閾値について | あすも院長の思うところ

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われわれ医療業界の人間の間では、よく閾値という言葉を使います。メラメラ

閾値(いきち):その神経が活動するために必要な最低限の刺激量

つまり、痛みの閾値などというふうに使うのですが、痛みに関係する神経が興奮するために必要な最低限の痛みの強さのことをいいます。

この痛みの閾値(疼痛閾値)が高ければ高いほど痛みを感じにくく、逆に低いほど痛みを感じやすいということです。

例えば、鉛筆の尖先で皮膚をチクリと押し刺すようなことをしてみるとします。Aさんはその感覚を全く痛くないと感じます。それに対しBさんはとても痛いと感じてしまいます。

この場合、Bさんの疼痛閾値は非常に低く、Aさんより痛みに対する感受性が高いということになるのです。言い換えれば、Aさんの疼痛閾値はBさんのそれより高いために、Bさんが感じるレベルの痛みでは、Aさんは感じることができないのです。ひらめき電球

痛みに対する感覚というのは、人それぞれで痛みに対する経験などによったりもします。これらはすべて疼痛閾値の高い低いで説明されることができるわけなのです。


偏に痛みという言葉は、言葉だけが先行してその感覚や辛さはなかなか他人には伝わりにくいものですね。医者に行って、「腰が痛いんです」と訴えても「ああ、腰痛ね」と片付けられてしまうことは多いかと思います。

恐らくその医者は、患者のもつ痛みの辛さはほとんど理解してないことでしょう。


私も治療家の端くれとして、できるだけ患者さまの苦痛をよく理解し、取り除けるよう努力していきたいと深く思っています。音譜



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