写真家ルッチーこと鶴岡です。






昨日、とうとう前から会いたかったこの人と初対面できました。








前世・胎内・生まれた直後の記憶を今でも持ってるチャイ

胎内記憶の池川先生によるコラボトークショー。

参加者の中には小さなお子さんを連れての方も。

ロビーで走り回ってるのがなんかほほえましかったな。






カメラをかわいくしてもらったり。






二人の話を聞いていると

何が正しくて何が間違いかと言う概念は

自分を苦しめるだけだとわかった。

しかもその話を

そうなんだ~、そんな世界もあるんだ~

とサラッと受け入れられた自分にも驚き。

○○べき、○○ねばとかにこだわっていることすら

バカらしくなってくる。






<チャイ語録>


お空で書いてきたシナリオは誰もがハッピーエンドで終わる。

兄弟姉妹になる魂はお空で決まっている。

シナリオで失敗するポイントも決めている。

日本行きの滑り台は大行列、それを並んで生まれてきたから
日本人は並ぶのが平気。






<池川先生語録>


肉体を持つと苦労を味わうことができる。

5歳になったとき胎内の記憶を手放すかそのまま持つかを決める。

障害を持って生まれた子は魂レベルだと超優等生。
だから敢えて不自由を選んで生まれてくる。

宇宙人の魂は地球人の魂に理解されない
それが発達障害と扱われている。

シナリオ通り生きられない魂は
「失敗しちゃった、テヘ(ゝω・*)」
ってお空に帰ってくる。








看板がお出迎え。





このトークショーの発起人、えりこ






ハナノの歌がありトークショーへ。






終了後ハイタッチでお見送り。





このお見送りの時にチャイから

「それでもいい」

って言葉が聞こえて、

それが本当に

「それでも大丈夫なんだ」

と自分に向けられた言葉じゃないのに

なんか納得してしまったんだよね。

お空で各々の魂が書いたシナリオが

みんなハッピーエンドで終わって

それ通りになることを知ってるからこそ

自信を持って言えるんだろうな。






今回撮影ができたのはチャイとの縁が強いからではなかった。

えりこともこの日が初対面。

でもえりこと自分を繋げてくれたこの人がいたり、

当日のこの人とのやりとりがきっかけで

チャイのメッセージを受け取ったり。

一見つながりのないようなことも

きちんと今につながっている。

他にもいるそう言った人たちのおかげ。






やりたいことができてしまった。

この撮影も紆余曲折あったのだけど

結局ハッピーエンドだった( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

チャイや池川先生、その他スタッフも楽しかったんだろうけど、

自分もすごく楽しかった。

会場で声をかけてくれる人もいたりして嬉しかったな。


「あなたの知名度ってそのくらいなのよ」と声をかけられて
「顔が広まってない」の意味だと思ったら逆だったり(^^;)







写真の整理も終えて一段落です。






ルッチーでした。


photo by つくし野ひろみ