現代の生きにくさを抱える人たちにとって

「毒親」は重要なキーワード。

 

でもちょっと考えてみた方がいい。

それは本当に毒親のせいなのか?と。

 

 

毒親という概念が一般的になってくると

なんでもかんでも毒親と言いたがる人も出てきます。

 

人生がうまくいかないのは

毒親のせいだと

被害者意識と自己憐憫の道具にしている人も

たくさんおられます。

 

でも、毒親ってそんなもんじゃないんです。

 

 

 

 

本当の毒親育ちさんには

ある印象的な特徴があります。

 

・自分の親が毒親だとなかなか気づかない

・自分の親が毒親と気づくと、それだけで解放される

 

 

自分の親が毒親だと気づいた時点で

生まれた時からの洗脳から解放されるわけですから

恨んだり憎しみを抱くよりも

解放された喜びの方が大きいのです。

 

気づくだけで足かせが外れ

軽やかに歩き出すことができるようになります。

 

一方

毒親を被害者意識と自己憐憫の道具にしている人は

どう見ても不幸のかたまりです。

親を批判しながらも

まだまだ親に依存している状態とも言えるでしょう。

 

どちらにしろ重要なのは

自分の足で立ち、歩き出していけるかどうか。

自己憐憫のかたまりの被害者であり続ける以上、

それは無理なのですよ。