美味しいものをたらふく食べ
上げ膳据え膳でゴロゴロし、
なんとも満ち足りた年末年始を過ごしたわたしでしたが、年始一発目の診察で危機を迎えます。
子宮頸管長は23~27mm…ずーん。
年末に診てもらった時よりも、
順調に(?)短くなっていました…。
その日はとりあえず、自宅安静のままで、
1週間後にまた診てもらうことになりました。
その日の午後でした
実家でウトウトしていた時、
スマホへ病院から着信が…。
※病院へ行く日は、前日に実家に
泊まり、母に送迎してもらっていました。
病院からの電話…
そんなの
嫌な予感しかない←
事務の方(?)からの本人確認が終わったあと、
午前中診てくれた先生が電話口に。
「1週間後に診ましょうと言ったけど、
やっぱり心配なので、週明けすぐに
来てください(今日は金曜日。)
その時、短くなっているようなら、
入院の心づもりを…」
まさかのお呼び出し
何とも落ち着かない気持ちで
週末を過ごしたのでした…。
さて、若干駆け足で妊娠29週目まで
振り返ってみました
いよいよリアルに追いつきました。
次の記事からは切迫早産入院ライフを
綴っていこうと思います。
悪阻が酷くてゾンビ状態だった
妊娠初期〜中期までの記録は、
夫とのLINEの履歴や、スマホのスケジュールを元に書き起こしました。
書きそびれた内容は、
また番外編という形で
追記していこうと思います
最後になりましたが、
フォローしてくださっている方、
いいね!をくださる方、
いつもありがとうございます
退院・無事に出産まで
温かく見守っていただけたら幸いです。
あ、ちなみに。
お腹の中のぴーちゃんは
男の子です
いつか自分の腕で我が子を
抱けるその日まで。
入院生活がんばります