「ふたつのスピカ」16巻が発売されていたので購入しました。これが最終巻です。
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9年に渡る連載とのことですが、僕が読み始めたのは浪人時だったので、4年前ですね。でも、NHKでアニメがやっていたときに見ていたので、5,6年前くらいから知っていたことになります。


それにしても、最終巻だけあって、うまく収束したなぁという印象をうけました。


ライオンさんの次はうさぎさんですか。読み終わって感じたのですが、この巻は次の世代へのバトンタッチが描かれているのではないかと思いました。


宇宙へのあこがれって、次の世代へとバトンタッチされていくもので、そうやって人類は宇宙へのあこがれを継続し、発展させていくのだなぁ。


「ふたつのスピカ」は、宇宙へのあこがれと挑戦が作品全体を貫いているし、読んでいて切なくなることもあるストーリーと絵ですが、小さな人間が宇宙へ憧れて、挑戦し成長していく姿には色々と思うところがあるので、是非、おすすめしたい作品です。


きっと、読んだら外に出て星を見上げたくなるはずです。みなさん、読んでみましょう。


あぁ、来月はのだめの最終巻か~。


読んでいる作品が幕を閉じるのはさびしいねぇ。