おかげ様で口コミで広がっています^^
札幌駅前 整体・Conditioningサロン 、理学療法士による施術のPhact ふぁくと公式ブログです!!
最近は季節柄なのか、
いわゆる
「頭痛」の訴えで来店される方がとても増えてるんです。
「 脳外科に行ったけど、肩こりからきてるから体操を。」と言われた方。
「 昔からの頭痛持ちで、生理周期などとの兼ね合いで、月に数回必ず起こる。 」という方。
「 寝ても痛みが続いてて、呼吸も浅く、朝から不調。 」という方。
僕のお店では
女性が多い気もしますが、
細かく体の状態を、
触診し
分析し
施術することで、
ここ最近では8割以上の方の頭痛に即座に改善を見ることが出来てきています(^^)僕の出身は脳神経外科勤務の理学療法士です。
なので、
受診・検査が必要な「危険な頭痛」が存ることも認識していますし、その検査の結果
「脳血管などに問題がない」とされた時、その対応策が薬の処方のみに頼られがちな事も認識しています。
一般に、
頭痛は大きく3つに分類されますよね。
>> ① 緊張性頭痛 :いわゆる肩こりや姿勢からくると言われる頭痛で、最も多いと言われています。
>> ② 片頭痛 :痛む前に、目がチカチカするのが特徴的で、思春期から40代に多いと言われてます。
>> ③ 群発性頭痛 :「目の奥がえぐられる」ような強い痛みが特徴で、男性に多いと言われています。
脳神経外科などで、
「 脳の血管に異常がない 」とされた後ほとんどが「緊張性頭痛」として取り扱われます。
しかし
「緊張性」と片付けられるこのタイプ、
姿勢分析という僕の専門分野や、
アメリカ医学であるクラニアルオステオパシー(頭蓋骨の解剖学を取り扱う分野)の視点から見ると、
百人百通りの状態があるようです。
> 原因の異なる
3件の改善例をご紹介します。
改善例 1人め>>
30代 デスクワーカー の女性『 夕方になると、
首の付け根のコリと一緒に段々頭が重くなってくる 』
『 それが
コメカミに伝わり、頭全体に広がりガンガンしてくる 』
という状態で、ブログを見てご来店いただきました。

姿勢分析をすると、
① 背中から後ろに傾き
② 顔はPC画面を見る
③ 後頭下筋群をたくさん使っている
状態です。
反り腰でも猫背でも、
常に顔は前を向いているのが通常ですよね。

「左右の目」や「前庭」を使って、
"どんな姿勢でも"頭は水平を保つ 機能 ( 前庭動眼反射 等による )
が備わっているからです。
言い換えるならこれが首の役割。
15秒の動画です
* 1点を見つめながら、骨盤を前後に動かしているだけ。
首には意識を向けていないのに、
"どんな姿勢でも"頭は水平を保つ首の動きがハッキリ見えますね!
猫背姿勢で頭を水平に保つためには、
③ 後頭下筋群(こうとうかきんぐん)をたくさん使います。

ここがガチガチになると、こんな所に響くことが知られています。

トリガーポイントと筋肉連鎖
フィリップ・リヒター / エリック・ヘブゲン 著
姿勢の悪さ故に後頭下筋群を多用することが主な原因と考えられる頭痛でした。
どんな背中の状態でも顔を水平に保つことが首の役割であるなら、整えるには首だけではなく全身のバランスを考える必要がありますね!!(ストレート・クレーンネック・・果たしてドコが悪いんでしょう。。)
そんな視点からのアプローチで、
すんなり後頭下筋由来の頭痛から解放された方。

『
頭痛が出ないので、デスクワークが長時間 集中できるようになった 』
との感想もいただきました(^^)
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改善例 2人め
>>
40代 主婦業 の女性『
眠りが浅く、寝起きからすでに違和感がある 』
『
呼吸の浅さも自覚していて、冷え、慢性的な疲労の抜けなさも感じている 』
という状態で、ブログを見てご来店いただきました。

