二年目の発売 『龍のめぐみ』
やわらかく、すっきりサッパリと飲める大吟醸クラスの純米酒
それは佐渡ヶ島の本土側に位置する『岩首(いわくび)』という
集落の棚田で作られたコシヒカリだけを使うて仕込んだ酒です。
食べるには最高に美味しいココ岩首昇竜棚田のコシヒカリ
ですが
コレを酒米として使うとなるとなかなかたいへんだそうです。
その様子は去年の酒造りを見学させてもろうた時に
ハッキリ見届けました。本来の酒米と違いベタついてさばけが悪く
特に麹造りには苦労されたようでした。
そこを何とか乗り越えて今年も清々しい大吟醸クラスの酒が
仕上がりました。
精米歩合は50%ですが、大吟醸と謳わないのは等級外の米も
使うておるからです。
でもこの酒を飲めば、等級外であろうとよっぽど変なコメ出ない限り
美味しい酒が出来るという事が分かると思います。
この龍のめぐみに続き、学校蔵では純米大吟醸・純米酒そして
最後に山廃純米が今年も発売される予定です。
また、それぞれの生酒・にごり酒・火入れ酒などがラインナップとして
加わります。
どうぞご期待ください。
