札幌駅前 整体・Conditioningサロン 、理学療法士による施術のPhact ふぁくと公式ブログです!!
恒例Before Afterシリーズです
『 いつも左の肩甲骨の上がいつも痛む』
という、40代 女性の施術報告です。
ご本人への説明の補足の意味も含めて、書かせて頂いております。
皆さん、
『 いつもココが辛くなる 』っていう体の場所ありませんか?
そして
『 肩甲骨の上の所がピンポイントで・・ 』
ってすごく多いです。
解剖学的にも痛めやすい所でもあるんですが、
今回は姿勢の中での肩甲骨っていう所で簡単にお話します。
まずは施術前写真
知らず知らず
右のおしりに重心が落ちています。
その分、右に重心が変移し・・・
左の肩を持ち上げバランスをとります。
その時に使っているのが
左肩甲挙筋という、赤線で書かれた筋肉。
この筋肉と肩甲骨とのつなぎ目の所に、違和感があったようです。
ここまでは、
Static(静的)動いていない時の姿勢の話です。
実際には、普段の姿勢にこのようなクセがあると、
バランスの取り方が画一的になっている事がしばしばです。
つまり、
右おしりを支点として、左肩でバランスを取り合うクセ
『 右のおしりに体重移動をして下さい 』と言ってみました。
すると・・
もちろん、クセを強めたような形で右に移動。
次に、
『 左のおしりに体重移動して下さい 』と言ってみました。
すると・・
同じパターンのまま、左の肩で左に重心移動。
言葉を変えると、
『 左肩(の持ち上げる筋肉)でバランスをとり続けている 』
という事。
これが、
『 左肩の付け根に負担が集中する原因』
このパターンを崩す事が、
『 左肩がいつも辛くなる 』のを改善させます。
施術後
>>その他の肩の痛みの症例
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!