札幌駅前 整体・Conditioningサロン 、理学療法士による施術のPhact ふぁくと公式ブログです!!
今回は、
『 数ヶ月前に左膝の手術をして、リハビリ等も終了したが、反対側のかばうクセの辛さに悩んでいた方 』の、前後の歩き方の違いをみてみます。
身体にメスを入れるということは、やはり大きな変化が起こります。
良くも悪くも。
左膝を中心に熟慮された手術であっても、
やっぱり反対側に大きくかばうクセが出てしまったり、膝以外の所に症状が出たりしてしまうんですね。
手術を一律に否定する訳ではありませんが、
だからこそ必要と判断される前に、『 違った視点からの関わり 』が出来ていたらなぁと感じる今日この頃です。
病院に通院中の時期に、一度ご相談を頂いておりましたが、
『 こちらは医療機関ではないため、卒業までは、まずは病院スタッフの方と信頼を築いてください 。それが一番良い道です!』と話していました。
この度『 晴れて卒業!! 』との事で、ご来店くださいました(^^)
動画を見ると、
【 Beforeのクセと、アプローチ後のAfterとの違い 】が分かるように作っています。
久々の動画・・いや、ブログの更新です(^^;
たくさん撮りためたものもあるのですが・・・追々。。。
( 注:動画を再生すると音(どうでもいい音楽)が出ます )
『 違った視点からの関わり 』と前述しましたが、
簡単に説明します。
人の身体って、
・足の長さ、重さ
・足の感覚
・平衡感覚
・目で見た映像との協調
・脊髄の反射
など、様々な情報を脳みそが処理して「立つ」「歩く」が成立しているんですね。
なんか、ちょっとしたロボットを想像してみてください。
予め仕組まれたシステムをもとに、自動で歩くロボットです。
あしも君とか・・?
でも整形外科的には、
・膝の画像所見
・痛み
などを中心に捉え、
膝を主役に手術が必要か否かを判断し、足を切ったり他の装置に置き換えたりしますよね。
先ほどの自動で歩くロボットの、
システムを書き換えないで、片脚のバランスだけ変えちゃったら・・・・そう歩けなくなりますよね。もしくはバランスが悪くガタガタ歩きか。
という視点です。
幸い、
そのシステム(脳みそ)は、可塑性がある(また再学習 可能)ので、足やバランスの評価から、余計に固めている部分を緩めて異なる情報が脳に送られたり、これまでとは違った様式での体重をかける経験を積んでみることで、図らずともこのような変化が起こるんですね。
2週後の再チェックが楽しみです(^^)
〔 あとがき 〕
誤解を生じないように書きます。
手術が『 一律に悪い 』と言っているわけではなく、それが『 必要な状況になってしまった 』と捉えています。
(しかし事故等を除いて起きた関節の痛みの場合、こうした姿勢などの影響は必ずあるとは考えています。)
あと手術直後の方が見ている場合。
まずは病院の担当者と信頼をもって進めるのが間違いなく一番です。
特に直後は、担当の理学療法士の方がドクターと連携をとって「手術 様式」や「画像所見」はたまた「全身の栄養状態」などを加味し、総合的にプログラムを決めてくれているはずです。
このタイミングは、いわゆる代替医療が入り込む隙間は微塵もありません。
今回の方も、
直後に関わってもこのような結果は得られなかったはずで、上記のような様々な要素をみてのリハビリをちゃんと行ったから、いまに繋がっていると信じています(^^)
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