ブルーバックスの「相対論的宇宙論」(佐藤文隆 松田卓也)を読み終わりました。

前半は一般相対論の話や、星の終末、ブラックホールの内部構造の話が分かりやすく書かれていて面白かったですが、後半の宇宙の構造や進化、初期宇宙以前の話は不確定要素が多くて、科学というより哲学チックな話になっていました。まぁ、この本が刊行されたのが1970年代で、その後の宇宙論の進歩は目覚ましいものですから、現在は多くのことが分かっていると思いますが・・・・

ただ、この本を読んで宇宙物理学に興味を持った人が多いとの事。そしてそんな人たちも今や中堅の宇宙物理学者らしいです。

多くの宇宙物理学者を育てたという意味で、この本の意義大きいと思います。

宇宙論に興味のある人は読んで損はしないと思います。

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僕は割とスレンダーな人が好きですね。僕の身長が174㎝なんですけど、大体160㎝後半くらいのスラーっとした人がタイプですね。で、髪は出来れば肩にかかるくらいのストレートがいいです・・・

な~んちゃって。

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相対論の時計のパラドックスと双子のパラドックスについて考えていました。

まず、時計のパラドックスですが、相対論では運動している慣性系での時間の流れ方が遅くなるので2つの慣性系があれば、双方が「向こうの時計は遅れている」と主張します。これってあたかも矛盾しているかのように見えますが、これは同時性の誤解から来るもので、ミンコフスキー時空を描いて考えると実は矛盾していないんですよね。

次に有名な双子のパラドックスですが、こちらもミンコフスキー時空図を描いて考えればいいんですが、Uターンする瞬間、加速度系では時間がたっていなのに慣性系では時間が経つという摩訶不思議なことがおこるんですよね。厳密な加速度系での議論をするためには一般相対論が必要みたいです。

まぁ、この辺の話は啓蒙書でよく定性的な説明を見かけますよね。でも、数式を使った方が理解しやすいです。

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自戒の念をこめて成績をさらします。

電磁気学Ⅰ・・・A
電磁気学演習Ⅰ・・・A
力学演習Ⅱ・・・A
物理学B・・・A
自然科学総合実験・・・A
線形代数学B・・・B
解析学B・・・B
思想と倫理の世界・・・B
展開英語Ⅱ・・・C
基礎ドイツ語Ⅱ・・・D(不可)
生命科学B・・・E(履修放棄)

今回、一番予想外なのは展開英語ですね。テストをなめすぎて勉強しなかったのが敗因だと思います。3セメはしっかり頑張ろう・・・このままだと、後々、研究室配属などで効いてくる・・・

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http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~totani/index.html

京大の宇宙物理学教室の先生のサイトから取ってきました。研究者になるために必要な姿勢とか書かれていてとても参考になります。

研究者を目指している方は参考までにどうぞ。

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深夜の更新祭りです。




昨日は川内の図書館でテスト勉強しつつ、「パリティ」(物理の雑誌)を半年分、読み漁っていました。気になる記事、と言ってもほとんどが超新星ブラックホールなどの天文関連の記事はコピーしてじっくり読みます。




あと、科学者の名言というコラムで物理学者の言った言葉を取り上げているのですが、いくつか紹介しときます。




you think I'm going to explain it to you can understand it? No, you're not going to be able to understand it.





You,see、my physics students don't understand it either. That is because I don't understand it. Nobody does.








by Richard P. Feynman





皆さんご存知のFeynman先生によるお言葉です。




市民向けのQED講義の中での一言なんですが、量子力学の発展を支え、他の物理学者よりもはるかに量子力学を理解しているであろうFeynman先生のお言葉ですので、「理解」というものが難しいことであることを如実に表しているのではないでしょうか?




そもそも、物理を学ぶ人が理解したと思うのは、少数の基本原則を出発点としてそこから論理的に組み立て挙げた学問体系が物理現象を説明することを納得したときだと僕は思うのですが、では、そもそも基本原則、つまり原理はどうしてそうなっているのか?という問いかけに対しては、我々は何も言えず、「自然がそうなっていた」としか言えないだろうし、これよりもより深い原理を見つけても、「何故?」のスパイラルは続くと思います。




Feynman先生の言葉は、誰よりも深く理解していたからこそ口に出せた問いかけだと思います。




このコラムでは、後に「粒子と波動の2重性」についてHeisenbergが述べたことが書かれています。




以下、抜粋。




我々の言語は、日常生活で経験するようなことを言い表すために作られたのだから、原子の内部で起こっていることを表現できなくても驚くにあたらない。我々は、波動や粒子と言った言語表現と結びついたイメージを頭に描いて理解しようとするが、そのようなアナロジーはいずれも不完全であり、光や電子のいわゆる2重性は言語の限界によるものである。幸い、数学はそういう言語の制約を受けないから、数学的スキームでは原子を的確に記述できる。それが量子論である




