謳い文句としては
冬場に搾られ一定の熟成期間を置き
加熱処理された酒が熟成に入り
ひと夏を越え、涼しくなった秋
蔵内と外気が同じくらいになった秋に
二度目の火当て:加熱処理をせずに
冷やのまま出荷する酒を「ひやおろし」と
言うそうです。
でも、今の風潮として早いモン勝ちなところがあり
8月終わり頃から「お待たせしました!」ッつう感じで
早々と店先に並ぶものもあります。
『これっちゃ、いってえナニや!』
全くの問題外です
また9月10月にひやおろしを飲んで思う事は
「どうせなら、もう半年一年くらい寝かせた方が美味くなりそう」
です
2年3年熟成のひやおろしがあってもいいと思います。
酒蔵としては造った酒は早々に売る必要があるんでしょうから
そうなると小売屋が適切な場所でいい塩梅に寝かせるしかないです。
こんな貯蔵の仕方、販売の仕方もあってもいいのかなと
最近思います。