先週の木曜日に図書館に行って、西加奈子の「i」と、櫛木理宇の「避雷針の夏」を借りた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/15/pi-tyan123/49/bf/j/o1080085615440235032.jpg?caw=800)
どちらの作家も初めて。
櫛木理宇の本から読み始めたが、読み進められず、途中でやめて、西加奈子に切り替えたが、こちらも読めず。
櫛木理宇の方は話し言葉が若すぎて、ついていけず、読んでて古文を現代語訳にしてるような感じがして止めた。
西加奈子の方は題名の「i」の意味がわかり、なんだか重すぎていやになってしまって止めた!
すぐに図書館に行き、2冊を返して、乃南アサの「雫の街」と、夏川草介の「レッドゾーン」を借りた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/15/pi-tyan123/96/06/j/o1080074215440235037.jpg?caw=800)
乃南アサの方は前に読んでるかも。