札幌駅前 整体・Conditioningサロン 、理学療法士による施術のPhact ふぁくと公式ブログです!!
最近は連日満員御礼で、
空き時間でコツコツ記事を書いてきました~やっと本日投稿です(^^)
今回は、
『 首の付け根と腰が辛い 』
『 呼吸が浅く感じ、苦しいときがある。 』
という30代 デスクワークの女性の施術報告です。
この方すごく印象に残ってて、
施術後に起き上がった瞬間『こわっ!!』と大声を出されました笑
症状のあった腰や首の原因は、
『 横隔膜の動きが悪く呼吸が浅いからじゃないか?? 』と説明しながら施術し、自然に「 お腹に空気を入れやすくなった 」のを自覚され、起きてみると首が辛くなくなっていたからです。
いわゆる首のマッサージなどはしていないのに、軽くなったので驚かれたようでした。
【 1回 施術前後 】で、見た目もこんな変化が・・
からだがほっそりしたようにも見えますよね!!
画像の加工はしていません、というか出来ません笑
【 呼吸と肩こりの関係 】なんて、あまり耳にしたことはないのではないでしょうか。
ですが、僕が病院を退職して整体をするようになってから、『 こんなにうまく呼吸が出来ない方って多いのか!? 』と驚くほどたくさん。
”ストレス社会による現代病”とも言えるかもしれません。
『 吹雪の中を、息も絶え絶え歩いて肩凝った 』
『 集中・緊張し過ぎて肩凝った 』
『 苦手な相手と長電話で疲れた 』
『 寝不足や体の冷えで頭痛い 』などなど
これらが起こるのは、
「 姿勢が悪い 」「 筋肉の疲れ 」などが原因でなく、戦いの神経と呼ばれる交感神経が活性化する状況で、胸式の浅く速い呼吸になりやすい状況です。
そして胸式呼吸に必要な筋肉(以下、呼吸補助筋)が筋疲労をおこしている状況です。
呼吸補助筋は
こんな場所にあります。
こうした浅い呼吸が習慣化すると、肋骨に固さがうまれ、肋骨からはじまる横隔膜がうごきづらくなるという悪循環が起こります。
これが、
『 息を吐ききれない 』
『 深呼吸・あくびをしきれない 』
『 呼吸のイメージが、お腹にない 』
こんな状況をつくってしまいます。
こんな話の流れだと、『腹式呼吸のトレーニング』に行きつくような気になりますが違います。
本来
腹式呼吸が主体であり、横隔膜の動きで足りない分を補う胸式呼吸という構図がありますよね。
そのため『 横隔膜が働きずらくなっている原因を探して 』施術していきます。
・胸郭の可動性
・呼吸補助筋の過剰収縮
・腸腰筋の可動性
・腹圧、骨盤底機能
・横隔膜の強さ・堅さ・左右差
・上位頚椎
こんな事をチェックし施術。横隔膜の動きが取り戻されていくと、呼吸補助筋は不必要になり緩んでくれます。
結果、
触っていないのに首がゆるんだのを感じ『こわっ!!』と驚かれたんですね(^^)
施術後は普段の意識のとりかたやセルフケアをお伝えしました。
『 お腹に空気が自然に入る感じ 』
『 身体全体が軽い 』
『 何故か分からないけど、腰も痛くない 』
との感想も頂きました(^^)
>呼吸に関わる施術をしたお客さんから感想を頂きました(^^)
>メニュー料金はこちら
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!