入院1日目②
- 今後の処置の説明
別室に通され、先生から説明を受けます。
母体のためにもお腹の中に赤ちゃんが亡くなっている状態のままにはできないので、入院して赤ちゃんをお外に出してあげましょうと言われました。
入院ですがこの日が木曜日だったため、
①そのまま入院して金曜日に出産
②2日後の日曜日に入院して月曜日に出産
どちらかを選ばなければなりませんでした。
(平日にやらなきゃなんですね、、、)
子宮頸管は3cmちょっと、子宮口が既に1cmほど開いているので後に伸ばすと帰宅したあとに陣痛が来てしまう可能性があること、月曜日はお産が多いのでそのまま入院した方が比較的静かな状況で出産できることを説明していただき、そのまま入院することを決めました。
すぐ決められたわけではなく、かなり迷いました。
既に亡くなっているとはいえ、妊娠がわかってから約3ヶ月半一緒に過ごしてきたお腹の中の赤ちゃんと翌日にはお別れしなきゃいけない。
何がダメだったんだろう。
もう少しお腹の中にいて欲しい。
でもお家で陣痛がきたら?
もし赤ちゃんが出てきちゃったら?
綺麗に出してあげたい。
このまま入院した方が安心だよね。
でもお腹にいて欲しい。
同じことを何回もぐるぐる考えて出した決断でした。
先生から「旦那さんとも相談して」と言われたので夫にも電話しましたが、泣きながらでもう何話したか覚えていません。
唯一「そのまま入院しようと思っている」と伝えると、夫は「わかった、すぐ帰るから待ってて」と私を安心させようとしてくれたことだけ覚えています。
仕事も当然お休みなので「職場に連絡しないと」と言ったら説明中にも関わらず、「今しても大丈夫だよ」と先生が言って下さいました。文章に残すと返信に気を遣わせてしまうので上司に電話をしました。私が対応しなければならない仕事があったのですが、丸投げしてしまう形になりました。
(普通説明終わってから連絡ですよね、、。今後のことが不安でパニックでした。)
母からも着信があり、先生に「出なくて大丈夫?」と言われて出たのですが泣いて上手く話せなかったので先生に代わりにこれからのことを話してもらいました。
説明を聞いて母が落胆した声で「そうですか、、よろしくお願いします」と先生に言っていて、私に代わってからは安心させるように「仕事終えたらママもすぐ行くからね」と言ってくれました。
母は夫とは違う安心感がありますね。
色んな人に連絡しながら説明をしていただく形になりましたが、1人の時ではなく先生がいる状況で連絡できてありがたかったです。
今後については子宮口を広げる処置をしなければならないこと、赤ちゃんが亡くなった原因を調べるために検査をすること、経過が良ければ出産の翌日に退院出来ることを説明されました。
13:00頃、先生からの説明が終わり、助産師さんから棺に入れるものや火葬についての説明を受けました。12w以降は火葬しなきゃなんですよね。ここで心がずっしり重くなりました。
棺に入れるものや火葬についても次回のブログに書きたいと思います。
入院1日目、まだ続きます。