自分の不幸を
アピールポイントにして
生きる人がいます。
私はこんなに不幸です、
だから・・・
だから・・・
うつ病なんです・・・。
うつ病を切り札にして生きる人です。
うつ病だというと
同情してもらえると
信じているのです。
でもね、
わかる人にはわかっていますよ。
この人は不幸というより、
憎しみの強い人だということを。
深刻な心の「病気」だと言って
人の気を引いているだけだと。
バレバレです。
うつ病はまやかしです。
そんな病気はないんです。
お薬を当てはめるために必要だから
病名がつけられただけでしょう。
でも、
うつ症状は確かに存在します。
どんな時でしょう？
それは
あなたが誰かを恨んでいて
その憎しみにとらわれている時。
うつ病は
憎しみでできています。
解決策は
同情をひくことではなく
精神薬を飲むことでもなく
憎しみを解放すること。
自分の中に眠る憎しみに
気づいて手放すだけ。
大丈夫、あなたにもできます。
生き直すと決めた人のための
・トウリーディング
大阪市住吉区にて対面のみ
・人生を変える食習慣指導
オンラインコースもあり
お問い合わせください。
花粉症の季節は
アレルギーについて考える季節です。
花粉症といっても
症状は一つではありません。
鼻水がひどいと
耳鼻科に行くでしょうか。
目がかゆいと
眼科ですか？
お肌が痒くなると
皮膚科？
頭痛がしてくると
内科？
それともひとまとめに
アレルギー科かな？？
そして抗アレルギー剤と
アレルゲンを避ける生活。
それでアレルギーは治りますか？
アレルゲンが増えるばかりではないですか？
治らない対症療法はもうやめて
腸を整えましょう。
根本解決のためには
身体を作り変える必要があります。
さて、心の問題も考えてみましょう。
アレルギー体質の人の
心の共通点は
恐れと不安から来る被害者意識。
アレが悪い、コレが悪い、
毒ばかりで私はいつも攻撃されている・・・
という思考のクセはありませんか？
また、
子どものアレルギーは
親のこのような思考が
影響している場合もあります。
「花粉症」だって、そもそも
花粉のせいにしていますよね。
植物療法をやっていると、
植物がどれほど人間に
無償の愛を注いでくれているかを
ひしひしと感じるんです。
だから
植物のせいにするのも
やめてほしい。
花粉症だけではありません。
身体のどこにどんな症状が現れようと
アレルギーは全て同じ。
解決策は
腸を作り直して
心を書き換えること。
シンプルでしょう？
もちろん
あなたにもできますよ。
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基本的に
自然療法を支持する人たちは
ワクチンを否定します。
なぜだと思いますか？
ワクチンによる副反応を
自然療法によって
解決してきたという実績があるから。
ワクチンに含まれている
アジュバント、重金属などの問題と
それによる弊害、
そしてそれらのデトックス（排毒）に関して
自然療法は大きな役割を果たしてきました。
こういった一連のことに対して
何も知らなかったという人は
反省する必要があると思います。
でもね
それだけではないのです。
自然療法の真髄は
「自分自身を信じて、信頼する生き方」
なんです。
無条件にワクチンを打つということは
「自分が感染症にやられて
ときには命を失うかもしれない
という不安や恐怖に裏打ちされた行動」なのです。
それは自分を信頼した生き方ではない。
むしろ自分の生き方を
疑って否定しまくる行為です。
自然療法的に
感染症が意味するものって
何だと思いますか？
感染症は
「自分以外の思考に
自分が感染してしまっている」
そんなときに起こる病態です。
つまり、自分の価値観に沿って
生きることができていないときに
起こる病態が感染症というわけ。
だから
あなたはあなたとして生きて欲しい、
ワクチンの副作用がどうとかこうとか
そういうことじゃなく。
あなたはあなたとして生きて欲しい、
私の願いは
それだけなんです。
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私自身は
癒しのツールとして
フラワーレメディと
トウリーディングを
使っています。
このほかにも様々なヒーリングや
カウンセリングがありますね。
精神薬だけはお勧めしませんが
それ以外の自然療法なら
どれでもいいんです。
優劣はありません。
どの療法でも、
本当の癒しの過程で起こる現象として
ある共通点があります。
「過去に起こった出来事を思い出す」
ということ。
その記憶はたぶん、
あなたにとって思い出すのも辛いこと。
でもそれを思い出すことによって
その記憶にある現象と感情にとらわれていたと
気づくことができるのです。
気づきはそれだけで
解放をもたらします。
その解放が
根本からの癒しへと繋がるのです。
トウリーディングでは
「足指はメモリースティック」と表現します。
あなたは忘れたつもりでも
あなたの潜在意識にある記憶は
足指に刻まれているからです。
思い出すのが怖い？
大丈夫、
その先にあるのは解放でしかないのだから。
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現代の人の生きにくさの多くは
「毒親」に端を発するものが多いようです。
でも、大したことではないんです。
自分の親が
「毒親」だと認識するだけで
生きる世界が変わってきます。
時折
自分の人生がうまくいかないことを
全て毒親のせいにしている人もいますが
それはまだまだ
親に依存心があるから。
依存していては
自分の人生を歩くことは無理ですし、
依存できるくらいなら
それは毒親さんではないかもしれません。
毒親って、
もっと過酷です。
やたら厳しいから、
放任すぎるから、
過保護すぎるから、
といって
それだけで毒親と決めつけるのは
早計です。
それらは
愛情ゆえの行動かもしれない。
私の中の
毒親さんの定義は
いたってシンプル。
毒親さん＝
「自分の子どもより
自分の方が大事な人たち」
ということ。
子どもがどんな子で
どう生きるかということよりも
自分がどれだけ大変で
自分がどれだけ頑張っているかを
認めてもらいたいと思っている。
だから子どもの人生は常に
そのための材料に過ぎないのです。
子よりも
自分を愛している
虚しい人生ですね。
だから何がどうあっても
満たされることはありません。
子よりも
自分を愛している時点で
それはもう、
親ではありません。
それさえ理解すれば
毒親に苦しんでいるあなたは
簡単に解放されるでしょう。
だって、その人は
あなたの「親」ではないんですから。
もちろん
あなたも
解放されていいんですよ。
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