臼蓋形成不全で
骨切り術を受けた理学療法士
吉岡 勲です✋
自己紹介はこちら👇
簡単な経緯はこちら👇
昨日は松葉杖で歩く時の
体重制限のコツを紹介しましたが
松葉杖で歩くことに慣れてきたら
歩きをさらに安定して
この後のリハビリがスムーズになるための
リハビリメニューを練習してみましょう✋
今日紹介する運動メニューは
『もっと体重乗せても良いですよ』
と言われているのに
『体重が思うように乗らない😥』
そんなあなたにも効果的です👍
先に今日の運動の
原理を説明してみましょう😌
人間の脚は
宙に浮かせている時は
脱力していますが…
地面に足を突いた瞬間
筋肉が力を出して安定します。
👆キュートなお尻は私です💕
“力を入れよう”とか
“脚を固定して支えよう”
と考えなくてもできるのは
感覚の神経がセンサーになって信号を送り
それに反応するように筋肉が動くから
これは無意識の反応です。
お酒に酔った時
筋骨隆々の男性であっても
立ち上がれなくなって転ぶのを
一度は見たことがあると思いますが
あれはこのセンサーと筋肉の連携が
上手く働かないからです😅
筋肉がいくらあっても
センサーと連携していなければ
歩き方は安定しませんので
松葉杖に慣れた頃に
このセンサーを刺激する練習をします✊
やり方は簡単👍
①松葉杖で立って
②体重制限を守って
踵からつま先まで
ゆっくり体重移動をさせながら
歩く練習をするだけです😆
※スピードはいつもよりゆっくりで✋
踵からつま先まで
体重の通り道はこんなイメージ👇
踵全体→足の裏全体→足指全体を経て
最後は
“親指と人差し指の間”
(草履の鼻緒のところ)で
地面から離れます
踵からつま先まで
体重移動を感じながら
ゆっくり歩くことで
足の裏の
“圧力センサー”が刺激されます✊
体重計を置いてみたらわかるのですが
人にはそれぞれにクセがあって
👇踵で乗せられる体重と
👇つま先で載せられる体重が違う
なんてことが起こります💦
そうなると歩いている時も
踵だけに体重乗せたり
つま先だけに体重乗せたりするので
杖が外れた時に
スムーズな歩き方になりません👋
今のうちから
足のどこでも体重が乗せられるよう
圧力センサーを刺激して
練習しておきましょう!
※体重が上手く乗せられない人は
体重が乗りにくいところで
体重を乗せる練習をすると
センサーと筋肉の連携で
脚がしっかりしてきて
体重が乗せられるようになってきます😌
松葉杖の時期は
乗せる体重を制限している時期なので
歩くことに関しては
あまりやることがないように感じますが
この時期に丁寧に体重を乗せる練習をすると
後の時期に差がつくので
松葉杖に慣れたらやっておきましょう✋
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お気軽にこちらまで👇
慢性痛専門
再発を防ぐ整体院「フィジオ」院長
吉岡 勲
病気で半身不随になった祖父の影響で
リハビリテーション医学の道を志し
理学療法士になる
神戸と広島
2つの医療法人で
手術後の急性期から外来まで
リハビリテーションの現場に従事
スポーツ現場でのトレーナー経験や
高齢者への在宅リハビリテーションの経験を経て
2020年3月に独立
現在は
手術や通院にも関わらず
思うように症状が改善しない方を対象に
施術と運動療法、生活指導を組み合わせて
症状の改善を図る
慢性痛専門の治療院を経営
慢性痛専門・
再発を防ぐ整体院『フィジオ』
TEL:082-545-1353
e-mail:physio.hiroshima@gmail.com
所在地:広島市中区袋町5−4安部ビル7F
定休日:日・祝日
































