臼蓋形成不全で

骨切り術を受けた理学療法士

吉岡 勲です✋

 

 

 

 

 

自己紹介はこちら👇

 

 

 

 

手術までの簡単な経緯はこちら👇

 

 

 

 

 

私が手術した病院では

手術から3週間以後

1週間経過する毎に

10kgずつ乗せる体重を増やしますので

 

 

 

 

手術から6週間で

“40kgまで体重を乗せて良い”

となりました。

 

 

 

 

そうなると

体重60kgの私にとっては

体重の2/3が乗せられる👌

ということになります

 

 

 

 

体重の2/3を乗せられるようになると

病院では

👨‍⚕️「杖を一本にして練習しましょう」

と言われますが…

 

 

 

 

私はこれをオススメしません👋

 

 

 

 

これまで

理学療法士としてのこだわりで

自分の患者さんには

オススメしてきませんでしたが

 

 

 

 

自分が手術して

同じ立場になってみて

やっぱりオススメしません☹️

 

 

 

 

 

これは実際に

自分の身体で試してみました✋

 

 

 

 

 

自宅にて

一本杖で身体を支えたまま

手術脚に体重を乗せてみます👇

 

 

 

 

拡大👇

 

 

 

 

ちょっと見えにくいですが

40kgまでの制限に対して

44kgの体重が掛かってしまってます😔

 

 

 

 

“40kg制限”を厳密に守って

一本杖で支えてみると…

 

 

 

 

こんな感じ👇

 

 

 

 

明らかに右腕が無理してます💦

この姿勢で歩いていたら

どこか痛くなりそうでしょ??

 

 

 

 

 

 

元々

患者さんが一本杖で歩く時に

この姿勢になるのを見て

 

「体重を2/3にすると

 杖を一本にしても良いと言われますが

 無理にしなくても良いです✋」

 

と言っていたんですが

自分でやってもその通りでした😌

 

 

 

 

松葉杖の上手・下手ではなく

杖一本でまっすぐ身体を支えるには

体重の5/6が乗せられるようになってから

ということです✊

 

 

 

👆杖2本ならこの姿勢

 

 

 

 

松葉杖を一本にして練習するのは

もう少し後の時期

“一本杖の前段階”として

練習するくらいがちょうど良いです👌

 

 

 

 

体重の2/3を乗せるこの時期や

杖を外して歩く練習を始めた時期は

無理な歩き方をして

別の所が痛くなる時期でもあるので

 

 

 

 

“何がなんでも体重を乗せる✊💦”

と焦らず

“身体に負担の掛からない歩き方”

を練習する時期だと考えましょう😌

 

 

 

 

 

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知りたいこと

ご相談などありましたら

お気軽にこちらまで👇

physio.hiroshima@gmail.com

 

 

 

 

 

 

慢性痛専門

再発を防ぐ整体院「フィジオ」院長

吉岡 勲

 

 

病気で半身不随になった祖父の影響で

リハビリテーション医学の道を志し

理学療法士になる

 

 

神戸と広島

2つの医療法人で

手術後の急性期から外来まで

リハビリテーションの現場に従事

 

 

スポーツ現場でのトレーナー経験や

高齢者への在宅リハビリテーションの経験を経て

2020年3月に独立

 

 

 

現在は

手術や通院にも関わらず

思うように症状が改善しない方を対象に

施術と運動療法、生活指導を組み合わせて

症状の改善を図る

慢性痛専門の治療院を経営

 

 

 

 

慢性痛専門・

再発を防ぐ整体院『フィジオ』

 

      TEL:082-545-1353

  e-mail:physio.hiroshima@gmail.com

   所在地:広島市中区袋町5−4安部ビル7F

   定休日:日・祝日

臼蓋形成不全で

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吉岡 勲です✋

 

 

 

 

 

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手術までの簡単な経緯はこちら👇

 

 

 

 

 

 

今日は昨日の続き…

 

 

 

 

手術から5週間で

体重の半分(30/60kg)

まで乗せられるようになり

両足で立てるようになりました👏👏

 

 

 

 

“この時期になるとできること”

今日紹介するのは

 

 

 

 

 

👇ふくらはぎのトレーニング

 

 

 

 

 

両足で立ったまま

前後に揺れてもらうと分かりますが

バランスを保とうとして

一番反応するのは

ふくらはぎの筋肉

 

 

 

 

 

軽いジャンプやランニングをした時も

(手術後の人は今やっちゃダメですよ👋)

衝撃を吸収して疲れるのは

やっぱりふくらはぎの筋肉

 

 

 

 

ふくらはぎの筋肉は

バランスを保ったり

素早い動きを作ったり

衝撃を吸収したり

あらゆる動作に忙しいので

 

 

 

 

この時期から

バランス良く使えるように

トレーニングを始めておいて

損はありません👋

 

 

 

 

 

やり方は

定番の方法

“踵上げ”です✋

 

 

 

 

✔︎乗せる体重は半分を守って

✔︎壁を少しだけ触れておきます

 

 

 

 

 

その姿勢のまま

踵をまっすぐ上げて

バランスを取る✊

 

 

 

 

下ろしてきても

踵は完全に地面に着けないで

また上に上げる

 

 

 

 

ゆっくり下ろして〜

素早く上げる!!

