完徹してしまった・・・


Lane-Emden eqの数値解を用いて、中性子星内部の密度と圧力の関数を求め、それを図示せよという問題に取り組んでいたのですが、自分の作ったグラフと与えられたグラフがどうも一致しない・・・

与えられたグラフでは密度がどう見てもおかしいので、自分の作成したグラフの方が正しいのではないかという気もするが、どうも自信がありません・・・

ただ、グラフの概形も若干、異なっているからオーダーだけの問題じゃないんだよなぁ・・・

後で、友人と相談しよう。そして、その前に寝よう・・・
先日、るろ剣の「追憶編」を見て、色々と思うところがあったので、再び、「星霜編 」を見ました。

「追憶編」を見てから「星霜編」を見ると、印象が全く違いますね。

原作やテレビアニメは、どちらかというと少年向けの作品ですが、OVAの二本は逆に全く少年向けではなく、むしろ大人の人向け作品だと思います。派手な戦闘シーンがある分けではなく、登場人物の内面を深く丁寧に描いており、根底からコンセプトが違いますよね。

「追憶編」で受けた心の傷と犯した罪を「星霜編」で償っていくというのが大まかな流れですが、2作品を通して、重く暗い雰囲気です。そして、その重くて暗い雰囲気とは対照的に桜の描写が美しいんですよね。また、使用されている音楽も、落ち着いた作品で内容にピッタリだと思います。

「償いの日々とそれを支える愛」

が作品全体を貫いているなと思いました。

原作を読んだことなくてもOVA2本を見れば、充分に作品を堪能出きると思いますし、原作とは完全に独立していると思って見た方が良いと思います。

原作を知っている人が見たら、そのギャップに衝撃を受けるだろうし、OVAから入る人は原作を読んだときに、その軽い雰囲気に驚くと思います。

個人的には重厚な内容で「人間」を描いた作品って好きですので、OVA編を楽しむことができました。

原作やアニメはただ単純に楽しめますが、OVAは色々と考えながら鑑賞することができますし、原作に比べて余分な内容がそぎ落とされ、シンプルになっている分、色々なことが見えると思います。

原作が好きな人、誰がどう見てもハッピーエンドな作品が好きな人には酷な悲しい物語だと思いますが、個人的には好きですよ。

まぁ、原作を結構、無視した作品であるため、賛否両論があるとは思いますが、一つのアニメとしてみたときのクオリティは高いため、一度、鑑賞するに値する作品だと思います。



一日中、プログラミングとレポートをやっていました。

n=5の時のLane_Emden eqの数値解が実行できない・・・パソコンの限界を越えたのか??

そんでもって、gnuplotで描いたグラフがTexに貼り付けられない・・・eps fileを作っているんだけどなぁ・・・
最早、大学泊まり込み生活が板についてきました。

今日は、久しぶりに朝遅くまで寝ることができて、11時に起床しました。

起きてすぐに、昨日、途中までしかやっていなかったレポートに取りかかっています。

Lienard-Wiechert potentialの導出についての問題ですが、プライムが多くて混乱しそうです。運動する電荷を考える際にはGreen function、それもdelayの方が重要な役割を果たすのです。

確か、Green functionはpath integralの方でも頻繁に使われるんですよね?まだ、そこまで勉強していないから分からないや・・・
眠すぎて、自分が何の計算計算をしているのかが曖昧になってきやがった・・・・


寝よっ。


明日も休日だから、radiative読んで、最初から考え直そうっと。
朝から夕方までは3年部屋でレポート作成。

午後7時半からは空さん と夕飯を食べにいきました。ディズニーストア前で待ち合わせという、普通の大学生にとっては当たり前の行動も、僕に未知の世界であり、クロックスのパチモンのパチモンを履いているのは僕くらいでしたw

何か中華料理的な感じのお店で、色々なものがぶっかけられたご飯(682円)を食べましたが、安くておいしかったです。多分、空さんのところに写真が張られるんじゃね??

そこで、3時間近く恋のお話やら大学のお話を色々と話した後は、生まれて初めて,さぁーてぃーわんというあいすくりーむ屋さんでアイスを食べました。中々、おいしかったですよ。

その後は家まで送り、再び3年部屋に戻ってきて、そこでブログを書いている次第です。これからレポートの続きをやります。

いつも、大学に閉じこもっている僕にとって、街中に繰り出し、天文メンバー以外と会話することは新しい刺激を得られますし、自分の知らなかった情報も多々、得られるので参考になりますね。

楽しい時間を過ごせたと思います。

GW初日はそんなところ。
午前1時に寝て、午前10時に起きるという健康的な生活をしています。


友人Kがいたので、起きて早々、天体物理学実習の話に。


パソコンを立ち上げ、いろいろやったらfortranで数値計算したLane-Emdenの解をgnuplotで描写することができました。ふむ。日々、何かしらの新しい発見があって、毎日が充実していますね。

