◆ NIGHT.398 無邪気は悳を積み 高慢はめぐりを積む | ロボットの箱庭

ロボットの箱庭

悪魔祓い師 加藤好洋さんの下でお勉強中。

加藤さんの動画の感想や自分の中のナニカを綴っていきます

オキナインコ、オカメインコ、トイプードルを溺愛


ロボット押忍ッロボット


罪の意識がない
無意識に人・親を傷つけたり、迷惑をかけていることに気づかない

親にずっと守護されて生きてきたから

自分の苦楽しかなく、想像力が無いから他人に気持ちを一切向けられない
だから踏み絵を平気で踏む

学んでいるつもりになってるだけ

自分は周りに、社会に生かしてもらっている小学生・ガキなんだと認知すること

それが認知できるだけで自然と変わる



砂、泥、唾をぶっかけてて守られると思っていては大間違い

だけど好意があるから喜ばせたいという思いがある

好意があって悪意が一切ないけど
わからずに砂をぶっかけてしまうことがある

好意があるからまだ流れて来る
好意があるから謙虚になり反省する

踏んでしまった人間は
せめて好意を持ち、共感・共鳴する
損得だけでも考える


加藤さんの動画を観て自分の指導に使っている方は、好意的に受け止め、好意的に出力することが得

全てのものを持ってる加藤さんからの情報を上手く使えば繁栄するし奇跡も起きる







27年勤めた会社を辞める3年前くらいのこと

重い書類の入ったキャビネットの引き出しを私が閉める時にガシャーンと大きな音を出していると注意をされた




その音で毎度周りの人達がビックリしてると…

大きな音を立てているなんて全然気づいてなかったし、周りに不快な思いをさせているとは夢にも思ってなかった

スルスルと勝手に動いて閉まる引き出し

みんなは音を立てないように最後まで手を離さずに閉めていた

自分は所作に気を使える人間だと勘違いしていました…💦
残心もなんの配慮もなかった私

長く勤めて貢献してると勘違いしてた
それは貢献じゃなく迷惑以外の何物でもない

私に注意してくれたのは同期入社の同僚で、彼しかお局のような私を注意することができなかった

消えてしまいたいと思うほど恥ずかしいと思い心を改めた

はずなのに…

今また加藤さんに知らず知らずのうちに迷惑をかけてしまったことが情けないです

大人になると注意をしてくれる人はなかなかいません

図体だけデカくなったガキな私に認知がおかしいことを、勘違いしていることを教えてくださるのは本当に加藤さんだけです🙏



今は小さなラーメン屋で働かせて頂いてます

私の言葉や態度でお客様を不快にさせてしまうミスをした場合、そのお客様のリピートは多分ない

私のミスが小さなお店では痛手になる
これは会社員時代には思わなかった感覚です


自分だって不快な思いをしたお店にまた行くことはほとんどない


今日も目の回るような忙しさの中で、お客様が食事を済ませて帰られたことに気づかなかったということがあった


わざわざ来て頂いたのに「ありがとうございました」すらも言わず…なんて失礼なことをしてしまったんだろう


知らず知らずに犯している罪にもっと敏感になりたいです

 
本日の思考チェック
上: 7  下:3

今日先月分のバイト代を現金で頂きました!
これもまた会社員時代とは違って、感謝の気持ちが湧き出てきました

お読みくださいましてありがとうございました



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