10.乗り物酔い
えー、遊園地行ったよ。
ジェットコースター乗りまくって吐きそうになった。
とか、
コーヒーカップでぐるぐる回して気持ち悪くなった。
とか、
コーヒーカップ乗りながら携帯で写真撮り合うとかカップルみたいで楽しかった。
とか・・・
書きません。書いてるけど。
我々はアクセス数を恐れない。昨日なんか一ケタだ。誰か来てください(ダメじゃん)。
よって、今日もタイトルでごまかしてるけど物理の話。というか生物?専門じゃないけど
三半規管ってのは、平衡感覚を感知するためのものです。
平衡感覚って、つまりは回転してるかどうかのことです。
構造的には
これ、みたことあるでしょう。数学でいう、デカルト座標系のxy面,yz面,zx面です。
この3面に円環がひとつづつ置かれていると考えてください。(そう。これ見ると、まさに人間が数学やるために生まれてきたかのように思えるじゃん!絶対そうだよ)
これで、どの方向の回転にも対応できるようになります。
(調べたところウナギにはこの環が1つだとか2つしか持たないものもいるそうで、詳しいことは知らないけど、体ぴったりの穴とかに住んでいたら必要なくなるのかな・・・でも水中生活だし・・・不思議だ)
これらの環の中に、リンパ液が入っているのですが・・・
慣性の法則の例で、電車が動いても人間はその場にとどまろうとする、という話は聞いたことがあると思います。
これと同じで、容器(体)が回転しても内容物(リンパ液)はすぐには回転しません。
そのため、体(三半規管の骨)だけ回転して、中で擦れる。この刺激で回転を感知するそうです。
しかし、擦れるってことは摩擦があるわけで、長く回転し続けると・・・
体が止まっていても体内でリンパ液が回転していることに。(水の入ったバケツを回してみてください)
それで実際には揺れていないのに揺れる感覚がしたりフラフラするのです。
まぁ、難しい話はこのくらいにしておいて・・・
ジェットコースターもコーヒーカップも、普段感じない回転を長時間受けるために怖くなったり面白くなったりするんだと思います。
大体公園の遊具なんかも普段感じない加速度(回転も加速運動ですからね)に関するものが多い気がする。
違いは大きさとか、電動かどうかくらい?
これがさ、目が回るのも、ずっと同じ方向に回転するからなんでしょうね。
ジェットコースターだって出発点に戻らなきゃいけないので、コースは円状、回転の向きを等しくしようとおもったらずいぶん大きくしなきゃいけないですしね。
やっぱさ、怖いものも何度も経験すれば慣れるものですが、
この場合も三半規管を鍛える訓練があるようです。まぁ、そんなの紹介しないですけど。
なんだかんだ言って、地球上の生物全てが360°÷1日 の角速度で回転してるんですからね。
(ということは、リンパ液もそれに見合った速度で流れてるわけで、この回転がなければ、また酔う?
ああ、宇宙酔いの原因の一つなんだね)
鳥とか考えてみれば凄いですよね。足のつかない状態で普通に(もう、人間が歩くように「フツーに」 人間が歩いてるのも相当凄いけど)旋回飛行してるんですから。
スケート選手なんかも初めのうちはジェットコースターで訓練してたりして。
でもさ、僕ホント苦手だからジェットコースターはやめとこうって言ったんだよ。
なのに、何故か連続ですげえ怖いの乗っちゃってさ、景色なんて見てらんねぇって。
最後の方は多少目開けられたけど、落ちるときは無理でしょ。空気が目に刺さるって(笑)
あ~あ、昼ごはん食べるためだけに学校行こうと思ってたのに、こんなもの書き出しちゃったから・・・