一日一回クリックお願いします。
法廷における科学みたいな講演会に行ってきました。
法廷における科学、そして法の分野の人の科学に対する誤解などを元理系の弁護士の方が話しておられました。
まぁ、「科学」と言っても物理などの基礎科学と言うよりは社会への適用が可能な生命科学を念頭においていたためか、話を聞いていて若干、違和感がありました。
しかし、あまり詳しくは書きませんが、それを考慮して考えても法廷における科学の取り扱いには正直、憤りを感じたし、そもそも法廷と言う場に対して抱いていた、合理的で厳格というイメージはぶち壊れ、所詮、裁判をするのも人間なのかと思ったし、そもそも人が人を裁けるのか?など、色々と考えを巡らせてしまいました。
それにしても、講演でも言っていましたが、knowledge of scienceではなく、knowledge about scienceについてある程度の素養を身につけることは大事だなと思いました。科学的な思考や姿勢について分からずに結果だけを求める姿勢はいただけない・・・
普段こういう話を聞けないので、勉強になりましたし面白かったです。
一日一回クリックお願いします。
昨日休んだ相対論の授業のプリントを読んでいました。内容はLorentz変換とtensorについてのまとめと言ったところでしょうか。
手書きなので、日本語が読めない箇所が所々あり、間違った記述もあるので、考えながら読まないと残念なことになります(笑)
tensorの話は去年、悩んだのでいいのですが、これまで無視してきたLorentz boostについては少々閉口しました。
僕としては、これまでのLorentz変換はある軸の方向に向かって移動している場合を考えていましたが、任意の方向に運動している場合はどうするのか?ということを考えた場合、回転させて速度方向と軸方向を一致させLorentz変換をほどこし、今度は先ほどと逆回転させて元に戻す。これをLorentz boostと呼ぶのかなという風に考えています。
このとき、before-afterでLorentz収縮により座標軸は重ならないということが計算で言えますし、非相対論的な話では座標軸は重なります。
そして、boost、回転、時間反転と空間反転の4つをまとめてLorentz変換と言い、これは群を成すらしいですが、群の話まではまだ理解していないので勉強します。
一日一回クリックお願いします。
欠席した量子力学のノートを書き写していました。
とりあえず授業内容は、Heisenberg表示とSchrodinger表示の話に始まり、「状態」の時間変化を表すSchrodinger eqの導出、そしてq表示の話ですね。
おそらく明日の授業はp表示の話をやるのでしょう。
ただ、ψ(x,t)=<x|ψ>が「状態」を位置で展開したときの展開係数という話や、<p|ψ>とはFourier変換で結ばれており、Fourier変換が基底を取り換えるという話をしていないと思うのですが、その辺りは明日の授業でやるのかな。
その後に調和振動子を演算子法で解く話をして、冬休みに突入ですかね。
年明けたら、何をやるんだろう・・・水素原子の話は5セメにやるはずなので何をやるのか楽しみです。
一日一回クリックお願いします。
今日で集中講義が終わりましたので、明日からは通常通り授業を受けてきます。
それにしても3日間って短いようで長かったです。
正直、インフレーションの話や揺らぎの話、CMBの話はほとんど分かりませんでしたが、重力波観測がインフレーションの証明に果たす役割については何となく、雰囲気をつかみ取ることができました。
元より全てを理解できるとは思っていなかったので、逆に膨張宇宙の話が少し分かっただけでも進歩はあったし、何より今後の勉強の指針立てられたことがよかったです。
また、学部の授業はある程度完成されたものを再構築する感じですが、今回の集中講義はまさに今、発展途上中の内容であったため、今後の発展が気になるという意味で活き活きとしている感じでした。
そして、院生や4年生の物理に対する熱さは同期ではあまり見られないものなので新鮮だったし、自分ももっと没頭したいと感じることができました。
新しい知識を得るというよりは勉強への姿勢で得るものが多かったと思います。
明日から頑張ろう!と思ったら、授業があと二日しかないですね(笑)
とりあえず、休んだ授業分の勉強から始めます。
一日一回クリックお願いします。
先週の「相棒」を録画していたので、今週のと合わせていっぺんに見ました。やはり、前編と後編に分かれているやつはまとめていっぺんに見る方がいいですしね。
さて、放送前から話題でしたが、ついに亀山が卒業しましたね。
ネタばれとかはまずいんで、詳しくは言いませんが予想通りの展開でした。
というか、伏線が一応あったわけですが、僕はあの時に「あれ?ここで卒業じゃないの?」と思っていましたが2008年最後の放送まで引っ張ってくるとは・・・
「相棒」の一ファンとしては、やはりさびしいですよね。杉下と亀山コンビがあまりに絶妙すぎましたから・・・・まぁ、殉職じゃなくて良かったですけど。
今後の展開はどうなるんでしょうね?一人しかいなくても「相棒」なのでしょうか?それとも米沢とのコンビか!?
個人的に怪しいと思うのは伊丹が特命係に飛ばされるという線です。今期の彼を見ていると、上層部のやり方に反感を覚えたり、ちらほらと正義感を見せたりしているので、「これは伏線なのではないか?」と秘かに思っています。
次の放送は元旦ですね。しかも、渡哲也が出演するらしいです。渋いぜ・・・
というか、今回の終りの曲がかっこよかったです。映画版の時の終りの曲と一緒ですが、危機感と高揚感を同時に感じさせる戦慄が素晴らしい。
それにしても本当にさびしいねぇ・・・・![]()
一日一回クリックお願いします。
実はこっそり(でもないけど)うちの大学のM先生のブログを読んでいますが、今日見たらたまたま更新されており、S先生のことについての記述もありました。
M先生のような僕から見たらはるかに偉い先生でも、S先生や他の教授達に対して緊張するものなんだぁとビックリしました(笑)
特殊講義中にM先生もノートを取っていて、時々質問されたりしているんですが、普段授業をしてくださっている先生が授業中にノートを取っているのを見るとやはり、違和感ありまくりですね。
何か、貴重な光景を見ているような気がします(笑)
ブログネタ:好きな人とたまたま2人きり、なんの話する?
