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札幌駅前 整体・Conditioningサロン 、理学療法士による施術のPhact ふぁくと公式ブログです!!
さてさて、久しぶりの事例報告は、
『 中学生頃から気になっていた猫背をやめたい!! 』
という20代 女性の事例報告です。
過去に様々な整体・治療院に行った方で、
「 こういう骨格だからしょうがない 」と言われたり、『 抽象的な感じの施術で、鏡を見てしか判断できず、どうなのかよく分からなった 』という事で、悩んで悩んで最後に僕のお店に来てくれました。
それも道内 遠方からわざわざm(__)m
というわけで、
この方への復習・解説も兼ね、ちょっと解説しながら1回 セッションによる変化もご報告していきます!!
【 施術前 】
さらに突っ込んで話を聞いていくと、
『 肩こりがある訳でもないけど、他人に指摘されたり自覚している姿勢の悪さを変えたい 』って事でした。
『 猫背を変えたい!! 』と来店される方の背景や経緯は色々あります。
肩こり等がある場合は『 姿勢が整うことで所見が減る経験が必要 』だし、ご希望の奥にある希望に合わせてセッションの流れを考えていくのですが、この方は『 見た目の変化 』が1番大事とのことでした。
こうした時、
注意しないといけないのが【 見た目を意識すると力みやすい 】って事です。
感覚に耳を傾け、重心が安定した力みのない意識が、本来の良い姿勢に繋がるのですが、見た目を意識・改善しようとすると必ず力みが起こります。
>こうしたBody imageに対する詳細はこちらの記事をどうぞ
形だけを意識すると、
「 肩甲骨を寄せるために力を入れる 」
「 背中を反るために力を入れる 」
「 アゴを引くために力を入れる 」
としかならないので、これらは全部力みになってしまうんですよね。
この方も、
施術前に『いい姿勢を意識してみて』と言ってみると・・

・・・と、力みまくりのこんな姿勢になります。
こんな姿勢は『辛い』から維持できないですよね。
まずは自分のクセ(猫背になってしまう原因)を知ること、感じること。
ここからスタートしました。
【 後ろから見る 】と、
まっすぐ座っているつもりが・・

そして、
【 右足を上に組む 】と・・

背中のクセを強めています。
ご本人『 やりやすい。右足が上なのは、いつもの感じ 』
反対に、
【 左足を上に組む 】と・・

同じクセのまま、左右は入れ替わらず左おしり体重。
ご本人『 出来ない~ほんとだ!!違和感!! 』
このように、
『 左おしり体重で背中を左凸に使うクセ 』を体感して頂く所からセッションスタートしてみました。
僕の専門分野では、
「前肩」や「右肩下がり」などの肩甲骨から手の姿勢については『 Accesary Movement|アクセサリームーブメント 』って言います。アクセサリーは、飾りじゃなく『付属』って意味です。
どういう事かというと?
背骨などの『 Primary Movement|プライマリームーブメント 』が主要部で、肩の反応はそこに付属して起こるっていうことです。
つまり、
骨盤 ~ 背骨の姿勢が整わないと、肩甲骨や肩の姿勢(前肩など)は整わない
ということです。
例えば、

大げさに右に傾いたこの姿勢の時、右肩は背骨の傾きを補償するために持ち上がっています。。
右肩を下げるには椅子に座りなおし、背中がまっすぐになる必要があります。
右肩あがりの反応は、あくまで背骨の動きに付属して起きているということ。
話を戻します。
いい姿勢を獲得・体感して頂くために、
骨盤や背中の普段のクセを自覚・体感して頂いたあとで、整え、正しい楽な感覚を得る流れを組みました。
もちろん、
これまでのクセから胸郭周囲の固さや、いつも使っていた左の背筋を意図的に緩める必要がありました。

左:最初にとってもらったいい姿勢
右:終了時の自然ないい姿勢
>自然な良い姿勢の定義はコチラ
こんな感じで正しい姿勢を体感すると、
『 あれ!?楽!!ホントだ~~ 』
『 いい姿勢の人って、こういう感じなんだ!! 』
とテンション高めの感想を頂きました(^^)/
>予約が混み合ってるのでこちらから空き状況を確認してからご予約ください
> 料金・メニューはコチラ最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!
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