某キャスターへのコメントが一番目でした。ラッキー。


それにしても角運動量の合成がムズス・・・


クレプシュ・ゴルダン係数辺りの話が意味分からないし。直交補空間やら何やら数学的な話が出てきてアウトだよ・・・
学部の量子力学で角運動量の合成の知識って必要?



さて、まだ図書館にいますが、確実に今日も夜更かしコースだな。
ネットゼミ以来、かれこれ約一年ぶりくらいに猪木・川合の「量子力学Ⅰ」の角運動量と対称性についての章を読んでいます。


しかも珍しく、ノートを取りながら自分なりにまとめちゃったりしています。


去年は「何のこっちゃ?」と思いながら読んでいたのですが、予め読み直してみると、実に面白い!!

古典論的な対称性と保存量な話から離れて、量子力学的な対称性と保存量を考えた時、群論との結びつきがあり、群論への学習意欲が湧いてくると同時に、統一的な見方を与える群論に美しさを感じました。


なるほど、素粒子理論の人達は難しさの先にある美しさに感動する世界を味わっているのですね。

去年は内容が難しいだけにしか感じなかったのですが、今なら、その難しさの先に面白さや美しさがあるのではないかと思い、非常にわくわくしています。
相対論的量子力学の授業で参考書に挙げられているBjorken(どんな発音?)の「relativistic quantum mechanics」とGreinerの「relativistic quantum mechanics」を注文しましたよ。


どちらも中古で、二冊あわせて13000円くらい。バイト頑張らないとなぁ・・・


ちなみにBjorkenの方は1965年のやつで、1998年版の中古は買うのを渋っていたら売り切れていました。(゚Д゚)何てこったい。


欲しいと少しでも思った本は多少高くても買った方が良いです。


ちなみに金額の安い本はいつもそうしています。
今日も眠れず、Oha4をリアルタイムで見ちゃっているよ・・・


まぁ、休暇中は仕方ないと開き直ってみるか。

はいさい、こんばんは。



4/10の午後3時から「QUIET実験 インフレーションの実験的検証を目指す」というテーマでGCOEセミナーが開かれるみたいです。詳しくはこちら



アブストラクトを抜粋すると、



「宇宙はどのように誕生・進化したか?」という疑問は、 素粒子・宇宙物理学に共通する究極テーマであり、宇宙はその誕生直後に指数関数的な膨張をしたと記述するインフレーション理論が有力といわれている。その最大痕跡である原始重力波をBモード偏光と呼ばれる宇宙背景放射(CMB)の偏光成分として捕え、検証することは非常にエキサイティングである。このBモード偏光を「どうやって探索していくのか?」そうした実験の一つであるQUIET実験の現状とその展望について報告する。

とのこと。


inflationの検証、すなわち観測的初期宇宙論の一つの分野である今回のテーマは目下、最大の関心事なので是非、聞きに行こうと思います。まぁ、聞いてもあまり分からないことは承知の上ですが、この先の方向性を決める上で、何かしら有意義な情報が得られる可能性がある以上、参加するっきゃありません。


こういう積み重ねが、自分の方向性を作り上げていくような気がします。


そういえば、うちの大学からもQUIET実験に参加している人がいたな。こういう研究をするとなるとF先生のところではなく、H先生の研究室に配属された方がいいのかな。


ちなみにQUIET実験についてはこちら をクリック!!


とりあえず、話を聞くのを楽しみにしています。



相転移・臨界現象の章を読み進めております。


一次元のIsing模型では相転移は起きないということを見ましたが、そもそも相転移以前に「相」の概念がピンとこない。


液相、気相、固相なども相ですが、あくまでこれは具体例であり、より一般的な概念がつかめません。


初期宇宙においても、真空の相転移があった的なことが言われていますが、それも何だかなぁ。


話は変わりますが、東工大の物性ってかなり強いですよね。


田崎先生のウェブにも、東工大に対する高評価が書かれていました。


物性と一言で言っても幅が広く、東北大なんかだと材料系の分野に強く、東工大では低温の話や統計力学自体が強い様に個人的には感じました。


まぁ、物性方面に行くことは無いので、僕にはあまり関係の無い話ではありますが・・・


ただ、東工大では高エネルギー天体から宇宙論まで、どちらかというと基礎物理的なことを扱っており、幅広い分野を網羅している良い大学だなぁと感じます。
家庭が貧窮のため、必要な教科書は全部、自分で買えという命令が下りてきたので、極力、教科書を買わないでやり通そうかと思っています。


まぁ、実家からの援助がないのは今に始まったわけではなく、家賃、食費は全部、自分で捌いているわけですから、別にいいんですし、逆に勉強できるありがたみをより一層感じるわけですが。


で、電気力学の教科書にGriffithsが指定されているわけですが、一応、第二版は持ってます。中古で800円くらいで手に入れました。


ただ、教科書は第3版なんですが、別に買い直す必要ってないですよね?

第二版と第三版の違いは何なんだろう?
高校の時って、自分が好きな教科の先生と仲良くなることが多いですよね。


ちなみに僕が高校時に好きだった教科、得意ではなく、あくまで「好きだった教科」は何だと思います?レッツ、シンキング!!












ブッブー不正解。正解は数学と物理でした。


ちなみに得意教科は国語で、これだけは国語が二次試験にある某大学の模試において、良い結果を残せましたw


それはさておき、高校時は物理や数学の先生に特によくしてもらったわけで、帰省した際にはなるべく顔を出すようにしています。


そして、今年帰省した際には、物理の先生に会ったわけですが、その時、「大学の授業は難しいか?」と聞かれ、「何とか食いついています」と答えたら、先生はこう言いました。


「自分の発達度に応じて理解の度合いは全く異なる。今、理解したつもりでも、あとから見たら浅い理解であることは多く、自分は大学を卒業して初めて物理の難しさを知った。だからこそ、もう一度物理を学びたくなる」


色々と考えさせられる言葉ですね。


やはり、高校を卒業したあとも自分にとって先生は先生なんだなぁと思いました。


「先生なんて先に生まれたから先生なだけだろ?」みたいな感じで悪態をつく人もいますが、「先に生まれた」からこそ、自分より多くのことを経験し、自分より多くのことを学んだわけで、先に生まれたことは非常に大きいのですよ。


なんてことをシタシタと降る雨を眺めながら思った今日このごろ。
今日から三年生ですな。

と言っても、他大学の様に学科配属があるわけでもないので、特に変化なしです。


で、三年になっての初活動は二月にやった実験の発表に向けての集まりでした。


とりあえず、データ解析は、あまり統計学を理解できていないため難しいね。物理側の人間には数学屋の書いた統計の教科書なんて意味プーなのだよ。


まぁ、ぼちぼちやっていこう。


ていうか、間違いなく来年も書いているわけだから、入学からの卒業までの軌跡をつづったブログになりそうですね。


記事数も1500くらいはありそうだし、結構、長続きしていますね。言ってみれば、毎日、日記をつけているようなものですし。二年間、一度も欠かさずに書いている自分にびっくりですわ。


ということで、今日から三年生のアイランドを今後もよろしくお願いします。m(_ _)m