ぶっ飛んだ鑑定士

誕生日はひな祭りの写真家

ルッチーこと鶴岡です。

誕生日プレゼントは誕生日の前後6ヶ月受け付けています。






今年2月にある鑑定士さんの鑑定を受けました。

その人の鑑定は知っている人も受けてて、

みんな口を揃えて

「人生変わっちゃうよ」

と言っていた。

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”撮られてみよっかなー♪”

日時   11月22日（日） 12:20～14:45（開場12:15）
場所   Share Salon千駄ヶ谷（JR千駄ヶ谷駅から徒歩5分）
定員   6名
参加費   12000円

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鑑定が始まるやいなや鑑定士の口から



ルッチー、あなた写真家にピッタリだよ



と言われた。



「アーティスト気質」

「やりたいに従え」

「理解されたら終わり」



と、それまで自分とは無関係だと思ってた

言葉がどんどん浴びせられた。

そして今まで自分ができないと思ってたことは

そもそもできない人だから気にしなくていい、

とまで言われる始末。

貯金とかきちんと働くとか。






容赦なくバッサバッサぶった斬られた。

こんなところが

「ぶっ飛んだ鑑定士」と言われるゆえんだろう。

脳みそと身体をグルグル引っかき回された。

理解ができないままあっという間に終った。

とにかくその後の疲労感が半端なかった。






そんな鑑定士ゆりちゃんが

ようやく腰を上げてブログを始めた。



算命学な日々。






タイトルにあるとおり

その方は中国の占い、「算命学」の鑑定士。

wikipediaによると算命学とは



算命学（さんめいがく）は、中国に発祥した干支暦をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占う中国占星術、中国陰陽五行を土台とした運命学の一流派であり、伝統を継承しながら日本で学問として大成された[要出典]。算命術ともいう。なお中国で算命という言葉は「運命を算出する」を意味しており、命理学全般を指す用語である



とのこと。

生年月日からその人の使命を探るというもの。

鑑定から見ても、今までの苦しかった人生はシナリオ通りだった。

チャイのトークショーでお空で自分のシナリオを決めて

上に下りてくると言う話になっていたが、

生年月日からお空でのシナリオを探るのが算命学ということだろう。






とにかく会えばバッサリ斬られるでしょう。

でもそれは今まで自分を守ってきたと同時に

自分を苦しめてきた鎧をバッサリ斬ってくれる。

それでもいい人はぜひ会ってみて欲しい。

きっと新しい、けど本当の自分に会えるよ。






ルッチーでした

photo by つくし野ひろみ