抜粋終り。




確かに、量子力学を学ぶにあたって「粒子と波動の2重性」は誰もが??となることですが、それは無意識のうちに日常言語によって、古典的な描象とのアナロジーで考えてしまっているからであり、日常言語で考えてしまうと量子力学の理解は困難的となってしまうので、数学的思考によって量子力学を考えることによって、その世界を初めて受け入れることができるということですね。




そもそも数学的思考って何かと言われると日常言語での説明は僕にはしがたいので、数学専攻の方の意見を聞きたいものですが、日常言語とは別に数学的思考と呼ばれるものが人間に染みついているというのも不思議なものです。獲得に至るには長い人間の進化の歴史の中で、それを必要とする理由があったのでしょうね。




ちなみにこのコラムの最後はJ.von,Neumannの以下の言葉で締められています。




「In mathematics you don't understand things. You just get used to them.」




数学では物事を理解せず慣れてしまうということですが、確かにそれは分かるような気がします。必死こいて数日悩んだ挙句、「何だ当たり前じゃん!」という瞬間が数学にありますよね。僕もあまり経験していないことですが・・・




だからこそ、数学の授業で先生は「どうして分からないんだ?」的な態度なんでしょうね(笑)






ちなみにコラムで他に述べられていた名言は




Life is finite. Time is infinite. The probability that I am alive today is zero. In spite of this, I am now alive. Now , how is that?





by Albert Einstein





これはEinstein先生が統計力学のセミナーで言った言葉です。Boltzmannによる長時間極限をその状態の確率と定義するという考え方が当時はあったらしく、(僕は統計物理勉強していないので今はどうか分かりませんが)、初期の頃は統計物理の研究をしていたEinsteinはこの連想を受けて上記の言葉を述べたのではないかということが書かれています。




このあとは「確率とは何か?」ということが、公理的から展開される論理によって話されたり、量子力学との関連ついて書かれ、Einsteinが量子論の確率解釈に対して猛烈に反対したことへの背景についても考察されているのですが、僕の中でこの記事の内容は未消化なので書きません。




あっ、Einsteinは上の言葉の後に、




Well, after the fact, one should not ask for probabilities




と述べたそうです。




う~~ん、物理の世界で偉大な仕事をした二人の物理学者の言葉は深くて、色々考えさせられますね。

3月1日から「ライラの冒険」の上映が始まりますよね。

ファンタジー大好きメルヘンボーイの僕はかなり見たいです。

そんな折、目にとまったのがブログネタで先着150名にチケットを差し上げるという文字。

すぐに飛びついて、応募したんだけど、応募フォームがあったのでこれは当選したということなんですかね?すでに、応募フォームが消えてしまっているし。

これ、もし当たったらペアなんですね。まぁ、当たればの話なんですけど・・・

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取扱説明書メーカー



アイランドさんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。

  • 女性を近づけてはいけません。
  • ところどころパーツが取れやすくなっておりますので、ご注意下さい。
  • 類似品にご注意下さい。

また、アイランドさんを以下の場所でご使用にならないよう気を付けて下さい。

  • 九十九里浜
  • 犬小屋
  • デパート
  • カメラの前

アイランドさんが故障かな?と思われる場合は以下のことを試してみて下さい。

  • 黙って少し様子をみて下さい。


それでもアイランドさんが正常に動作しない場合は。

  • クエン酸を溶かした浴槽に、通風孔が水面より下にいかないよう、ゆっくりと沈め、洗って下さい。



女性に近づけないでくださいって・・・



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色々と大学内のポストが変動しているみたいです。


うちの大学でも、理学部の素粒子理論の方で准教授を公募しているみたいですし、相対論ゼミでお世話になっている助教の方や電磁気学演習でお世話になった助教の方が他大学に移るみたいです。(どちらも旧帝大)


博士課程→ポスドク→助教→准教授→教授


というプロセスに憧れますが、これがまた中々難しいんでしょうね・・・・



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高校時代から良く読んでいる雑誌は「日経サイエンス」や「newton」ですね。後者に関しては中学の頃から読んでいます。あと、高校時代には「大学への数学」も読んでいました。んっ、これは雑誌ではないか?

大学に入ってからは、「理系への数学」や「数学セミナー」、「数理科学」をよく読みますね。どれも難しいので、全部読むのではなく、部分的にしか読めませんが・・・・いずれは、これらの雑誌をスラスラ読めるくらいに実力をつけたいですね。



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