現代の天文学シリーズ「銀河Ⅰ」を読んでいますが、意外に読みやすい。

同シリーズの宇宙論の方は出所が分からない数式が連発で、読みにくかったのですが、こちらは定性的な説明が多く、セミナーで読んでいるちょっと不親切な洋書の知識を補ってくれるので、なかなか重宝しそうです。


セミナーの予習→気になる箇所出てくる→自分で勉強する


という良い流れのおかげで、銀河に若干、興味をもつことができました。

ちなみにこの教科書、僕が把握しているだけでも3年部屋に4冊はあります。Weinbergも4冊あったので、3年生間の流行を垣間見ることができますね。


天体物理学Ⅰ実習にも役立つ一冊ではないでしょうか。
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今日は、僕にしては珍しくアグレッシブに外出しました。


まず、大学に行って、昨日の鍋の残りを回収。これで、2日分の食費が浮きます。


で、現代の天文学シリーズの銀河Ⅰ・Ⅱを買おうと購買にいったものの売り切れだったので、仕方なく、ジュンク堂へ。一応、二冊とも見つかりました。それにしても、仙台の中心部は相変わらず人が多くて慣れません・・・


ところで、何故、銀河の本を買ったかというと、セミナーの影響で銀河の勉強をしっかりやらないといけないなぁと感じたからです。「galactic dynamics」も注文しましたし頑張らないとな・・・


さて、今日見た空の写真を掲載します。真っ赤で鮮やかな空でした。きれいな空っていくつになっても印象に残るものです。中学の頃見た金色の空は未だに僕の心に残っています。


「何故、このような色になるのか?」という問いかけよりも、きれいな色を自然が実現できることへの感動の方が先に来ます。



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かねてより計画を進めていたWeinbergゼミを来週から行います。


radiativeをやるかで迷ったのですが、Weinbergをやります。現在のところ参加予定人数は四名で、各自、予習をしてきて、分からなかった箇所を議論する形式で進む予定ですが、流れ次第で形式は変化するでしょう。


初めての自主ゼミなので、手探りで進みそうです。
ニュースJAPANを久しぶりに見ていましたが、メインキャスターの秋元優里さんがタイプなんで、ドキンちゃんでした。知的な美人というのに僕は弱いのです。


女子アナに対しては、正直、あまり良い印象を持っていない僕ですが、wikipediaで調べたところ、秋元アナは入社当初から報道志望でバラエティにもほとんど出ないと書いていたので、その姿勢でますますファンになりました。

こーゆー女性とお知り合いになりたいものです・・・
「ふたつのスピカ」16巻が発売されていたので購入しました。これが最終巻です。
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9年に渡る連載とのことですが、僕が読み始めたのは浪人時だったので、4年前ですね。でも、NHKでアニメがやっていたときに見ていたので、5,6年前くらいから知っていたことになります。


それにしても、最終巻だけあって、うまく収束したなぁという印象をうけました。


ライオンさんの次はうさぎさんですか。読み終わって感じたのですが、この巻は次の世代へのバトンタッチが描かれているのではないかと思いました。


宇宙へのあこがれって、次の世代へとバトンタッチされていくもので、そうやって人類は宇宙へのあこがれを継続し、発展させていくのだなぁ。


「ふたつのスピカ」は、宇宙へのあこがれと挑戦が作品全体を貫いているし、読んでいて切なくなることもあるストーリーと絵ですが、小さな人間が宇宙へ憧れて、挑戦し成長していく姿には色々と思うところがあるので、是非、おすすめしたい作品です。


きっと、読んだら外に出て星を見上げたくなるはずです。みなさん、読んでみましょう。


あぁ、来月はのだめの最終巻か~。


読んでいる作品が幕を閉じるのはさびしいねぇ。
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天文に来た場合の特典の一つとして、部屋を与えられることが挙げられます。普段はゲームをしたりしていますが、鍋だってできるのだよ。


ということで、5人で集まって鍋を実行しました。


名目上は忘年会の予行演習と言うことですが、まぁ、そんなん取って付けた理由で、実際は鍋がしたかっただけですねw


でも、実際、量とか費用の面で色々と参考になりました。


上の写真は一人三杯食べた後のものですが、まだまだいけそうですね。20名くらいはいけるのではないでしょうか。


とにかく、とてもおいしくいただけました。
これから3年部屋で鍋だよ。
木曜日の授業の前に昨日書いていなかった観測的宇宙論の授業について少し。

水曜日

4限・・・観測的宇宙論

水曜日は素粒子物理学の授業を切ったので、この授業と隔週で行われる天体観測のみ。天文の学部生、院生混合授業で、先生ももちろん天文の先生なのでかなりアットホームな感じだが、授業内容はかなりハイペース。共変微分、測地線偏差、弱い重力場の場合の測地線偏差などを取り扱いました。添字がいっぱーい。だけど、6セメで受けている授業の中では1、2番を争う充実度です。


木曜日

2限・・・宇宙論

前々から興味があったthermal history of universeやエントロピーと宇宙膨張の関係の話。FermionとBossonの分布関数からnumber density、energy density、pressure densityを計算。pressureの計算式の意味がこれまで分からなかったけど、今日の授業で合点が行きました。energy momentum tensorの形と等方性がポイントだったのね。




これらを使って、FermionとBossonについて相対論的極限、非相対論的極限の場合で計算をしました。宇宙論の教科書なら確実に載っているアレです。

他には、エントロピーについて熱力学第一法則を出発点にして考えました。




こいつの導出ですね。

結構、充実した内容だったし、授業後に全ての計算を自分の手で行って復習しましたよ。

ちなみに今日の先生の発言でツボったのが、

「pressureが0なのをmatterといいますが、それについてはまた後で・・」

えっ,何?みんな面白くなかったの?俺は、ここで笑いをこらえるのに必死だったよ。


3、4限・・・天文学セミナー

今日も銀河について学んで参りました。intensityのprofileからのluminosity計算や、Kron radiusやPetrosian radiusの説明、luminosity functionの話など、予習では分からなかったことが、分かったので勉強になりました。何気にこの授業は得るものが多いため好きです。
先程、大学でコナンのOVAをみんなで見ていました。確か、「10年後の異邦人」というタイトルで、工藤新一に戻ったコナンが10年後にやってくるという話です。


感想を一言で言うと、「笑える」ですね。みんなで爆笑していました。あれはネタでしょう。


あと、歩美ちゃんの10年後がかわいいというのも意見の一致が得られました(笑)


なかなか面白い話なので、興味のある人はSaymoveで探してみてください。
今日の素粒子物理学の授業を受講して決めました。


素粒子と原子核の授業を切ろう。


というか、既に履修変更を出してきました。


素粒子の授業は正直、急に難しくなりすぎですし、そもそもあまり興味がわかない・・・相対論的量子力学的な取り扱いをするのなら、まずはそちらの勉強をしたいです。中途半端にやりたくない・・・


原子核の授業も数式がほとんど出てこないパワポによる内容なのであまり興味が・・・


これで、正規の時間割だと週休五日制になりました。空いた時間はセミナーの予習や自分の勉強に費やします。


今は、自分で勉強していたいです。