カルテを書いて頂く前から、
呼吸が浅く、首コリや頭痛がありそうと分かるような典型的姿勢の一人ですね。
赤◯部分、
緑矢印の方向に肋骨を持ち上げていて、慢性的な肩呼吸をしているのが分かります。
【 呼吸 】に関しては、
自律神経(交感神経)優位の影響や、
解剖学的な視点から過去に説明しているブログがあるので、詳細は割愛しますね。
簡単に言うと、
緊張・集中・ストレス等の自律神経の興奮、姿勢や腹部の状態により、自然な横隔膜呼吸(腹式呼吸)がしずらい状態。すると腹式呼吸の補助としての胸式呼吸のために
呼吸筋が肋骨を持ち上げて息をします。
その呼吸筋の代表格が、
斜角筋(しゃかくきん)です。

Clinical Massage
James H.Clay / David M.Pounds 著
胸郭上口(筒上になっている肋骨の天井部分)をすっぽりと覆っていて、とても感受性の高い筋肉。その筋膜組織は心臓に向かっているとされています。
この筋肉が張ってしまうような原因となる所(呼吸のメカニズム等)から整えること、またその過程で、
頭痛を含む様々な所見が減ることを目の当たりにします。
そんな呼吸や自律神経の視点からのアプローチで、
普段のケアも含めて実践いただき、2回の来店で再発しなかった方がコチラです。

『 おまけに、
ぐっすりと眠れるようになった! 』
『
ストレスからくる体の不調に強くなった! 』
との感想もいただきました(^^)
>
過去の同様の施術報告もコチラ>
ご予約方法についてはコチラ
改善例 3人め
>>
20代 デスクワーカー の男性『 顎の不調、噛み合わせの悪さ、慢性的な鼻づまり、とにかく顔面に様々な不調もある 』
『
仕事をするとすぐに目の奥やコメカミに違和感を感じる 』
『 昔からずっと頭痛薬で対応していた 』
という状態で、ご紹介でご来店いただきました。アメリカ医学のクラニアルオステオパシーとい、頭蓋骨の解剖学に基づい
調整手技を使っての対応でした。
細かい解剖学的な知識のもと、
「
神経や血管の通り道」の周囲組織を緩めたり、縫合と呼ばれる頭蓋骨の繋ぎ目を細かく細かく調整していきます。
この方の場合、
頸静脈孔という、脳からの静脈の帰り道

外眼筋という、目の筋肉とそれが着いている
7つの骨の調整

蝶形錐体縫合、
グルーバー靭帯という、
目の奥の血流や循環に関わる部分

など様々なアプローチを行いました。
施術はこんなイメージです。

クラニアルセイクラル・オステオパシー
Torsten Liem / Tobias K.Dobler 著
この分野では上記の他にも、
・ 顎からの影響
・ 噛み合わせ
・ 咀嚼筋の影響
・ 鼻づまり
・ 視力や目の動き
・ 耳鳴り
なども評価・施術の対象となります。
施術後には
『
顔の中にあった歪みから解放された感じ! 』
との感想をいただきました。
【 追記 】
これらは、
日本では馴染みがないかと思うのですが、
アメリカでは医師が行う治療手技です。
日本では国家資格はありませんが、脳神経外科勤務で培った知識や、ここ数年は毎月東京に研修に行って技術や知識を積み重ねています。
この分野で数十年のベテラン先生がいる中、僕なんてまだまだペーペーですが、現在の知識・技術でも、こうした頭痛や顔の所見のほとんどに対応できるようになってきたので、ご紹介しています。
実際には上記のように分類するのではなく、体の状態に合わせて様々な知識・手技などを使い分け、説明・施術させて頂いています。【
セルフチェっクのお願い 】
最後まで読んでいただきありがとうございます。
せっかくなので、
下記内容を自分で確認して見てください。
もしご来店いただいた場合にも、この情報があると非常に役に立ちます!!
いつから悩んでますか?
例)ずーっと昔から / 転職してから / 前の12月から
頭痛の起こるタイミングは?
例)寝起きから / 夕方くらいから / 食後 / PC 見続けると
それはどんな頭痛?いつも同じタイプ?
例)こめかみガンガン / 頭が重い感じ / 目の奥 /
頭痛と一緒に感じることはありますか?
例)肩・首のこり / 鼻づまりが強くなる / 目の疲れ / 体の冷え / 眠気
何をすると少し楽に感じますか?
例)横になる / 頭の指圧(どこか一部分と繋がりを感じますか?) / 温かいものを摂る
まずは現状把握!
来ない方にも重要ですので是非(^^)
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最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!◯
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