唱練習のピアノ伴奏でヘンデル『メサイア』、バッハ『クリスマス・オラトリオ』をお手伝いしました。
合唱団のクリスマスコンサートと合わせて、聖書の同じ物語をドイツ語で、英語で、ドイツ語の創作詩でと、こんなにクリスマス気分を堪能した年はありませんでした。
伴奏した合唱団のコンサート(オーケストラ伴奏)も、満員のお客さんの前で素晴らしい演奏ができたとのこと。
こうやって振り返ってみると、音楽する機会が多くて我ながらびっくりしました。
本当にありがたいことです。<(_ _)>