大晦日から元日 |      佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

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よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

「大晦日、羽茂の大崎でそばやってますよ。夕方六時から夜中二時頃までは」と。
大晦日、何かイベントを探しとった俺には棚からぼた餅。
「ヨシッこれで決まり」と夜七時半に出発。約一時間で会場に着いたけど様子が変。
居合わせたおばちゃんに聞いてみると「十時から」と。


事件其の一
「アイツめーッ」でも時遅し。
「温泉入ってくるか」となった。
五キロ先の羽茂温泉はツルツルした泉質と施設の雰囲がとても良かった。
また行きたい。

いよいよ蕎麦そば。
その前に、神社で長男の合格祈願。
五キロ戻って今度こそ「大崎そばだッ」。
ところが道を間違えて雪の積もる農道に迷い込む。

事件其の二
「ウア~…」と冷や汗。
真っ暗の道をUターンして何とか辿り着いた大崎活性化センター。
ここの大晦日蕎麦の会は、平成八年から始まったそうで完全に軌道にのっとる。
囲炉裏のある広い部屋で子供も大人もすっかり慣れた様子。
漬物やお菓子、酒も置いてあった。
ナントその酒が福島の蔵太鼓喜多の華酒造の酒。なんで?
「オレ運転だから」とカアチャンに酒をススメル。
オレは麹のあま酒でガマン。
帰ってから飲むつもりだった。
調理室を覗くと二人で蕎麦を打つ。
約八十人分だとか。
相川でもこのくらいの規模で蕎麦の会・酒の会がやれたらいいのんになーと思うた。

美味い蕎麦が食えて満足。「寝むてえならんちに帰るか」と帰路に。
暫く走り異変に気づく。

事件其の三
初めての道のため、また間違えた。
後部座席のカアチャンが「そのうちどっかに出るだろう」と落ち着き払った一言。

酒のせい?それとも地か。

暫く雪道を走ったら確かに通った事のある道に出た。
一安心と思いきや、路面がアイスバーン。
ガードレールも無い山道、落ちたらえらい事、
ユックリト慎重に車を進める、すると後ろから「ハクショーン」と。

「ウア~…どーいまあホウベン無しが」薄ら笑いをする後ろのおばさんには参った。
約一時間半かかって無事我が家へ。

すっかり年は明けておりました。家に着いた時は、温泉も蕎麦も何にも頭には無かったです。
「無事でよかった」だけ。

全てはあの人のあの一言のせい。
と、
責任をなすり付けてはいけないでしょうか。

前途多難なこの一年か。