不妊治療3(妊孕性UP!!!) | あすも院長の思うところ

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さて、今回は妊孕性をどのように高く維持していくか?という話です。かお


まず前回言った通りで、女性の妊娠能力は年齢とともに低下していきます。まだ30代の前半だから大丈夫といったような意識は拭い捨てましょう。結婚後1年以上子どもを望んでいてもできない場合、まずは夫婦で不妊クリニックを受診しましょう。もし年齢が35歳以上ならば、半年以上できなければ受診すべきでしょう。

つぎに、性行為についてです。排卵日前がよいとされていますが、あまりタイミングばかりこだわらずに週二回以上の性行為をもつことがお勧めです。とある産婦人科のドクターによれば、排卵日の3日前から二日おきにしてみるというのがよいようです。

第3に、生活習慣の問題です。肥満ややせは女性ホルモンを崩しやすく妊孕性を低下させ、また妊娠中に赤ちゃんの健康に影響するので徐々に改善していくことが必要です。そして、喫煙は卵胞数を減少させ、妊娠中の赤ちゃんに悪影響を及ぼすので止めるべきでしょう。受動喫煙も同様のリスクがあるので、注意しましょう。またカフェインも妊孕性を低下させるので、摂取には注意が必要です。リンゴ

4番目に感染症についてです。性感染症であるクラミジア感染は卵管閉鎖の原因となり、ヘルペスや梅毒なども胎児に影響する母子感染が多くあります。予防として、パートナーとだけの性行為を行うようにするべきでしょう。また、風疹や麻疹などは予防接種を受けるなどして、感染を防ぎましょう。

そして、月経異常(無月経、月経困難症)は早期に治療を受けることが重要です。月経痛の強いものでは、子宮内膜症などになる可能性があり、結果的に卵管閉塞や癒着などを起こして不妊の原因になることもあるので、やはり早めに治療を受けることが重要です。

最後に、がん予防と早期発見について。近年30歳代の乳がんが増加傾向にあります。がん治療時の抗がん剤は妊孕性を著しく低下させ、子宮頸がん治療後は妊娠の長期維持が難しくなる傾向にあります。これら女性特有のがん予防は、30歳代に限らず、20歳代にもありえることなので、婦人科検診は早めに始めることが大切です。メモ


以上、ざっと妊孕性をどのように高めて維持するかという話をしてきましたが、いかに身体に負担なく健康に過ごすかということ、少しでも身体に異常を感じたらすぐ受診するということなどをしっかりとして行くことが、妊娠能力を高めることにつながっていくということです。

当たり前のようなことですが、なかなか思うようにいかないということも事実ではあります。


困ったときは、一人で解決しようとせずに医師やアドバイスを受けられる機関、不妊カウンセラーなどに相談してみてください。音譜



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