セッションを提供する時に大切にしていること。 | 生きながらの生まれ直し「自己革命」*本来の自分に還ることで驚くほど人生が好転する*静岡伊豆のこころの灯台

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○心や身体の不調
○自己肯定感の低さや不安感
○人間関係トラブル
○自己実現できない
○金銭面の不安
全てが本当の自分を生きていないことが原因です。
潜在意識の根っこにある原因を見つけ消化するメソッドRAS®︎で本来の自分に還り、望む人生を生きませんか?

いつもありがとうございます。

 

前回はセッション終了まで投稿しました。


今回は、私が

セッションを提供する時に大切にしていること

です。


 

①セッションを受けた事も含め、セッション内でお聴きしたことを外に漏らさない。

 

親御さんがお子さんを連れてきて下さったとしても、お子さんのセッション内容を親御さんに話すことが出来ないことをご了承していただいた上のセッションになります。(お子さん自身がセッションが終わった後に親御さんに話すことは自由です。)

ご友人からご紹介いただき来て下さる方も多いのですが、お友達間でも同様に内容について伝えたりすることは一切ありません。


 

②クライアントさんが口にしたことを否定したりジャッジしたりしない。

 

今まで誰かに話し否定されて傷ついているクライアントさんも多くいます。

クライアントさんが今どういう状況にいるのか、どう感じたか、どんな気持ちになったのかを聴き、「良い」「悪い」ではなくただ受け止めます。

どんなことでも全て受け止めるスタンスでいますが、話したくないことを無理に話してもらうようなことはしません。

 


③私自身の考えを押し付けたり、アドバイスをしない。

 

セッションの目的はクライアントさん自身が本当の自分の気持ちや望みに気づいて、そちらにシフトしていくことなので、私はあくまでもクライアントさんの顕在意識と魂(潜在意識)がうまく繋がりそちらへシフトできるためのファシリテートにつとめます。


 

④クライアントさんの本来の力を信じる。

 

現在、どんな状況にあったとしても、必ず光が存在し、私自身は必ずその光を見つけられると常に信じています。

 

 

以上、全てがセッションが安心安全の場になるために大切にしていることです。



 

「安心してなんでも話すことができた。」

「今まで誰にも話せなかったことまで話せてしまった。」

 

などのお言葉いただけることが多く、とてもありがたいです。