佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ -145ページ目

     佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

佐渡市立相川中学校 

“ガイドレンジャー” 大活躍

7月28日・29日


ヤッパリ

人がやるからオモシロイ。

物だけあったり、文字だけだったり・・・

いっくら奉行所復元に金を賭けても、人気(ひとけ)が無ければ味が無い。

面白みが無い。



去年に引き続き

佐渡奉行所周辺を

相川中学校の生徒たちがガイドをする催しがありました。


やる気のある子、いま一つの子

その温度差はありましたが、みんな一所懸命飛込みで

お客さんと心を交わしておりました。


通りすがりのお客さんにこの看板見せてきてもらい。

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このチームは子供連れのお客さんをご案内。
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先ずは、質問を交えての奉行所の説明から

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この佐渡のマーク入りベストは地域の皆さんの

暖かい寄付で買い揃えたものだそうです。


つぎに旧裁判所跡
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そして北沢選鉱場

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だいぶ舌も滑らかになってきた様子。


そして奉行所に戻って来た時は、もう仲良しに。
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何が気に入ったのかは、分かりませんが

この小学生の子はガイドのお兄ちゃんにベッタリ。


ただ奉行所、入って説明読んで、ぐるッと回っただけでは

味が無い。おもしろうねぇっちゃッ!


人がおるから面白い、人とふれ合えるから人が好きになる。


だから、ここ佐渡奉行所には

絶対

御奉行様がおった方がいいんだ。


期間限定の彼ら中学生奉行だって面白い。


いろんな質問に答えられるかどうかは、分からんけも。


そんな事を感じた

土日の相川中学校ガイドレンジャー大活躍の話でした。


また、8月4日・5日にも彼らは奉行所前で、お待ちしております。

お時間のある方、


是非

彼らの話を聴いてやって下さい。


地元の人でも知らん事いっぱいや。


オレのブログが娘に乗っ取られたような感じです。

まあ、気にせんでください。




7月8日

今日は、佐渡・相川・関の方々そしてかいふ発酵とうい酒蔵にとって

記念すべき日です。


生モトで造った“どぶろく”の初荷式の日でした。




現代の酒造りに疑問を感じた一人の男が新潟県を飛び出して

酒造りの基本を学びに武者修行のたびに出た。


とは言え、杜氏まで務めた男が麹造りから酒母造り、米の蒸し方などを

頭を下げて教わるなんつうことは、普通では考えられん。

杜氏にだってプライドがあるから。


でもその男は、自分に素直になることで一から酒造りの基本を

体得していきました。


良い蒸米を出すには

強い麹を造るには

本来の酒母とは何か


とにかく基本に戻って、日本酒造りをやり直しました。


そして、戻ってきて私に教えてくれた事・・・それは


酒造りの工程ひとつひとつには、ちゃんと理由がある


という事でした。


なぜ、米を蒸すのに和釜を使うのんか

なんで、麹造りに一升ずつ小分けにして盛る麹蓋という道具を使うか

なんで、酒母造りにもと擂りという作業が必要なのか


この人が


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改めてみると初対面の時に比べて、だいぶふけた様だ。


それもそのはず、大変な苦労を重ねてここまでたどり着いた訳だから。


去年の11月に甘酒の製造販売免許を取り、この4月にどぶろくの免許を取る。

そして約2か月かけてどぶろくを醸し上げ、今日の出荷にこぎ着けた訳です。


と、こんな簡単な言葉ではすまないほど、実際は大きな壁が幾つもあったようです。



今日の初荷出荷式では、

先ずかいふ発酵代表の中村さんがお礼の言葉を述べ

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区長さんが祝辞を述べ

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次に配送のトラックに40ケースを積み込み

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最後万歳三唱をもって送り出しました。

「販売店を代表して万歳やってくれ」と言われ

勢いでやったけど、何を言うたかは覚えとらん。

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テレビの取材もあったようです。

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ただ「ドブロク屋が一軒出来た」というニュースではなく

戦後途絶えた酒造りを復活させた酒蔵がこの相川・関でウブゴエを上げた事を

伝えてもらいたいものです。


その後、場所を替えて試飲会と言うか宴会の始まり。

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どぶろく 寒元(かんもと)を今日初めて口にする

方が殆どのようで、皆さん緊張気味の面持ち。


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後からはお燗したどぶろくも出てきて、皆さんコレには

ビックリの様子でした。



今日7月8日は

佐渡・相川・関集落に日本の伝統文化が復活した日。


祝 生もと造りのどぶろく 寒元 誕生


「7月も一週間が過ぎ・・・」

この調子だと、すぐにこんな言葉を発してしまう時期になる

「今年も残すところ、僅か・・・」


毎日をただ漠然と過ごすと月日が経つのは早いもんだ。


だから、やるべき事はシッカリトやる。

そうでないと、タダ歳をとるだけ。



そうそう

7月のトピックといえば


関 かいふ発酵からいよいよ“どぶろく”は発売されます。


あしたです。


8日の日曜日あした。


5年がかりで取ったどぶろく製造販売免許。


あっついっチャ!

ここの大将。丸山工場長は。


おそらく明日発売のどぶろくの味にミンナ

ドギモを抜かれる事でしょう。


こんな味はいままでねーもんなー。



今、お庭のクエストをつぎつぎやるようにしてます!!




もう一つ、全然関係ないことなんですけど、6月19日にジップの

ジッペイとだいすけくんが学校に来たのです!!

超ビックリした!!上げ上げハート

去年の11月17日に 麹のおちち を初出荷してから半年

まあまあ順調に進んでおります感じの 合同会社かいふ発酵 です。


6月終わりには どぶろく を発売予定です。


数年前から構想を練り上げ、スポンサーを募り・・・

一つ一つを全て自分ひとりでやってきた丸山工場長ですが

体は一つしかない訳で、なんもかんもを一人でコナスにも限界がきた様子です。


で、「誰か発酵に興味がある人とか酒造りやってみたい人おらんかなー」と。


という事で 合同会社かいふ発酵 で丸山工場長の右腕となって働きたい方

おりましたら、ぜひ連絡してください。


電話番号 0259-78-2288

かいふ発酵 工場長 丸山正明 まで

昼間の時間帯でしたらつながると思います。

詳しい事は工場長とお話ください。よろしくお願いします。



乳酸発酵 麹のおちち の製造風景の一部です。


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相川 関 で産声を上げたばっかりの かいふ発酵 ですが

やっとることは佐渡の、いや新潟のどこの酒蔵よりも古典的な

製造法なんです。


なんでこんな手間のかかる事 やっとんだか知らんけも

本人、これだけは絶対譲れんて言うとうります。


「手間のかかる事、昔ながらのやり方にはそれをやる訳があるんだ」と。

丸山工場長が言うとりました。


挑戦してみませんか。