参加中一日一回クリックお願いします。
好きな人とたまたま二人きりですか、そうですか・・・・
とりあえず、相手がどのような魅力を感じて専攻を選んだのか聞きますね。
で、自分の専攻について話したりして、どんどん話を広げていき、最終的には好きな漫画やテレビ、趣味の話につなげているでしょう。
いかにして話を広げるかが腕の見せ所です!!
大抵、僕が好きになる人って自分をしっかり持っていて、何かしらの意思をもって大学の専攻を選ぶと思うので、そういう話が一番盛り上がると思います。
逆に言えば、自分の専攻の魅力について語れない、大学を遊ぶだけの場と考えている人とは絶対に相容れないだろうなぁ・・・
一日一回クリックお願いします。
今日は少し早起きして、学生証に磁気を入れてもらうために川内へ。
あっさり、磁気を入れてもらえるのかと思っていると・・・
「あぁ~、カードの劣化が激しくて磁気を入れられませんね。」
というお言葉。
そんな冷たい目で僕を見ないで下さい・・・
仕方なく再発行の手続きをしました。財布の中に証明写真を常に入れていることが幸いしました(笑)
これまでの学生証の写真は浪人時に撮影したものだったので、大人の魅力たっぷりの新しい写真へチェンジですわ。
で、その後は特別講義二日目へ。
CMB、元素合成、ニュートリノの話を通してビッグバン理論の妥当性を話した後、インフレーションの話へ。
ビッグバンの話までは統計力学を学べば理解できそうでしたが、インフレーションはしばらく理解は無理っぽい・・・
horizon problemやflatness problemを解決する方法としてインフレーションを導入して、宇宙項のみで宇宙の時間発展式を解く話まではまだ何とか理解できたんですが、インフレーションの機構についての話になった瞬間、スカラー場やら何やら出てきて、置いてけぼりをくらいました(笑)
ただ、面白かったのはS先生が切れ者と誉れ高いM先生にスカラー場についてどう思うか質問していたんですが、そこでのM先生の解答が結構、僕にも共感できました。詳しくは言いませんが、超ひも理論や現象論についてのお話です。
で、授業後はGCOEセミナーに行ってきて、重力マイクロレンズの話を聞いてきましたが、よく分からなかったです・・・
授業や講演を聞いて思ったんですが、やはり教員の知識量はすごいですね・・・質問にもすらすら答えている姿がかっこいいですよ。
経験と努力の賜物なのでしょう。
まぁ、それはさておき、昨日お話した通り、ビッグバンやインフレーションの理解は難しいだろうと思いましたが、まさにその通りでした。ただ、今後の勉強方針が見えたのもまた事実なので収穫は大きかったです。来年にはビッグバン理論の話を理解できるようにしたいです。
それには統計力学をやらないとね。
インフレーションは再来年くらいに勉強できたらいいですね。
そんなところでした。
あっ、ちなみに記事のタイトルですが、軽元素はビッグバン時に生成され、重元素は超新星爆発など星で生成されたので、私たちの体を合成するタンパク質は基本的に星で作られたわけですから、僕らは星の子だねということです。
一日一回クリックお願いします。
何か、下の記事が途中で内容が切れていたので補足しようと思います。
下の記事にも書いたとおり、素粒子物理学特別講義という名の観測的宇宙論の特別講義があったのでdiveしてきました。
大学院の特別講義というのは外部から先生を招くことが多い、というか、だから特別講義なんですが、わざわざ外部から先生を招くとあって、うちの素粒子論の先生方もみんな授業に出ていました。そして、周りは皆さん、秀才の誉れ高い素粒子理論の方々ばかり・・・
正直言って、空気重いんですけど~~
一日目の授業内容は膨張宇宙についてでした。この辺りは、普通に一般相対論を宇宙に適用、というかFRW metricを使って、Friedman eqを導出して色々遊ぶので、あまり前提知識は必要無く、楽しんで授業を受けることができました。
理論的にはどういう関係が成り立つか、そして観測からはどのような事が言えるのか?に重点が置かれた授業だったと思います。
宇宙論における距離の話や距離の測り方、redshiftの話や実際にFriedman eqを解いたり、宇宙論パラメータを導入して、宇宙の時間発展を考えたりと、中々密度の濃い授業でした。あくまで僕にとって密度が濃いだけで、他の方々がそうとは限らないわけですが・・・・しかも、板書が早かったので、書き写すのもスピーディーじゃないといけず、授業を聞いているだけでは内容が分からない箇所もありました。
しか~し、この辺りの内容は楽しいので、きちんと図書館にこもって復習しましたよ。
そして役に立った一冊が「観測的宇宙論」(池内了)
この本は結構、講義内容を補ってくれるので素晴らしいです。
そして、明日はビッグバンの話やインフレーションの話をするみたいなので結構、僕にとっては荷が重くなりそうです。しかし、もとより全部理解できるとは思っていないので、ビッグバンやインフレーションがどのような話なのかをざっくり知ることができたら儲けものです。
ということで、明日も頑張ります。
ていうか、学生証の磁気に異常が起きているらしく、図書館に出入りできません。これ、結構、まずいよ・・・