それにしても、晴れていてとても気持ちがよい日です。


今、一度家に帰ってきていますが、すぐに大学に戻り、レポートと勉強です。
現在、3年部屋にてショパンを流しながら勉強中。

僕がクラシックを聴くと言うと、大方の人間は

似合わない

と言いますね。

そうだね。似合わないよねーー。

まぁ、それはさておき、世間ではGWとか騒いでいるみたいですが、そもそも、いつからいつまでまがGWなのか分からないし、山の上にいると、GWも関係なく大学にこもっている人がたくさんいるので、あまり実感が無いんですよね。

僕も部屋に戻る気はさらさら無いので、宿泊生活が続きそうです。3年部屋はテレビが無いため、誘惑が少なく、勉強がはかどりますよ。

とりあえず、GR(general relativity)の勉強と、天体物理学と実習のレポートをやろうかと思っています。

そういえば、時間割をどんどん削除していったらすごいことになってしまいましたwww

正規履修だけですと、時間割がすっかすかなので、人よりもかなり少ないです。しかし、上の学年の授業の履修をしているため、その予習と復習ならびに、天体物理、同実習、量子力学演習がドSなレポートの波状攻撃を畳み掛けてくるわけですから、毎週、泣きながらレポートをやりつつ、ちょっとMな僕は天体物理学と実習のレポートに関してはかなり楽しんでいるわけなのです。

まぁ、授業の少なさとは裏腹に、忙しさは過去最高ですが、基本的に楽しんでやっているからまぁ、いいか。

あっ、東北大の天文に来たいと思っている人は「星を見るのが好きだから」というのが動機ですと苦労しますよ。天文と言っても、やっているのは実質、物理ですし、大好物は留数定理やふーりえ変換って感じですから。某先生がAO入試の話をしていましたが、志望動機の幼稚なものがいくつかあるため、嘆いていました。
相対論的量子力学の授業の内容が分からないです・・・


多くの教科書では線形性よりDirac方程式を書き下し、共変性を満たしていくことを見ていきますが、授業ではLorentz groupに始まり、代数的な計算をした後、Dirac eqに到達するという流れです。


ただ、僕には代数的な計算がイマイチわからないんだよね・・・


個人的には教科書よりは授業の進め方の方が天下りではない印象をうけるので好きなんですが、計算が追えない・・・


物理以前の問題でつまずくのは、なかなか屈辱ですね。


ここは、HEPの授業で相対論的量子力学を勉強しようかと思います。
今日は午後から授業でした。

とりあえず、授業はかなり削っているので、今期は12単位くらいしかありませんww多分、卒業の単位が揃うのは来年だな。

3限の高エネルギー物理学(HEP)は授業が英語、テキストも英語なのですが、日本人の先生の発音のため聞き取りやすいです。今日の内容はLorentz groupとtensorについての話でしたが、Lorentz groupについてイマイチ分からない・・
復習しないとね。

tensorはそろそろ慣れてきました。授業では変換性から話が始まっているのですが、F先生の相対論授業では幾何学の話からtensorへと話がつながってきており、その辺りの橋渡しがまだできていない状況です。勉強不足や・・・

それにしても、HEPのテキストは先生手作りなのですが、特殊相対論の授業でも乱発した「蟻のくしゃみ」がまたしても出てきていることに、とにかく笑えました。ant sneezeって・・・www

この説明をMITやHarvardの人達も受けたと思うとおかしくてたまらない・・・


そして4限目は天体物理学2。毎週恒例の鬼畜レポートをいただきましたよ。週末はみんな、こいつにやられるんだよね・・・

でも、今日は先生の研究室に連行されて、直々にレクチャーを受けられたのがありがたかったです。僕はレポートの問題で極座標ラプラシアンを共変微分を用いて導出しよう としたのですが、そのことについての詳しい説明を1時間ほどかけてされました。いやぁ、かなり勉強になりました。クリストッフェル記号と健全なお付き合い ができそうです。

先生のおぼえめでたいと、色々と得ですな。


臨時で入った天体観測の授業は、自分らで作った装置を屋上の望遠鏡に取り付けて、うまく作動するか確かめたのですが、僕の装置は出力電圧が弱く、早い話がミスったってことです。

今年は、去年よりも性能の良い装置を作ったのですが、予想外の出来で、先生が落胆していました。そして、そんな先生が発した今日の名言が


「やっぱり天体は暗かった」


えぇぇぇぇ~~~~、今更ですかwww天体は暗いものですよww

そして、続けざまに名言第二弾が。


「だから、すばる望遠鏡が必要なんだ!」

おっしゃる通り・・・

まぁ、そんなこんなで撮った写真が下の二枚。望遠鏡で見えた画像を携帯で撮影したので見にくいかもしれませんが、土星の輪っかがしっかりと移っているのが分かります。


物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-20090430185718.jpg 物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-20090430191207.jpg


今後は自由に天体観測してよいらしいので、コスモをたくさん感じようと思います。それにしても感動だなぁ。天文に来ましたよって感じがします。