ひと夏を越しただけの「ひやおろし」本当に満足できますか? |      佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

     佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

謳い文句としては

冬場に搾られ一定の熟成期間を置き

加熱処理された酒が熟成に入り

ひと夏を越え、涼しくなった秋

蔵内と外気が同じくらいになった秋に

二度目の火当て:加熱処理をせずに

冷やのまま出荷する酒を「ひやおろし」と

言うそうです。

 

でも、今の風潮として早いモン勝ちなところがあり

8月終わり頃から「お待たせしました!」ッつう感じで

早々と店先に並ぶものもあります。

『これっちゃ、いってえナニや!』

全くの問題外です

 

また9月10月にひやおろしを飲んで思う事は

「どうせなら、もう半年一年くらい寝かせた方が美味くなりそう」

です

2年3年熟成のひやおろしがあってもいいと思います。

 

酒蔵としては造った酒は早々に売る必要があるんでしょうから

そうなると小売屋が適切な場所でいい塩梅に寝かせるしかないです。

こんな貯蔵の仕方、販売の仕方もあってもいいのかなと

最近思います。