 

 

ゆっくり下ろして〜

素早く上げる!!

 

 

ゆっくり下ろして〜

素早く上げる!!

 

 

これを

30回繰り返しましょう

 

 

 

 

あなたのふくらはぎは

なかなかの疲労を訴えるはずです💦

 

 

 

 

足首を捻って

親指が浮いてしまうあなたは

ちょっと注意👇

 

 

 

 

普段から足の指を上手く使えていないので

最初からあまり高く上げず

バランスをとりながら

真っ直ぐ上げましょう。

 

 

 

 

この時期に

上手く出来なくても

杖を外す時期までに

上手くなっていれば良いです👍

 

 

 

 

 

簡単に出来るあなたは

膝を曲げた姿勢でやると

また違った刺激が出来ます

 

 

 

 

お試しを✋

 

 

 

 

 

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手術から5週間

手術脚に乗せられる体重は

30kgまでが許可されました。

 

 

 

 

 

私の体重は60kgなので

これは体重のちょうど半分です✋

 

 

 

 

 

ということは…

 

 

 

 

 

“杖なしで立てる”ということです!

 

 

 

 

 

体重の1/3、1/2、2/3…

徐々に乗せる体重を増やすなかで

体重の1/2は

ただの通過点に見えますが

 

 

 

 

両足で立てるということは

できることが格段に増える

重要なポイントになる時期です✋

 

 

 

 

 

この時期を迎えたら

まずは立ち方を意識しましょう👯‍♂️

 

 

 

 

ポイントは2つあります

 

 

 

 

まず

『つま先とかかとで

 同じように体重が乗ること』

 

 

 

 

これは以前も

歩き方の練習で紹介しました👇

 

 

 

 

 

両足で立った時に

クセを作らないために

踵で立った時と

 

 

 

 

つま先で立った時に

 

 

 

 

 

同じように体重が乗っているか

チェックして

乗りにくい方があれば

練習して修正しておきましょう✊

 

 

 

 

体重が半分乗せられると

この練習が杖なしで出来ます。

 

 

 

 

もう一つのポイントは

👇ここを中心に立つこと

 

 

 

 

 

薄い🔴を中心に立つと

バランスが崩れず脚が安定しますので

一本杖の練習をしたり

杖を外して歩く練習をするまでに

ここで立てるように

クセ付けておくのがオススメです😌

 

 

※中心は点ではなく

 五百円玉くらいの「エリア」のイメージです。

 

 

 

 

 

(安定しているかは理学療法士の仲間と

 ちゃんと検証しました✋)

 

 

 

 

体重の半分が乗せられて

杖なしで両足で立てると

理論上はスクワットとかもできますが…

 

 

 

 

😅さすがに文章だけで

それを伝えることは難しいので

明日もう一つだけ

両足で立ってできることを紹介します

 

 

 

 

お楽しみに✋

 

 

 

 

 

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簡単な経緯はこちら👇

 

 

 

昨日

ざっくりと手術以降の

経過を書いてみたらところ👇

 

 

 

 

 

「なんでそんなに早く

 退院できたんですか??」

と聞かれましたので

お答えしておきます😌

 

 

 

 

当初、

福岡の病院で提示された

入院予定は2ヶ月でした。

 

 

 

 

そこで事前に

「家族がほとんど来れないので

 ある程度元気になったら

 広島の病院に転院したい」

と伝えていたので

術後4週間で

晴れて転院となりました

 

 

 

 

 

福岡の主治医は

それから1ヶ月くらい

広島の病院に入院するものと

考えていたようですが

転院先の広島の担当医と相談して

それから1週間足らずで

自宅退院となりました😅

 

 

 

 

退院が早くなった決め手は

松葉杖の操作

問題なかったからです✋

image

 

 

 

 

転院の時点で

手術脚には20kg(体重の1/3)

が乗せられるようになっていたので

歩くこと自体に

不安はありませんでした👋

 

 

 

 

福岡の病院からバスで博多に行き

新幹線で広島に移動するまで

その間は松葉杖で問題なく

移動できています👌

 

 

 

 

転院したのは

松葉杖で自宅生活ができるか

入院生活をしばらく続けて

様子をみるためです。

 

 

 

 

