読書の秋ですねー。やはり涼しくなると集中力が増して、読書が進みます。
全国で最近ツタヤ図書館の是非が叫ばれているような。
TUTAYAに経営を依頼すると、どうしてもベストセラー中心で、学術的な本は減りそうですねー。
最近隣の市のスタバにいったら、隣にTUTAYAが併設されていて、本をそのまま読めるような作りになっていました。
ゆったりしてるし、二つの店が融合してる分店内も広くて、平日だったこともありなかなか快適な店内でした。
TUTAYA図書館てこんな感じなのかなと。
カフェとかができたら、まあ本の汚れを気にしなければ今までよりゆったりできるかも。
今の図書館も、地元のは大体平日休みなので支障はないのだけど、隣の市のは連休に休みだったりして、結構びっくりすることもあります休みにあいてなかったら使えないじゃないすかね
ちなみに、地元の方が自動貸し出し機とか設置されてて、設備的には充実です。蔵書数はまだまだですが・・・。
地元の本などを別にすると、小さい図書館が学術的な本をそろえることもちょっと場所的に難しいものがあるのかなと思う。すごい専門的な雑誌とか入ってたりしますが、誰も見ていません雑誌の選択なんかは、図書館の好みがあるのか、場所によって結構違ってて面白いです。
まあたぶん、TUTAYA図書館=TUTAYAになることをみな恐れているのだろうなと思う