佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ -117ページ目

     佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

今年もやってきました。

新酒・にごり酒・生酒の季節が。

 

佐渡が島でもまず一番に出るのんが

にごり酒です。

 

アノ泡の出る酒、シュワシュワの酒です。

島内では真稜の純米至にごり酒や

金鶴の純米活性にごり酒が圧倒的人気。

 

他の蔵からもにごり酒は出ますが・・・

生で無いため人気が今一つ。

 

そして、にごり酒とほとんど同時に

発売されるのが搾りたての生酒です。

 

こちらも、根強い人気といいますか

とにかくお客さんはこのにごりと生を

毎年待ちに待っておる訳なんです。

 

発売と同時にお買い求めに来られる方も

何人もおります。

 

だけど今年はそんなお客様の

二回目の来店・二本目のお買い上げの際

におすすめする酒が入ってきました。

 

天領盃の純米搾りたて生原酒です。

去年までの酒との大きな違いは

スッキリ軽快な辛口に近づいてきた

という点です。

 

今までは「これ、良いんだけど

ちょっと甘さが残って次がすすまん」て

感じだったんです。

 

それが、今年の酒は二杯目もいけました。

ただ、私は酒にはえらく弱いもんで

それ以上は心臓バクバクでしたが

辛口だからこそ、ここまで抵抗無く

飲めたんです。

 

そして香りはごくごく自然で昔からある酒の

爽やかな香りです。

今ハヤリノ果物の香りとかではありません。

 

だから、得意のお燗攻撃にもへこたれません。

米のうま味や自然な香りが広がって

美味しくやれるんです。

 

 

これはいいぞッ!

感じました。もう既に一本をのみました。

この冬、何本飲む事になるか

いつも当店をご利用いただき

ありがとうございます。

当店は7年前から惣菜部を開設し

うちのかあちゃんが部長で息子が

その手下?として働いております。

昼十二時と夕方四時に出来上がるように

夏のくそ暑い時には火を使う暑さに耐え

真冬に水道管が凍るほどの寒さにも耐え

(当たり前の事ですが)ひたすらおふくろの味

目指して調理をしております。

して

毎週土曜日の夕方がコロッケでして

今日も例外なく作りました。

おかげさまで一時間チョイで

完売いたしました。

何か特別なことをする訳では無く

普通に作っておるだけの惣菜です。

 

近くをお通りの際はお寄りください。

水曜日と日曜日、そして祝日が

定休日になっております。

 

毎年9月に入るか入らんかという頃から

「ひやおろし」という名の酒が酒蔵や酒販店から

売り出されます。

 

まだ、はーえーだろう。

季節外れもいいとこだっちゃ!

と感じております。

皆さんはどう感じますか?

 

で、当店は10月に入ってから

ひやおろしという酒を販売します。

 

そのうちの一本

福井県大野市の花垣米ずくの

ひやおろしを開けてから約三週間が過ぎ

今日で最後の一杯が終わりました。

 

最初に開けた一杯と比べると

色も付いており、味はかなり円やかさ

というか熟成の味わいも増してきました。

 

お燗で美味しくいただきました。

 

“ひやおろし”という酒は

一回火入れだけあって

やっぱりデリケートなようです。

 

こんな酒を残暑が残る9月上旬から

売り出すのは間違いです。

 

涼しくなった秋に二度目の熱処理をせずに

冷やのまま出荷する=卸す

のが冷やおろしの本来の形なんです。

 

皆さん、何でもかんでも先に先にではなく

季節に応じた日本酒の楽しみ方をマスターしましょう。

 

10月の声を聴く前にもう新酒が出たりもしますが・・・

季節感が狂っているような気がします。

 

慌てない慌てない。

 

 

 

佐渡 伊藤酒店の

晩酌一合一餌プロぐ版からでした。

11月に入りアラレが降ったかと思えば、

きょう13日は小春日和に。

でも、確実に冬はそこまで来ております。

 

燗酒が美味い時期になってきました。

今月も熱燗クラブは「熱燗小僧の会」を

20日に相川の

「そばとパスタの店 與左衛門」さん

で開きます。

 

そばと日本酒は…あうんだっちゃー!

誰もがご存じで。
じゃあ、パスタと日本酒は?…

これまがた???
合うか合わんかは

パスタ次第、日本酒次第。
 

期待

10月30日の日曜日に

相川から沢根鶴子銀山へつながる道を

歩きます。

 

と、言うても突き抜けで沢根の方まで

行く訳ではありませんが。

 

まあ、どこまで行くのかは、参加者の

体力次第。

ちょっと歩いては休んで、お茶でも飲んでな。

酒に強けりゃ、古酒を味わいながらっつうのんも

いいんだけど。

 

車や舗装した道に慣れてしもうたウチラには

かなりてーそな事かしれんけも

なんとか無事に帰って来てえもんですちゃ!

天気は大丈夫のようなんで楽しみです。