つい、4日ほど前から
いわゆる  うんちスタイルから立ち上がろうとする動作が見られるように。
もちろん成功はしなかった。

と、ところが今日、なんと4回も立ち上がることができた!
まぁ、立ち上がっても2秒もすれば倒れるのだけれど。

これ、息子にとってはかなりの成長笑い泣き笑い泣き

体幹2級で、身体障害者手帳を持っているので、ほんとに体幹がない。
どこがダメなのか素人には分からないけど、腰?お尻?まぁそこら辺の筋肉がないみたい。

そんな息子が立ったえーんえーんえーん

思い起こせば、半年ほど前、保育園から退園に追い込まれ、半分鬱みたいになり、死ぬ物狂いで預け先を探した。
そこで出会った、今の通園先。

保育園には、人間の不出来と言わんばかりに煙たがられ、除け者にされた息子のことを、本当にかわいがってくれる。
1つ1つできることを褒めてくれる。

なんで、この子が生まれたんだろう?そんなことさえ思っていた私をどん底から救ってくれた。
この子はきっと一生歩けないし話せないんだ、と諦めていた私に希望の与えてくれた。

9月から、わずか4ヶ月半。
ハイハイが少しできるかなーってとこから、ついに立ち上がるところまで、やってきたびっくりびっくり


こ、、これはドキドキドキドキドキドキ
自立、いや、歩行も夢じゃないかもしれない。

周りの健常児と比べると悲しくなるだけ。
だから、
息子なりの成長を息子のぺーすで見守っていこうウインク
昔の私は、障がいのある子供を連れている家族を見かけると、どう思っていたかな。

偏見もなければ、同情もなく、
ただ「あー、大変そうだな」とか、そんなことを思っていた…はず。

まさか、当事者になるとは思っていなかったワケだし。

確かに発達にかなりの遅れのある次男だけれど、まだ2歳。
パッと見、障がいのあるとは思われないことが多い。
無邪気に笑ったり、出来ることをひけらかす彼は、ほんとーに可愛いと思う。
周りがどう思おうと、可愛い。

でも、彼が
小学生になったら?
成人したら?
オジさんになったら?

障がいの有る無しに関わらず、人は歳をとる。
今のような肌のツヤも目の輝きなく、ヒゲが生えて私よりも大きくなるであろう次男を、同じように可愛いと思えるだろうか?

オムツが取れなかったら、シモの世話もすることとなるだろう。

私にできるの?

いや、やるしかない。

やれる。


オジさんの障がい者を気持ち悪いと思う人もいるだろう。
子供はいくつになっても、子供のまんま。

私にとっては、2歳の次男も20歳の次男も40歳の次男も可愛い子供。
周りがどう思おうと可愛い子供。


病名がハッキリしない今、
彼の伸びしろはわからない。

今、私たち親にできることは、
その未知の伸びしろを、できるだけ伸ばしてあげること。

頑張りすぎず、ほどほどに頑張って。

それが、彼自身、そして家族の幸せになるのだから。

今日も元気に生きていてくれてありがとう😊








療育園と保育園。

発達の遅れた子供を持つ親なら、誰でも悩むこの2つ。

うちの場合、障がいがわかる前に、まさか自分の子どもに障がいがあるなんて想像もしていなかったので、保育園の健常児枠で入園した。
色々あって、退園を余儀なくされ〔詳しくは過去ブログを〕必死になって巡り会えた今の療育園。

結論から言うと、
療育園にうつって良かった。
まずは、その子一人ひとりの発育に合わせて個別指導計画書を作成してくれ、
その目標に向かって、ほぼマンツーマンの指導を行ってもらえる。

保育園のときは、
歩けない息子は、お外遊びの間はバギーに座ったまんま。
寒空、真夏の炎天下の下、ただただ走り回るお友達を見ていただけだろう。
本人は何とも思わないかもしれないけれど、親としては想像するだけで悲しくなる。

食事についても、
給食は出るけれど、数分粘って食べなければオシマイ。
療育園では40分かけて、しっかり食事を与えてくれる。時に踊りながら。時に歌いながら。

リハビリについても、
預け時間の中で楽しみながら行ってもらえる。
おかげさまで、入園してからの4カ月で急激な発達を見せてくれた。

何より、発達の遅い子供たち一人ひとりの小さな成長を一緒に喜んでくれる。
保育園のときは、
「こんな手のかかる子は困る」
暗に、そんなことを言われ何もかも責めた。
何でこんなことになったんだろう
この子さえいなければ…
そんなことばっかり思ってた。

次男は彼なりのペースで日々頑張ってる。
健常児では、発見できないような小さな成長も見逃さず、見届けることができる。

そう気づかせてくれたのも、今の療育園。


もちろん、保育園と比較したらマイナス面もある。
預け時間は朝晩2時間ずつ短くなった。
給食がないので、毎日離乳のお弁当も持参しなければならない。

でも、そんなこともチャラにできるぐらい、素晴らしい居場所。
ほんとーにありがたいトコロに巡り会えた。


まぁ、もし、いい保育園とまた巡り会うことができれば、療育園と半々で通うのが1番効果的なのかな、と思う。
健常児の動きからの刺激ももちろん大きいはず!

ただ、今の私には保育園はもうお腹いっぱい。
昔のトラウマがあり、ある意味恐怖症になっている。。

当面の目標は、今の療育園を継続し歩行を獲得すること!!

というわけですが、
親の選んだ道で、子どもも幸せなのだから
思うまんまに進めばいいのだ!
先日、児童虐待のニュースを見た。

このようなニュースを見るたびに、胸がぎゅーっと締め付けられる。

子供にとって、親は唯一無二の存在。
殴ろうと罵声を浴びせようと、それが彼らにとっては普通の親。
だって、他の親を知らないから…

反抗もできない、小さな子供を力でねじ込ませる。
ほんとーに悲しい気持ちになる。

健常児だって、障がい児だって、育児は決して楽じゃない。
子供のいない生活がいかに自由だったか気づかされる。

みーんな同じ。

手のかかる子、かからない子、多少の誤差はあるにせよ、
育児は「かわいい」だけじゃ済まされない。
それに伴う「大変さ」もある。

世の中、
子宝に恵まれない人もいれば
望まない妊娠をする人もいるし、
障がいを持って生まれてくる子もいる

これだけ医学が進んでも、どうにもならないことがいっぱいある。

妊娠って奇跡なんだと思う。

だから、育児に悩む人がいたとしたら、
子供に当たらないで、
誰かに相談を。

小さな命を大切に。
無邪気な笑顔を無くさないで。



クリスマスツリーサンタクリスマスクリスマスツリークリスマスベル

親になったら、プレゼントをあげることしか考えていないけれど

もしも1つ、プレゼントをもらえるとしたら。

自分は何もいらなくて、
次男に健常なカラダをプレゼントしたい。

障がいは不幸ではない。
むしろ、視野も広がるし、何事にも感謝できるようになるし。
人生のプラスになることが盛りだくさん。

でもやっぱり。

健常児であったら…という想いは消すことができない自分がいる。

も〜〜!
絶対叶うことはないんだから。

分かってるよ。

家族でクリスマスのお祝いができるだけで幸せだけど。

でも、願うことぐらい、いいよね。


merryChristmas