大和町（仙台のとなり）の川が決壊して氾濫してるようですが、仙台市内の広瀬川も大きな川なので、決壊すると大変なことに
曲がりくねっている川ですし、カーブの外側は土地が削られていくので注意が必要かと
まあ、浚渫工事とかはしっかりされてると親は言っていましたが。
駅前とかだと一軒家というのはほぼなくて、大きなビルばかりなので、こういうときはむしろ高いところにいたほうが安全なのかなと思います。地下街は使わないほうがいいですね。
長野でも昨日朝、晴れてるなーと思ったら、通り過ぎた台風の余波みたいで、夕方４時くらいから雨が斜めに降り始めたのでびっくりしました
職場のロビー越しで、結構窓まで距離があったんだけど、雨の筋がはっきり見えて、景色が見えづらくなるくらい
傘がほぼ意味がないような降り方だったけど、３０分すると晴れてました。
もうほぼ、スコールといって過言ではないかと。
熱帯雨林気候の振り方にどんどんなっていますが、そうすると日本の土木も洪水に備えた建築にしていかないと、毎年同じことの繰り返しかなと思いますが・・。
昔住んでいた新潟の地方では、川のそばの住宅は１Ｆが駐車場で、２Ｆが自宅と言うおうちが多かったです。
たぶん昔から洪水がおおかったんでしょうね。
こう雨が多いと、裏山のあるところとか川のあるところは自衛しないと危ないんですね・・