我が家は2階建ての一軒家なので

階段の上り下りがありますが

転院してからは

階段の上り下りを重点的に練習して

問題なくできたので

1週間足らずで自宅に帰りました👍

 

 

 

 

 

では

“入院期間を短縮するために

    松葉杖を上手くなる”

万人にオススメかというと

そうではありません👋

 

 

 

 

骨がくっつくのは最低2ヶ月かかり

その間やってはいけないことがあります。

 

 

 

 

自宅に帰ったら

手術脚に乗せる体重を増やす練習を

自主的にやらなければなりません

(外来リハビリに通うという方法はありますが…)

 

 

 

 

松葉杖に慣れていても

転倒のリスクはありますので

「松葉杖が上手くなったら

 とっとと退院したら良いですよ」

とは思いません👋

 

 

 

 

骨をかなり動かしているので

しっかりくっつくまでは

医学的な管理下にあった方が安心です😌

 

 

 

 

 

 

 

ただ…

 

 

 

 

“松葉杖が上手だから早く退院”

は進めないにしても

“松葉杖が不安で入院が延びた”

は避けたいところ✊

 

 

 

 

ここ連日

このブログでは

松葉杖のことばかり書いてますが

 

 

 

 

松葉杖が上手に使えるというのは

退院時期を決める時も

その後の杖の練習にも

良い影響しかないので

 

 

 

 

 

松葉杖の使い方やコツを知って

しっかり練習しましょう✋

 

 

 

 

 

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手術する病院や

時期を検討する上で

手術後の治療計画が

どういう予定かは重要です✋

 

 

 

寛骨臼回転骨切り術(CPO)の

"手術後の治療計画”

について

 

 

 

 

私の場合をまとめておきますので

手術を検討されておられる方

参考にしてください😌

 

 

 

 

※ちなみに私の体重は60kgです。

   手術脚に乗せる体重が出てきますが

    30kgなら体重の1/2が

    40kgなら体重の2/3が

    乗せられるということになります。

 

 

 

手術前日

・入院

・特に制限なし

 

 

手術当日(9:30から手術)

・朝、昼絶食

・手術後から常時点滴

・足に血栓予防のエアーポンプ装着

・鼻から酸素吸入

・足上げ動作禁止

 

 

手術翌日

・尿道の管が抜ける

     (記憶が曖昧、次の日だったかも)

・車イスへ乗り移り開始

・手術脚はつま先タッチだけ可

 

 

術後3日目

・酸素吸入終了

・点滴が終了

・車イスで自由に動き回れる

 

 

術後7日目

・抜糸

・手術の傷はテープで保護

・介助で入浴許可

 

 

術後2週間

・うつぶせが許可

 

 

 

術後3週間

・術脚に10kg乗せる許可

・松葉杖は練習だけ

・座ってのシャワー浴が可能

 

 

術後4週間

・手術脚に20kg乗せる許可

・松葉杖は体力次第で使用可

☝ここで広島の病院に転院しました。

 

 

 

術後5週間

・手術脚に30kg乗せる許可

・両足立ち可能

(体重の半分が乗せられるため)

☝ここで自宅に退院しました。

 

 

術後6週間

・手術脚に40kg乗せる許可

 

 

 術後7週間
・手術脚に50kg乗せる許可
・1本杖が使用可
(体重の5/6が乗せられるため)
 
 
術後8週間(2ヶ月)
・手術脚に60kg乗せるの許可
・足上げ運動が許可
・片脚立ちが可能
・普通の杖を練習
・当初の退院予定はここ

 医学的に骨がくっつく時期です。

 

 

 

 術後12週間(3ヶ月)

・杖なしでの歩行が可能

・デスクワークなら

    担当医と復帰時期を検討

    (作業を伴う仕事は

    内容や時間を医師と相談)

☝デスクワークに復帰しました。

 

 

術後16週間

☝リハビリの現場に復帰しました。

 

 

術後24週間(6ヶ月)

・軽めのスポーツ可能

 (身体をぶつけたり

   転落する可能性のあるスポーツは

   医師と相談)

☝スポーツ選手のリハビリ現場に

復帰しました。

 

 

 

 

これ以降はコロナ禍もあって

福岡の病院は受診できていませんが

激しいスポーツをする予定は

今のところないので

生活上の制限はありません👋

 

 

 

 

私の場合

遅れることも早めることもなく

予定通り進みました👍

 

 

 

 

病院によっては

進め方は少し違うと思いますが

同じ手術なら

2、3ヶ月違うことはないはずです。

 

 

 

ただ

自分が手術を受けてみて

患者さんの体力によっては

3ヶ月〜6ヶ月くらいの遅れ

例えば

半年間杖を使ったり

スポーツ復帰まで1年かかったり

といった違いは出ると感じますので

あくまで目安として

参考にしてください😌

 

 

 

 

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