札幌駅前 整体・Conditioningサロン 、理学療法士による施術のPhact ふぁくと公式ブログです!!
今回は、
『 数年前に頚椎ヘルニアと診断、手の動きが悪い!! 』
『 手のシビレも全体に残っている 』
という、30代 女性の施術報告です。
” 整骨院や病院にも通ったが、効果が今ひとつ分からない "
” 姿勢改善のために色々とやったが、治療効果が分からないから頑張れない "
という事。
今回は、
Kさんご本人への
・ 病状説明の補足
・ セルフエクササイズの復習
も目的に書かせて頂いております。
Kさんご覧になっていますでしょうか?
『 一般的な説明 』よりも、『 症状の改善 』に繋がるように意識し、セルフエクササイズをいかに行えるか?
を意識しての説明内容になっています。
まずは、
一般的な首のカーブ
首の骨、全体が綺麗に1つのカーブを描きます。
こちらは、
ご来店時にご持参頂いたMRI所見。
( ※ご本人の同意を得て掲載しています )
赤◯辺りのカーブの辺りにヘルニア。
→ カーブが綺麗に使えない
→ 不均衡になっている部分にヘルニア
お求めなのは、
『説明』よりも『症状の軽減・改善』ですよね?
そのため、
カーブをより綺麗に使えるための模索・提案をしました。
そこで色々と検査・施術した経緯も踏まえ、
Kさんには以下の2点の『カーブを上手く使えない理由』を改善して欲しいのです。
◯ カーブを使えない理由
説明より改善策の提案です。
その①
『 首を動かす時のイメージが上によっている。』
(◯ 後頭下筋の過剰収縮 )
首って頭の付け根から始まり、のど辺りまでありますよね。
なのに、
首を動かそうとした瞬間に、頭の付け根から動きが始まるクセがありました。
7つある首の骨を、より全体で動かす事が重要です。
Kさんの改善のためのセルフエクササイズ
① 仰向けで、喉もとをチョンチョンと触りイメージづくり
② のどもとから床から離すように動かしてみます
◯ 『首は喉もとからも動かせる!!』という気付きのためのエクササイズです
その②
『 呼吸を止めたり胸で息を吸うクセがあり、つられて胸椎が堅い』
(◯ 胸郭可動性の低下 )
Kさんの改善のためのセルフエクササイズ
① あばら骨の胸上・胸下に手をあてて、呼吸によるあばら骨の動きを感じる
② 息をゆっくりとはいていき、腹筋に力が入る手前まで吐ききるエクササイズ
ヘルニア箇所を直接アプローチをするのではなく、首全体の動きの改善を図っていきます。
施術後の
” 手の動きの良くなった感じ ”これで維持できるのではないでしょうか??
2週後の次回が楽しみです!!
> そのほかの症状別の施術報告はこちら
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!