呼んでも出てこなくて、今日はいないかなあと戻りかけてふと後ろをみたら、出てきていました
ご飯前みたいで、他の猫も出てくる。近寄らないけど、遠巻きにしてまだかなあという顔をしてます。
しばらくかまっていたら、自転車で母の知り合いの人が登場。
一年ぶりくらいの再会だったので不在の間の情報交換をしていましたが、その間に餌待ちのほかの猫が全部出てくる
この人は全部の猫にすごく信頼されている。
野良猫なので本当は少しずつ自然に減るのが理想的なんだけど、ここの猫は減らないなあ・・・。新顔の小さい子猫もいました。誰かがおいていったのかな。
たくさんの猫仲間がいて、ひきとったり手術したりいろいろされているようですが、自然に数が減る様子は見えません
ここの人はあんまり猫をいじめたりしないから（好きな人は多いらしい）、猫にとっては恵まれてますが、それでもこの状態はいいことではないような・・。
猫仲間の方々、ご高齢になってきて、皆さん毎日公園に通うことで生かされてるようなもんだよねと話していました。犬の散歩ならぬ、猫の散歩。連れ歩くんじゃなくて通うんですけど。