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30分ほど経ち、準備が出来たと放送が入ったので移動。先程の火葬炉に行き、番号札を渡します。
トレーに乗った息子の遺骨が出てきました。
小さいながらもいくつかしっかり残っており、安心。
お骨上げは骨が小さいので1人ずつ行いました。
その後残った骨や遺灰は火葬場の方が丁寧に骨壷の中に入れて下さいました。
骨壷は葬儀屋さんが小さい船の形のものを用意して下さっていました。
遺骨でアクセサリーやキーホルダーを作るかもしれないので、そのときのために開けられるようにしていただきました。
その後、チップとデールの可愛い巾着に入れていただいて10:00頃に全てが終わりました。
私は息子の遺骨を渡されたので抱っこしました。
遺骨は葬儀屋さんに預けることにしていました。
1年間は直接お参りできて、その後は同じように亡くなった赤ちゃんと一緒に合同供養されるとのことです。
息子にもお友達がたくさんいた方がいいかなというのと、どうしても手元に置いておくとマイナスな気持ちになってしまうのではないかという懸念がありました。
この火葬場を出る時には葬儀屋さんに息子の遺骨をお渡ししなければなりません。
しかし息子の遺骨を手にすると、離れたくない、一緒にお家に連れて帰りたいという気持ちが強くなりました。
母が「お骨はどうするの?」と聞いてくれたので、そこで私は「一緒に連れて帰りたい」と言いました。
すると葬儀屋さんが「いいよ、また決まったら連絡してね」と言ってくれたので、一旦家に連れて帰ることに。
お金は葬儀屋さんの方で供養する形で払っていたので、土壇場で許可していただいてありがとうございます。
母が聞いてくれなかったら、そのまま引き渡して後悔していたかもしれません。母にも感謝。
息子を連れて帰ることになり、その場で各々帰路につきました。
お家に着いてからは息子にルームツアーをしました。連れて帰ってきてよかった。
このおうちで色んな経験をして大きくなるはずだったんだよ。
火葬から1ヶ月ほど経ちました。
息子の遺骨はまだ家にあります。
毎日おはよう、おやすみを言って、どうでもいいことを話しかけたりしてます。
遺骨でアクセサリーやキーホルダーはまだ作っていません。
最初は作ろうという話だったのですが、無くしたらとか、壊れたらと考えると踏み出せません。
先日、夫の元に葬儀屋さんから連絡があり、6月中に遺骨をどうするか決めて欲しいとの連絡がありました。
私も夫も一緒にいたい気持ちが強かったので、お家で一緒に過ごすことにしました。
お友達作りたかったかな?ごめんね。
パパとママは君とずっと一緒に居たくなっちゃった。これからも見守っていてね。
