いろいろな被害報告があり、化粧品に対してもやや不信感が出てきています
『無添加』・・・こういう時期だと心くすぐられるフレーズですよね
よく知られていることではありますが化粧品の防腐剤にまつわる『無添加』について、このブログでも書かせていただきます
代表的な防腐剤としてはパラベン(安息香酸エステル)があります
これは細菌の増殖を抑える抗菌作用があります
少数ではありますがアレルギーの報告があったため、パラベン無添加の『パラベンフリー』化粧品が売り出されるほどになったらしいのですが
化粧水とはほとんどが水で、その中に栄養素の入った培養液のようなものです
ここに何らかの細菌が入ってくれば、増殖しやすい環境であること容易に想像がつきます
この細菌だらけの水を顔につけるとかなりの確率で肌への感染症や炎症などを繰り返すことになります![]()
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しかも単に1回つけるだけではなく、毎日つけ続けるわけですから・・・考えるだけで恐ろしいですね![]()
もちろんパラベンフリーでも、パラベン以外の防腐剤が添加されていることもあります
この場合はその防腐剤とご自身の肌の相性が問題になります
結局は防腐剤ですので肌への影響はゼロではないからです
では『防腐剤無添加』は![]()
これは薬事法という法律の関係上、成分は表示しないといけないものもありますが表示が義務付けら得れていないものもあること
また、原料やその精製過程で使用した成分は表示しなくても良いこと
そのため、実際に自分に合わない成分が混じっていないかどうかは厳密にはわからないということです
もちろん防腐剤が全く入っていなければ、細菌が増殖しやすいリスクを回避するために冷蔵庫での保存や、なるべく早めに使いきることが大切になります
毎日フタを開け閉めして冷蔵庫に保存していたペットボトルの水を、3ヶ月後に飲む気持ちになるか
ということですね
イギリスの清掃会社「イニシャル・ウォッシュルーム・ハイジーンの調査によると女性のハンドバックはトイレの便座より細菌数が多く、その中でもハンドクリームが最もバクテリアが多かったそうです
大切に最後まで使うということは悪いことではありませんが、ものによっては使用期限内に使いきらないと大きなリスクを伴うということですね![]()
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