母と老猫と | ぴーぞうな日々 

ぴーぞうな日々 

もはや還暦というのに、落ち着きも成長もみられません。
猫2匹、息子2匹、実母・・・難あり

いよいよ、我が母の介護時代が到来!

最近、母は一段と耳が遠くなり、会話がちぐはぐになることが多くなりました。

本人は思い込みと推測で聞きかじっているので、返しがとんちんかんになったりして、息子たちとは会話がギクシャクします。

 

なんなら実の息子である弟とも。

 

悪気がないので、母は譲らず、謝りもせず。

だから余計にギクシャクしちゃうのです。

 

年寄りのみなさーん!

あなたがた全員ズレてますので、とりあえず「ああ、ごめんごめん」くらい言っちゃってください。

それで十分なので。

 

85になったので、母の年齢からすれば何も不思議なことではないのですが、母自身が老いを受け入れきれてないのが一番の問題かな。

 

毎日数えたらきりがないくらい

「むかー!」  「イラッ」 「はあ?」

があります。

 

まあとにかく私の、ひとの、話を聞かない。

謝らない

認めない

という年寄りなのです。

 

それでも元気で、毎日洗濯だけはきっちりやってくれます。

息子のもの、私のものとわけてたたんでおいてくれます。

「死ぬ前の日まで元気で洗濯してね」って伝えています。鬼娘!

 

その老いた母が気にするくらい、老猫ががくんと痩せてきました。

私も心配ではあるのですが、大の医者嫌いの猫。

医者通いして、毎日投薬や点滴にするのがいいのか、

痛くない、苦しくないを優先して余生をすごさせてやるのがいいのか、

天秤にかけたら、私的には後者で。

 

まだ医者にはみせていません。

食欲もあり、スイッチはいればじゃれたり、走ったり。

痩せてはいますが、元気です。

 

私自身の人生の終わりを想定してみれば、やはり医者通い薬だらけよりも、いたくない、苦しくないを優先して終わりを迎えたい。

 

そんなわけで、母も老猫も、、痛くないように。

苦しくないように。

ニコニコで日々をすごせますように。