天体物理学の授業が終わった後、少し用事がありましたので、理学部総合棟にいる先生を訪ねました。

まぁ、物理に関するとある話題で訪ねたんですが、かなり熱い先生で、いろいろと語ってくれました。

特にメスバウアー効果の話がおもしろかったです。地球で一般相対論の検証実験が出来るなんて・・

まっ、話が長引いてドイツ語の授業に出られなかったんですけどね(笑)

背に腹は変えられないってやつです。
起きたら11時半でした・・・

電気力学の授業に出られませんでした。

まぁ、睡眠は大切ってことで自分を納得させます。

今日、天文学の授業でやたらと「あっ、どうも初めまして」な式が多かったです。例を挙げますと、


楕円銀河の表面輝度を表すドボークルール則

c

円盤銀河の表面輝度を表す式


a

そして、一般的な銀河の表面輝度を表すSersic則



b

天文学的おける、このような式は観測論的に決定されるのか理論的に決定されるのか先生に質問したら、ケースバイケースとのこと。理論が先行することもあれば、観測が先行し、そこから方程式が導き出されることもあるとのこと。


僕はどちらかというと、観測から式を導き出すことに興味がありますね。「自然に聞け!」って感じでいいです。


これらの式の説明した後、絶対等級の式の説明をしたり、銀河内の回転運動の回転曲線が紹介されたりしました。


ここで面白かったのは回転曲線が、Newton力学を用いた計算によって導き出される曲線とずれがあったんですよね。これは、つまり暗黒物質の存在を予言しているわけなんですが、観測が理論に先行している良い例でした。


ちなみに、計算の段階で球殻に依るポテンシャルを計算したりしたんですが、計算が怪しかったです。こりゃあ、4セメで天体力学を勉強する前に古典力学を見直しとかないとなぁ・・・


ちなみに個人的には、理解しにくい分野は量子力学、色々な意味で難しい分野は古典力学ですね。


院試の問題を見ても、力学と電磁気学が危ういです・・・


最後に一言。この天文学の授業、数式バンバン、計算ガンガンですが、文系も受講しています(笑)

ブログネタ:幸せってなんですか? 参加中
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そりゃあ、「幸せって何だろう」と考えることのできる余裕がある瞬間は、幸せなのではないかなと思います。

好きなだけ物理を勉強できる現在は幸せですよ。
ブログネタ:超モテモテで一生独身と、一人の人と幸せな家庭ならどっち? 参加中
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出来る事なら、あまり恋愛することなくサクッと自分と固有振動数の合う人と結婚をして幸せな家庭を築きたいですね。

一生独身なんてありえない~。あっ、僕ならありうるか・・・

あまりどきどきしたくないからなぁ。淡々と恋愛したいものです。
ブログネタ:好きだと確信する瞬間は? 参加中
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好きだと確信する瞬間は、ふとした瞬間にその人の顔を頭に思い浮かべてしまうときですね。

まぁ、嫌な人の顔も思い浮かんでしまうこともありますので、その人のことを考えている時間が長いことも大事な要素ですね。

最近、そんなことねぇなぁ・・・
現代の天文学シリーズから天体物理学の教科書が刊行されていたので、街まで出向きました。

本の構成は

①重力
②プラズマと電磁流体
③放射過程

となっており、どれも魅力的なので期待していたんですが、①は一般相対論の概説って感じで、これならワインバーグの方がまだいいやって感じだし、③なんて天体物理学の授業テキストと全く同じだったので、驚いて執筆者を見ると、①と③はうちの大学の教授でした・・・

あぁ、①も多分、授業のテキストから持ってきた可能性大だなぁ・・

②は結構、おもしろそうでしたが、これだけのために2500円も出せません。

図書館で借りてコピーしようっと。

ていうか、電磁流体の教科書って和書では少ないような気が・・・
再び朝永先生の「量子力学と私」を読み始めています。

この本を読むのはもう三度目ですが、量子力学を勉強し始めてから読み直すと、今までとは異なる見方で読めます。

特に「光子の裁判」なんて、読む度に理解が異なりますし、よくもまぁ、波動関数に対して、ここまで明瞭でいきいきとしたイメージを与えられるものだと感動しています。
やはり、朝永先生はすごいです。
熱力学でレポートが出ました。

成績評価の半分を占めるので、なりふりかまわず久保先生のかの有名な演習書を調べたら、普通に類題が載っていました。
さすが、世界のKuboです。

そして、この演習書なかなかおもしろいです。

確実にオーバーワークですが、こつこつ地道に解いて、熱力学のA問題くらいは試験までにやっておきたいものです。

あっ、3問中1問は分かりませんでした・・・・


数理統計というか、数学が僕には向いていないみたいです。