札幌駅前 整体・Conditioningサロン 、理学療法士による施術のPhact ふぁくと公式ブログです!!
さて、ブログテーマに【 理論的背景 】を追加しました。
これから数回に渡って、Phactのセッションにおける理論的なことをお話しようと思います。
内容は
本章 【 いい姿勢ってなんのこと? 】
2章 【 脳から筋肉への指令 】 意図して動かす時/姿勢制御の時、では経路が違う
3章 【 意識のとりかた 】
4章 【 実際の事例を通して 】
5章 「 気付き 」、「 予防 」、そして「 健康へ 」
と続けていく予定です。
ただただPhactでのセッションが、
どんな理論や想いで行っているかを知って頂きたいと書き始めます。
脳神経外科のリハビリで培った理学療法は、手技や技術ということだけではなく概念であって、「 予防 」「 健康 」へと、もっと多くの方に有益をもたらしてくれると思ってます。
『 施術で変化した 』『 あそこの整体行けば変わるよ 』とかに留まらず、最後は自分という所まで関わりたく、ブログ内での【 施術 】を【 セッション 】と変更していく予定です。
では!!!
1章 『 いい姿勢 』ってどんな姿勢のことを言うか?
こんな質問をすると、
一般的には「 行儀が良い姿勢 」や「 背筋が伸びたモデル姿勢 」を浮かべる方が多いかと思います。
しかし、「いい姿勢は疲れる。」「肩こり解消のためにいい姿勢を意識すると腰を痛めた。」なんて経験をされた方も多いのではないでしょうか。
運動学の分野で、良い姿勢とは「 エネルギー効率が良い姿勢 」のことを言います。これは『 最小限の力でその姿勢を保持している状態 』です。
身体が物理的に安定していて、筋肉はゆるみ、骨で効率的に体重を支えている状態です。
地面との接触面積(支持面)の中に、身体の重心が落ちている状態、とも言い換えられます。
しかし、筋肉と違い骨には感覚(荷重感)がありません。
そのためか『 行儀が良い姿勢 』を意識して、筋肉の収縮感ばかりを頼りに、逆に力を入れてしまったり、足りない部分をトレーニングなんてしているのではないでしょうか?
これまで、
"意識"をして、"修正"していた時の姿勢は、エネルギー効率が良い姿勢でしょうか?
じゃあ、どうすれば良い姿勢になるのか?
次回は脳から筋肉へのシステムについて、話を展開していきます。
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2章【 脳から筋肉への指令 】 意図して動かす時/姿勢制御の時、では経路が違う
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最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!