前回、実用性の話をしましたが全然わかんないかなとか考えたので、今回は少しくだけた感じで話していきます。

えーと、みなさん、乙武さんご存知ですかね。『五体不満足』のあの方です。

あの方は、「歩けるか?」っていうと歩けてない。
動作とか全然できなさげ。
『実用性』とか言い出したら実用性はなさげ。。。

でも、いわゆる『退院』どころか稼ぎに稼いで愛人とかもバンバンいた様子。

五体は不満足かもしれませんが、なかなかお盛んなようです。

じゃあ、『実用性』って何だよって話になります。

これがややこしい!
(文字を大きくしたり赤くしたりしたいけど方法わかんない)

乙武さんって海外とかも行ってらっしゃるんで、実際のところ『生きてく』うえで範囲を狭められてる感じがあんまししない。
乙武さんより活動範囲広い人って、一般人だともう安倍昭恵さんくらいしか思い浮かばないですよ。

それで!

とりあえず海外とか持ち出したら、もうメチャクチャになるんで、線を引こうってなって、『家に帰って暮らせる』ってとこに線を引いたのが『家庭復帰』って事になります。
まぁ、退院できるってとこです。

とりあえずは、ここを基準に話しましょうか。

てか、病院に実習行くときって退院が一応のゴールになるし、家庭復帰を基準にして、そこから実用性考えた方が良いしね。

というわけで家庭復帰です。

家庭に復帰するには、まぁ、トイレに行けて、ご飯を食べれて、風呂に入れれば何とかなりそう。

足の骨折とかだと、ご飯を食べる事自体は問題なさげ。

あと、ケンケンでトイレ行けるし。風呂も何とか入れるな。

よし!退院!家庭復帰OK!

とは、ならない。


わけでもない。
退院できちゃうかもしれない。



例えば、おばあちゃんと住んでたりとかで、廊下やら風呂やらに手すりがついてて、安全にいけそうならどう?

というわけで、ここで実用性の要素とか出して詳しく見ていきましょうか。

その①安全性:運動神経バツグンだから手すりあったらケンケンと松葉杖でいける。2Fに上がんなくても生活できるし。
うん!いける!

その②スピード:運動神経バツグンだし余裕でトイレ間に合うし!いけるわコレ!

その③再現性:夜間とかトイレ急いでても冷静かつ的確に行動できる!いける!

その④耐久性:余裕っしょ!風呂は多少疲れるけど出来なくはない!いける!

その⑤安楽性:多少しんどくても大丈夫!いけるいける!帰りたいし!

・・・うん。いけちゃうんですね。

ただし、コレが、運動神経バツグン『ではない』おじいさんなら、、。

ご飯に行こうとケンケンしててコケたり、風呂でよろけて倒れたり、トイレに急いで、間に合わ・・・。
・・・みたいな。

うん。
これはもう、人それぞれ能力や環境が違うから、それぞれジャッジせなあかん。


というわけで、その人が家に帰って暮らせるかどうか、『ほんまにいけるか』をいろんな角度から見てジャッジする。
この、『いろんな角度』が安定性やスピードで、それらを総称して『実用性』って呼びます!