最近、午前1時くらいには眠くなってしまい、そのまま寝るので、起床時間が9時辺りになって健全的な生活をしています。そして、日曜日もその時間に目が覚めるので、ドラゴンボールをリアルタイムで見られました。
さて、家にいても暇なので、大学でMCを読んでいました。cosmic inventoryの話を読んでいたのですが、Neutrinoだけエントロピーを計算したりと定量的な話が他に比べて載っていました。
Neutrinoというと相互作用があまり起きなく、他の粒子からはハブられている感じがしますが、宇宙初期には他の粒子とも相互作用していました。しかし、宇宙が膨張して、電子と陽電子の対消滅が起こる程度の温度になると、Neutrinoの相互作用が切れてしまい自由に宇宙空間をさまよいます。これをdecouplingと言います。
decoupleしたNeutrinoは今でも宇宙をさまよっていて、これを宇宙背景ニュートリノと呼びます。
このdecoupling前後のエントロピーを計算すると、そこからCMBとの現在の温度比が分かりますし、他にもnumber densityの比が分かったりします。
ちなみにNeutrinoのnumber densityは112cm^(-3)程度です。
photonとは違って、宇宙背景ニュートリノは観測はされていませんが、その計算には統計力学や量子力学といった強く支持された分野の知識を使うので、計算の結果は強く支持されています。
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さて、家にいても暇なので、大学でMCを読んでいました。cosmic inventoryの話を読んでいたのですが、Neutrinoだけエントロピーを計算したりと定量的な話が他に比べて載っていました。
Neutrinoというと相互作用があまり起きなく、他の粒子からはハブられている感じがしますが、宇宙初期には他の粒子とも相互作用していました。しかし、宇宙が膨張して、電子と陽電子の対消滅が起こる程度の温度になると、Neutrinoの相互作用が切れてしまい自由に宇宙空間をさまよいます。これをdecouplingと言います。
decoupleしたNeutrinoは今でも宇宙をさまよっていて、これを宇宙背景ニュートリノと呼びます。
このdecoupling前後のエントロピーを計算すると、そこからCMBとの現在の温度比が分かりますし、他にもnumber densityの比が分かったりします。
ちなみにNeutrinoのnumber densityは112cm^(-3)程度です。
photonとは違って、宇宙背景ニュートリノは観測はされていませんが、その計算には統計力学や量子力学といった強く支持された分野の知識を使うので、計算の結果は強く支持されています。
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