図書館に | 四季の風

四季の風

日記代わりにあれこれ書いています。
3羽のインコがみんな亡くなって、寂しくなりました。
それでもあれこれ書き進めていきます

先週の木曜日に図書館に行って、西加奈子の「i」と、櫛木理宇の「避雷針の夏」を借りた。




どちらの作家も初めて。


櫛木理宇の本から読み始めたが、読み進められず、途中でやめて、西加奈子に切り替えたが、こちらも読めず。


櫛木理宇の方は話し言葉が若すぎて、ついていけず、読んでて古文を現代語訳にしてるような感じがして止めた。


西加奈子の方は題名の「i」の意味がわかり、なんだか重すぎていやになってしまって止めた!


すぐに図書館に行き、2冊を返して、乃南アサの「雫の街」と、夏川草介の「レッドゾーン」を借りた。



乃南アサの方は前に読んでるかも。